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質問に関するhiroaki256のブックマーク (2)

  • 質問が出ないのは話し手の責任が8割。だから「質問が出る」ようにルールを決めたら、大成功した話。

    ちょっと前の話になるんですが、はてな匿名ダイアリー、通称「増田」でこんな記事を読みました。 質問力の付け方 知識がなくて質問できない部分も確かにあるけれど、少し考えれば分かる違和感に気付かないままの時もある。 そして質問しても、後が続かない質問しか出てこない。もしくは、質的ではない的外れなものしか出てこない。 論議に対してクリティカルに効くような質問が出来ないし、それを引き摺り出すことも能わない。 ベストディスカッション賞を取る質問なんか一生出てこない。 「質問が思いつかない」「いい質問が出来るようになりたい」という増田の話ですね。 当たり前の話なんですけれど、「質問」というのは確かに非常に重要でなんす。 基、話す側には、「聞き手が何を知らないか」が分かりません。 ゼミだろうが発表会だろうが関係なく、話し手と聞き手の間には、間違いなく知識の溝が出来るものでして、話す内容だけでそれを埋め

    質問が出ないのは話し手の責任が8割。だから「質問が出る」ようにルールを決めたら、大成功した話。
  • 新卒からの質問をソシャゲっぽい仕組みにしたら捗った話 - Qiita

    ディップ Advent Calendar の4日目です。 はじめに こんにちは。 ディップでUXデザインや速度改善、潤滑油などをやっている@ysktsunaです。 今回は自分のチームに新メンバーを受け入れた時に発生した悩みと、それをソシャゲ風に解決した方法について書きます。 読んでほしい人 先輩として若手(特に新卒)の面倒を見る人 こんな話ありませんか? 仲間が増えた 僕らのチームに新たなデザイナーが参画しました。 :新卒ちゃん(デザイナ見習い) :僕(おっさん) < 新しくチームに入りました! よろしくお願いします! < こちらこそよろしく。分からないことは何でも聞いてね! < ありがとうございます! たくさん質問しますね! < 遠慮なくどうぞ~。(素直そうで良い子だなぁ) 元気も良くチームにも馴染んでくれそうで安心していました。 質問してくれた < すいません、ここについて分からないん

    新卒からの質問をソシャゲっぽい仕組みにしたら捗った話 - Qiita
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