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2014年10月28日のブックマーク (8件)

  • 2014年、「最強のヤングイノベーター」は誰か?

    2014/10/27 今、日と世界は、イノベーションに飢えています。 ビジネス、政治教育、医療、スポーツ、文化などあらゆる分野で、新時代のロールモデルとなるイノベーターが求められています。 そこで、NewsPicksは「イノベーションのハブ」となるべく、毎年、注目のイノベーターをピックアップ。読者の皆さんの投票を基に、「最強のイノベーター」を選出します。 今年のテーマは、世界と日を変える、U40(40歳以下)のヤングイノベーター。ぜひみなさんが、2014年にもっとも活躍したと思う、世界と日のヤングイノベーターを、以下の投票フォームに書き込んでください。 【投票フォーム】 投票結果は12月に発行する「NewsPicks Paper」で発表します。NewsPicks初となる紙媒体「NewsPicks Paper」では、世界と日のイノベーターを大特集しますので、ぜひご期待ください。 N

    2014年、「最強のヤングイノベーター」は誰か?
    hirofumi21
    hirofumi21 2014/10/28
    とってもいい企画だと思う。ただ、35歳未満にして1980年生まれ以降に区切ったら最高だった。NewsPicksの「ヤング」なんだから、そこまで振り切って欲しかった!:2014年、「最強のヤングイノベーター」は誰か? NewsPicks
  • 人はうるさい人を優先し、優しい人を後回しにする | かさこ塾かさこブログ2ちゃんねる5ちゃんねる

    どんな仕事でもそう。 いいか悪いかは別として、うるさい客、うるさい人を優先してしまう。 これが世の中の鉄則だ。 例えば、来ならAさんの仕事を優先しなければならないとする。 でも後から仕事を頼んできたBさんが、 「早くしろ!早くしろ!」としつこくわめかれると、 筋としてはAさんの仕事からやるべきなのだが、 口うるさくないAさんより、口うるさいBさんを優先してしまう。 私はサラ金に勤めていた時、取り立てもしていたこともあるが、 期日までに金を払わない客に対して、 先輩から徹底して教え込まれたのは「必ず毎日連絡しろ」ということだった。 なぜなら「客はうるさいところから払う」からだ。 「金を払ってくれ」と何度も電話がかかってくるA社と、 返済期日が遅れているにもかかわらず、連絡してこないB社と、 金の困った客がどちらから金を返すかは自明。 何度も連絡してくるA社を優先する。 うるさいからだ。 で

    人はうるさい人を優先し、優しい人を後回しにする | かさこ塾かさこブログ2ちゃんねる5ちゃんねる
    hirofumi21
    hirofumi21 2014/10/28
    確かに、いいか悪いかは別として、うるさい人を優先してしまうっていうのは絶対にあると思う。こうゆう現象があるっていうことはしっかりと意識しておきたい。:人はうるさい人を優先し、優しい人を後回しにする : つ
  • nanapi古川健介【第1回】「KDDIと組んで結果を出して、ベンチャーとメディアの新しい流れを作りたい」() @gendai_biz

    nanapi古川健介【第1回】「KDDIと組んで結果を出して、ベンチャーとメディアの新しい流れを作りたい」 オンライン学習サービスschoo WEB-campusとのコラボレーションで世の中に新しい価値を生み出そうと挑戦する「起業家たちの原点」を紐解くインタビュー企画。その第3弾は、株式会社nanapiの代表取締役社長である古川健介さんをお招きしました。 「けんすう」の愛称で呼ばれる古川健介さんは、2000年に学生向け受験情報コミュニティサイトの「ミルクカフェ」を立ち上げ、月間PV1000万以上にまで育て上げました。また、2004年にレンタル掲示板を運営する株式会社メディアクリップの代表取締役社長に就任。その翌年には株式会社ライブドアにてCGM事業の立ち上げを担当しました。2006年、株式会社リクルート入社を経て、ハウツーサイトの「nanapi」を運営する、株式会社ロケットスタート(現・株

    nanapi古川健介【第1回】「KDDIと組んで結果を出して、ベンチャーとメディアの新しい流れを作りたい」() @gendai_biz
    hirofumi21
    hirofumi21 2014/10/28
    “ビジネス的にはこちらから相手の利益について話すのが普通ですよね。KDDI相手にそうするとキョトンとされるんです。”:nanapi古川健介【第1回】「KDDIと組んで結果を出して、ベンチャーとメディアの新しい流れを作りた
  • 「全部信じる必要はない」を教えてくれる高城剛 - チェコ好きの日記

    私のまわりの気になる方々で、ハイパーメディアクリエイター? の高城剛氏にシンパシーを感じているらしい人が多かったので、「どれどれ」と彼のを数冊手にとってみました。読んでみたのは、『白』、『私の名前は、高城剛。住所不定、職業不明』、『モノを捨てよ世界へ出よう』、『LIFE PACKING(ライフパッキング)【未来を生きるためのモノと知恵】』の4冊。「どれどれ」とかいっている割には、けっこうがっつり読んでしまいました。 今回は、そんな高城剛氏のの感想です。いちばん面白かったのが『LIFE PACKING』だったので、そのあたりの話が多くなるような予感です。 LIFE PACKING 未来を生きるためのモノと知恵 作者: 高城剛発売日: 2014/04/21メディア: Kindle版この商品を含むブログ (2件) を見る うさんくさい人、高城剛 高城剛氏といえば、私のなかでは「沢尻エリカと

    「全部信じる必要はない」を教えてくれる高城剛 - チェコ好きの日記
    hirofumi21
    hirofumi21 2014/10/28
    「二十世紀のダメさを露呈している」を引っ張ってきて、さらにそれを自分なりの落としどころの話でも使ってる。ホントさすがです。これがまさしくブログだなぁ。:「全部信じる必要はない」を教えてくれる高城剛 - (
  • Not Found 404 | EYESCREAM

    お探しのページはありません。 EYESCREAM.jpは7月1日よりリニューアルされました。 これまで培ってきたカルチャー&ファッションのコンテンツを礎に、これからも時代が生み出す新しいカルチャーを研究し発信していきます。 なお2017年5月以前のEYESCREAM.JPで掲載された記事は Cresseが運営するMasteredにて掲載されております。

    Not Found 404 | EYESCREAM
    hirofumi21
    hirofumi21 2014/10/28
    うん、いいじゃないですか。「“今の”日本の気候に合う、日本人の体型に合った、上質でシンプルな日常着を展開する。」:[COMOLI]の2015年春夏コレクションが公開。 | COLLECTION
  • ローカルからメディアの未来を考える 「再起動せよと雑誌はいう」の著者・仲俣暁生さんに聞く

    ■雑誌はツイッターの話題にもあがらない ―まずは出版された経緯から教えてください 仲俣 大阪などで発行されている京阪神エルマガジン社の「Meets Regional」という雑誌と同社のサイトでの連載をまとめたのがこの一冊です。僕自身、フリーの編集者やライターとしてとしてたくさんの雑誌に関わってきましたが、自分で雑誌を買うことが少なくなってしまっていました。書いているのに、受け手側として魅力を感じなくなってきていることに危機感を感じていましたし、雑誌に長く関わってきた身としては「雑誌は死んだ」と無責任なことを言うことができなかった。だから、まずは今まで読んでこなかったようなメジャーな雑誌にも目を通し、当に雑誌に力がなくなったのかどうなのか再検討してみようと思ったんです。 ―電子メディアの影響力が強まり、雑誌を取り巻く現状は厳しさを増しています 仲俣 ツイッターでは書籍のことは話題になっても

    ローカルからメディアの未来を考える 「再起動せよと雑誌はいう」の著者・仲俣暁生さんに聞く
    hirofumi21
    hirofumi21 2014/10/28
    “「ローカルな足場から発信され、グローバルに読まれる雑誌」が生まれることへの夢も語られている。”:ローカルからメディアの未来を考える 「再起動せよと雑誌はいう」の著者・仲俣暁生さんに聞く - 下北沢経済新
  • 鳥井 弘文 on Twitter: "こんなデザインのお守りがあるんだ。過去のデザインに固執せず「常に身につけていたい」と思えるデザインにしていくことはいいことだと思う。:身につけて、持ち歩いてこそ | オモムロニ。 http://t.co/v6T4suvcEB http://t.co/7XJfriwqPm"

    hirofumi21
    hirofumi21 2014/10/28
    こんなデザインのお守りがあるんだ。過去のデザインに固執せず「常に身につけていたい」と思えるデザインにしていくことはいいことだと思う。:身につけて、持ち歩いてこそ | オモムロニ。 http://t.co/v6T4suvcEB
  • 「note」で有料オンラインコミュニティ始めます。

    どうも鳥井(@hirofumi21)です。 昨日の記事で会社設立についてお伝えしました。 参照:株式会社Wasei設立のお知らせ。 | 隠居系男子 今日はその事業の一つである、オンラインコミュニティ運営について少し書いてみようと思います。 オンラインコミュニティの位置づけ 「メディアを“入り口”にして、リアルの“場”に集ってもらい行動を起こしていく。」これは昨日の記事でもお伝えしたとおりです。 そのひと繋がりを意識したうえで、その中間地点として、会社の理念や新メディアに共感してくれた方たちに集まってもらい、ネット上の“場”としてのオンラインコミュニティを形成していく。 それを僕らは、noteの有料マガジン機能を使って始めていきます。 コンテンツは「ドキュメンタリー」 コンテンツは毎日1以上更新していき、ウェブメディア制作に携わっているメンバー全員で担当していきます。 内容は、メディアの舞

    hirofumi21
    hirofumi21 2014/10/28
    本日、11月1日からスタートです!:「note」で有料オンラインコミュニティ始めます。 | 隠居系男子