どうも鳥井(@hirofumi21)です。 今日は、WaseiのSlack(社内メッセンジャーアプリ)の一部を公開してみようと思います。こんな感じでいつもアイディアや企画が決まっているんだなぁっていう感じが伝われば幸いです。 では、どーぞ!
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台北、台湾。 11月という秋のような暑くもなく寒くもないベストシーズン、わたしは単身で渡って路上活動に従事していた。 台湾人は親日でやさしく、心が美しく、だからこそバスキングやってもなかなかイケるらしい。 そこそこの人でも一日3000TW$、 すごい人だと一日で1万TW$稼げると聞いていた。 こりゃあもう、東京みたいな街だが、実は金塊が眠ってる街かもしれないと満を持して挑んだが・・・、わたしはまだ路上のセミプロの駆け出し中の身なので、とてもじゃないが1万どころか、3000もつらい。苦戦。 そもそも時給100TW$のこの国だと、バスカーで1000TW$一日で稼げただけでも上出来なんすよねぇ。 てのも、場所が意外と難しい。 地下道が王道で初日からやっていたのだが、30分するかしないかぐらいで警備がきて止められる。どうやらライセンスないとNGらしい。 しかし警備の穴をついて地下で演奏しまくってる
新ポータル構想「Syn.」の新しさは「インターネット利用の難しさをなくすこと」---KDDI・森岡康一氏が語る「スマホ時代の課題」 2014年にポータルは必要ない 11月19日、「TechCrunch Tokyo 2014」2日目の「どうなる日本のモバイルネット? 新ポータル構想『Syn.(シンドット)』仕掛け人に聞く」と題したセッションにKDDI株式会社 新規ビジネス推進本部担当部長の森岡康一氏が登壇した。森岡氏は、ヤフーのコンテンツプロデューサー、Facebook Japan副代表を経て、現在はKDDIにてシンドット構想を牽引。TechCrunch Japan編集長の西村賢氏が同構想の目指すところを聞いた。 シンドットは、KDDIが10月16日に発表した、すべてのサービスが入り口となる「中心のないポータル」構想。実現に向けて、賛同企業による新たな連合体「Syn.alliance (シン
[Å] WordPressプラグイン「Milliard」綺麗でお洒落!レスポンシブ対応で関連記事を表示できて気に入った!
あなたは東京、と言われておいしいコーヒーを思い浮かべるだろうか。かつて、コーヒー好きにとっては不毛の地と思えたこの街に、2010年頃からいわゆる「サードウェーブコーヒーブーム」が巻き起こっている。サード ウェーブ とは、スターバックスなどに代表される、大規模コーヒーチェーンに対するアンチテーゼとして生まれたムーブメントで、特徴としては、一杯一杯丁寧に入れられること、豆の産地に徹底的にこだわっていることなどが挙げられる。この数年で数多くのコーヒー専門店が生まれ、コーヒーを入れるのは職人技である、という認識がみるみる広まった。シングルオリジンのコーヒー豆が入手しやすくなり、小規模なロースターもあちこちで見かけるようになり、先端技術を使ったエスプレッソマシンを操れるカフェのオーナーも増えてきた。一方でサード ウェーブなんて名前がつくとっくの昔から、頑なにこだわりの一杯を提供してきた老舗喫茶店も東
東京・小金井市の江戸東京たてもの園で開催中の特別展『ジブリの立体建造物展』の会期が、当初の12月14日から来年3月15日まで延長されることが決まりました。 同展は、スタジオジブリ作品に登場するさまざまな建物にスポットを当てた展覧会。ミニチュアを中心とした立体作品をはじめ、映画に登場する建物の設定資料、背景画といった美術資料などを一堂に展示しています。 7月10日のオープンから、9月11日に入園者数累計が10万人、10月末に同20万人を突破し、現在も週末を中心に動員が好調なことから会期の延長が決まった。同展の前売券も、3月15日まで有効となります。 12月16日より、『となりのトトロ』『平成狸合戦ぽんぽこ』などの展示物が増えます。また、今まで展示されていなかった作品『となりの山田くん』などが新たに加わり、音声ガイドを用意するなどの充実を図ります。 新年は、1月2日よりオープン。正月特別開園「
どうも鳥井(@hirofumi21)です。 もう題名通りの内容なんですが、最近本当にそう思います。 僕が毎日お昼に行っているキュレーションも、他人のブログを紹介しているわけですから、言ってしまえば他社のサービスを自分のフォロワーさん達にオススメしているようなものです。 普通に考えたら、同業他社のサービスを紹介するなんてありえません。 しかし、その人にしか書けない、その専門に特化した一次コンテンツを作っている同士だからこそ、それが可能となってきます。 ネット上の商店街的な発想。 これって、リアルの世界で言うと「商店街」にとても似ているなーと思っています。 お肉屋さんではお肉を売る。野菜を買うときには八百屋さんに行ってもらう。一つでは完結できないけれど、そこでしか売っていないものだから、「あのお店に買いに行ってください!」と堂々と言える。 お客さんを互いに分け合えるし、商店街全体でみればお客さ
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