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かばんを持たない技術 2014-12-11 「かばんの中身を紹介するブログリレー」という催しをnanapiメンバーで始めました。僕は普段はかばんを持ち歩かないのですが、それについて一度書いてみたかったので、9人目として参加します。前回はCTOのwadapでした。エントリーまとめは主催のyunicoのまとめエントリでどうぞ。 目次 かばんは持たないのでポケットの中身を出します 通勤時にかばんは持たないので、ポケットの中身を出します。 iPhone 6 とキーケースだけです。キーケースはカード類も入るやつで、紙幣と小銭も入れているので、実質的な財布です。 キーケースの中身はこんな感じ。基本的に持ち物はこれだけです。このアシストオンのキーケースはけんすうがレビューしていたのを見て、5000円程度と安かったので最近買いました。ただちょっとデザイン的に好みじゃないので、キャサリン・ハムネットのキーケ
『バケモノの子』ポスタービジュアル 11日、『おおかみこどもの雨と雪』の細田守監督による3年ぶりの新作のタイトルが『バケモノの子』に決定し、2015年7月11日に公開されることがわかった。少年・九太と“バケモノ”の熊徹が主人公の冒険活劇で、細田監督は原作・脚本も手掛けている。 細田守監督3年ぶり新作『バケモノの子』フォトギャラリー 舞台となるのは、人間界のほか、動物のようなバケモノが住む「渋天街」が存在する世界。人間界「渋谷」から「渋天街」に迷い込んだ一人ぼっちの少年が、強いけれど身勝手なために孤独だったクマのようなバケモノの剣士・熊徹と出会うことで物語が展開する。少年は熊徹の弟子になり、九太という名前を与えられ、彼と共に修行や冒険の日々を送ることになる。 ADVERTISEMENT 前作『おおかみこどもの雨と雪』で、おおかみ男と結婚した人間の女性が母親として成長する姿や、二人の間に生まれ
12月12日オープンの「湘南T-SITE」は、“スローフード&スローライフ”がテーマの2号館に女性が喜ぶショップを充実させている。 1階の生活雑貨「本と物の店」は、奈良の人気カフェ「くるみの木」オーナーの石村由起子が企画したコンセプトショップで、本物にこだわった仕事をしている人や、本物の技が生み出したアイテムを提案する。蔦屋書店に足を運ぶ人々が関心を寄せる“本”にまつわる“物”を紹介する意味と、“本物”とは何かというメッセージをかけた店名は、「ミナ ペルホネン(mina perhonen)」デザイナー・皆川明の手書き文字を採用。12月12日から1月12日までは、ミナ ペルホネンの皆川明、ほぼ日刊イトイ新聞の糸井重里、d design travelのナガオカケンメイ他3名が“自分が影響を受けた本”と、それにまつわるアイテムをセレクト。ミナ ペルホネンは、過去のテキスタイルを継ぎ合わせたぬいぐ
FASHIONBEAUTYLIFEGOURMETTRAVELART&CULTUREHOROSCOPEPHOTO運営会社お問い合わせ カルチュア・コンビニエンス・クラブは、蔦屋書店をベースにした文化複合施設「湘南T-SITE」を、神奈川県藤沢市に位置する「藤沢サスティナブル・スマートタウン」(以下、藤沢SST)内に12月12日オープンする。10日に内覧会を実施した。 湘南SSTは藤沢市とパートナー企業が官民一体となって進める共同プロジェクトで、約20万平方メートルの敷地内に1000戸もの住宅が並ぶ次世代型タウン。T-SITEは代官山に次いでの誕生となるが、“湘南”ブランドの注目度の高さと子どもを持つ団塊ジュニアファミリーが多く住まうことから同地に出店を決定した。 事前に近隣住民に募ったアンケートで、カフェや本屋が近くに欲しいという声が多く挙がったことで、“本屋”を基盤としたコンセプトを考案。
どうも鳥井(@hirofumi21)です。 昨日、こんなツイートをしました。 神保町周辺に行くたびに「このあたりにオフィスを構えていれば、そりゃ電子化やネット化にためらうのも無理ないなぁ」って思う。それぐらいあの街は紙の哀愁が漂っていてかっこいいし、風情がある。 — 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2014, 12月 11 紙の哀愁が漂う街、神田・神保町エリア 以前、神田から神楽坂まで歩いた時にも同じことを感じて、その時はちょうど神田古本まつりがやっているときでした。 道沿いに驚くほど多く古本が並べられていて、たくさんの人が訪れており、とても活気のある雰囲気。 古本といってもブックオフとかで売られているような本ではありません。本当に年季の入った本ばかりです。裏表紙をしっかりと見たわけではないのでわかりませんが、大正とか昭和初期に出版された本も平気で並べられているんだろうなぁという印
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