台湾に住む人々の気合いが違う。 思いっきり強い"気"が向かってくるのだ。 日本のなんだかほっこりとした会話はない。 「イエスかノウか?」(對不對?) 「できるかできないか?」(可以不可以?) 「そうでないかそうか?」(是不是?) 「要るのか要らないのか?」(要不要?) 「わかったのか?」(懂了嗎?) 何気ないひとつひとつの話にも、熱がこもっていて熱心とも言える。 常に会話の終結にゆるり「ふう~ん」「う~ん」と聞き流すことはないのだ。 そんな気合いを入れながら過ごす毎日、今の季節はとても暑い。 5月中旬あたりから、暑さとの戦いが始まった。やや長すぎる暑さにバテぎみなカラダ、体力でもつけようと、毎日朝晩のトレーニングを欠かさなくなった。 お蔭で腹の真ん中に割れ目がほんのりできている。ますます男っぽくなるじゃないか!と呟きながら、髪を伸ばすことにした。 基本、夏が好きなので、台湾の老若男女のよう
こんな求人ページがあるんですね。腕に自信がある方はぜひ。 大手転職サイト「ビズリーチ」に「地方創生リーダー」特集ページ 「ビズリーチ」に「地方でリーダー、マネージャとして働きたい人」向けのページができています。時代が着々と変わりつつある感じがしますねぇ。 掲載しているのは「島根県海士町」「北海道十勝」「宮城県女川町」の3地域(*追記:海士町は応募者多数!のため終了済みとのことです。さすが…)。 どれも特色ある取り組みをしている、エキサイティングな地域です。女川町はNPOの「カタリバ」の雇用というのも面白い。 ビズリーチは「地方」に力を入れているようで、他にも「地方創生ソーシャルビジネス特集」なんてページが立ち上がっています。 「RCF復興支援チーム」「ETIC」「Oka-Biz」「クロスフィールズ」と、今一番イケてるNPOが求人を募集中。どれもいいですねー!「Oka-Biz」は取材に行きま
都会で自分をすり減らして働くみんなへ。 共生革命家・ソーヤー海より5つの提案 Tweet 2015.7.23 THU 共生革命家・ソーヤー海。 肩書きや名前、その風貌からチェ・ゲバラやトム・ソーヤーを連想し、なんだかわくわくしてしまう。人を惹きつける個人は、発する言葉や行動自体が一つの"メッセージでありメディア"になる。そんな思いを抱いて、「メディア化する個人」として、すぐに思い浮かんだソーヤー海さんに会いに行った。 ソーヤー海さんは東京を中心に、自然、人、都会の豊かな関係性をデザインする「東京アーバンパーマカルチャー(TUP)」を主宰している。9.11をきっかけに平和活動に目覚め、大学やコスタリカのジャングル生活、中南米の旅などを通じて、「パーマカルチャー」や「非暴力(共感)コミュニケーション」、「マインドフルネス(禅)」などを座学と実践で学び、活動してきた海さん。その10年後、3.11
企業メディア「サイボウズ式」は2012年5月に始まり、丸3年が経ちました。その間、チームワークや働き方(ワークスタイル)のテーマを追いかけ、メディアとして情報を配信してきました。この過程を経て改めて生じた疑問。それは「メディアって、そもそもなんだろう?」ということ。いわば答えのない正解を探している状態かもしれません。 そんなサイボウズ式とタッグを組み、一緒にこの疑問を掘り下げてくれるメディアが現れました。講談社のニュースメディア「現代ビジネス」です。7月23日、2社でブランデッドメディア「ぼくらのメディアはどこにある?」を開始します。 既存のメディアのちょっと外側に出て、個人の体験、場所、企業といった新たな場所にあるメディアを探しに行ってみます。今回一緒に「メディアとは何か?」を探求してくれるのは現代ビジネス編集部のみなさん。サイボウズ式 編集長の藤村とともに思いを語ります。
どうも鳥井(@hirofumi21)です。 先日突然の思いつきから始めた寄稿記事企画。 ブログ「隠居系男子」で寄稿記事を受け付けようと思います。 | 隠居系男子 まずは、自分の知り合いの方々から受け付けていましたが、前々から宣言していた通り、自分と直接面識ない方々からも、広く寄稿記事を受け付けるようにしようと思います。 最初の一歩目を踏み出すきっかけになれば。 イベントに参加してして、懇親会の時などに軽くご挨拶して、そこから「先ほどご挨拶したものです、もしよければ読んでください!」って言うコースももちろんあると思います。 でも自分がこのブログを立ち上げたばかりの頃、そういう行動が本当に苦手で…。今では、月1のペースで何かしらのイベントを開催しているイベント大好き人間みたいになっていますが、今もイベント登壇者の方に、話しかけに行くという行為は自分の中でかなりハードルの高い行為です。 僕と同じ
(イラスト:吉本ユータヌキさん) ビジネス開発本部の大久保亮太です。 今回は「ネイティブ広告」についてお話いたします。 マーケティング業界では何かと耳にすることが増えたこの言葉。そもそもネイティブ広告とはなにか、現状の課題点、私たちが考える「あるべきネイティブ広告」について本エントリで解説していきたいと思います。 ■ ネイティブアドとは? JIAAが発表したガイドラインによると、ネイティブ広告とは以下のように定義されています。 デザイン、内容、フォーマットが、媒体社が編集する記事・コンテンツの形式や提供するサービスの機能と同様でそれらと一体化しており、ユーザー様の情報利用体験を妨げない広告を指す。 最近ではFacebookやTwitterなどのSNSと、SmartNewsやYahoo!ニュースなどのニュースキュレーションメディアが、インフィード型のネイティブ広告を採用し多くの広告主が注目・
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