これ書くとなんか批判されそうだけど「お金を仲間内で回していく」意識はとても重要だと感じている今日このごろ。 お互いに自分たちの商品を購入しあい、切磋琢磨していくイメージ。いい商品が育てば、それは仲間の輪の外にまで売れるようになる。 — ikehaya | Blockchain (@IHayato) 2018年4月13日 だから、ぼくは自分と同じ世界でがんばる人の商品は、積極的に買うようにしています。 仮に買ってみて満足しなかったとしても、それがその人のレベルアップにつながればOK。 その人が成長していい商品を売れるようになれば、業界全体の底上げになりますからね。 — ikehaya | Blockchain (@IHayato) 2018年4月13日 noteについても、ここ数日はバシバシ他人の記事を買ってます。 それによってnoteの有料コンテンツの質が高まれば、市場規模が拡大し、ぼくの

いやー、仮想通貨バブルですね〜！ 億万長者になりたければ。 ビットコインは10倍以上。 モナコインは500倍以上。 BitZenyにいたっては6,000倍以上。 年初の時点でそれぞれ10万円ずつ買っていたら、 ビットコイン：10万→150万 モナコイン：10万→5,000万 BitZeny：10万→6億円 となっているわけですねｗ もうめちゃくちゃｗ 今年はいわゆる「億り人」が続出中だと思われます。すばらしいことです！ ……が！ ぼくもあなたも、億り人ではないですよね……。 タイムマシンはないですから……。モナコイン買っておけばよかった……。 正攻法はこれ。 「100倍になる銘柄」を探し当てるのは……そう簡単ではありません。 宝くじよりは何千倍も可能性ありますが、運ゲーなのは変わりませんね。 では、「運に頼らず仮想通貨で億り人になる」ためには、どうすればいいのでしょう？ 話は簡単。 自分自

考えてみました！ 西野さんのレターポット。 アドバイス欲しいっす！ 一緒に作りたいっす！ 今度、高知に遊びに行きます！@IHayato: 面白いです。さすが西野さん。 /【10/5の相場】キンコン西野氏が仮想通貨「レターポット」の原案公開！ https://t.co/7eE3DyiwQK — ≡革命と信用のキンコン西野 (@nishinoakihiro) 2017年10月3日 もしかしたら西野さんに会えるかも？ということで、「レターポット」について妄想してみました。 彼の構想の中心にあるのは「文字を通貨にする」というアイデア。 「その人の信用度と、その人に寄せられる文字数は、そこそこ比例するから、信用経済時代の通貨は『文字』にすればいいんじゃね？」 超面白いと思います。構想はこちらの記事にまとまっているので、具体的な設計のポイントを考えみました。 メッセージ送付のコストをどう捉えるか。 構

「魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教えよ」のその先へ。 https://t.co/wP18dwz305 — 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2017年9月25日 素晴らしい記事でした！引用します。 「魚の釣り方」も違うなと。厳密に言えば、「魚の釣り方」だけでは意味がないということ。 なぜなら、今の時代、魚の釣り方なんてウェブ上に無料でたくさん転がっているんです。 だからこそ、調べる意欲がある人は、誰かから教えられたわけでもないのに、成功しているわけで…。 じゃあ、いま地域には何が足りないのかと言えば、それはきっと「魚を釣る時のワクワク」です。 これは、ネット上だけではアジテーションしきれない。やっぱりリアルの空間の方が圧倒的にワクワク感が生まれやすいですし、共有しやすいんです。 もちろん、ワクワクだけを提供しようと思って、著名人が1度だけその土地にやってきて伝えたとしても、自己啓

すごくわかる。「「なんだかこの人とは合わないなあ」と感じる人たちは、やっぱりその距離感や視座が明らかに自分と異なりました」。/ 仮想通貨やVALUは、その人の視座を可視化してくれる。 https://t.co/UjGNrDHaIL — イケダハヤト (@IHayato) 2017年8月9日 最近、仮想通貨や「VALU」の話題がネット・リアル問わず話題ですね。 そこでふと思ったのですが、この仮想通貨やVALUの登場は、その人がどれぐらいのスパンで利を得ようとしているのかがハッキリとわかるようにしてくれたなということ。 実は、こういう感覚って今まであまり可視化されてこなかったことだと思います。 僕個人の感覚だと、こんなにも目先の利益を追い求めるひとたちがいるのかと、最初は結構衝撃的でした…。 変化のスピードが加速しているからこそ、長期的な視座が求められている気がする。仮想通貨なんかも、短期で見

ちょっと思うところを。 これはバブルなのか？ ALISのトークンセールについて、「VCファイナンスならせいぜい1,000万の調達だけど、ICOなら数億を集められる」という意見を見かけました。 ALIS別にディスるわけじゃないし、盛り上がりすぎだから敢えて水を指しますが、MVPもなく、普通に投資家からエンジェルラウンドで第三者増資したら、日本なら精々1000万円くらいの調達と思う。 それがICOになったら、株式よりアセットレイヤーが下のトークンに数億円の値段がつく。 — Junya Hirano @エストニア (@junya_1991) 2017年9月1日 そう思います。今日ICOした某社も第三者割当増資だとエンジェルラウンドで1000万でまずはプロトタイプまで作ってから、その後に繋げるレベルの会社だと思います。いきなり数億円も調達するとあのレベルのディテールのロードマップしか無いなら経営者

なんだこりゃw どんだけ読解力がないんだよ……。/ イケダハヤトのVALUの分割の説明は間違っている！　分割の許可は100VA発行者に限るべし！ : Market Hack https://t.co/qmb0Sc4QpE — イケダハヤト (@IHayato) 2017年8月9日 普通に分割が値上がりに寄与する条件については、書いてるよね。そしてぼくは分割したいとは思ってませんがなw /【初心者向け】VALUの「分割」について解説するよ。 : まだ東京で消耗してるの？ https://t.co/BsfV5Q2hHw pic.twitter.com/OmhgIoMDnb — イケダハヤト (@IHayato) 2017年8月9日 あらためて書いておくと、ぼくは自分のVA価格はまだ上がると思ってますし、ホルダー数も増やしたくないので、分割できても当面しませんよ。1VA=100万円くらいまでは普

この感覚はすごくわかる。/ 今、VALUやCAMPFIREのような評価経済社会の循環の中に参加しておいたほうがいいと思う理由。 https://t.co/4HTOvkCcMC — イケダハヤト (@IHayato) 2017年7月10日 汗水たらして働いて稼いだお金を徐々に切り崩しているという感覚は、ドンドン希薄になっていくと思います。 仮想通貨という名前のとおり、ネット上の口座の中でグルグルと数字がまわっているだけという状態になっていく。 今日日、Suicaで改札を通る時にいちいち切符の値段を意識しないように、日常生活でもタッチして改札を通るような感覚で、様々な支払いがその評価経済社会の中で得られた仮想通貨で完結していくということになると思います。 （略）何か新しいプロジェクトをはじめたくて、まとまった現金が必要になった人は、そのグルグルまわるお金の中から必要な分だけ現金化して持ち出せば

もはや恒例となりましたが。。 田端さんのVALUが、朝起きたらさらに伸びてました。もうすぐ400倍だ。。。 僕のもここまで伸びてほしい。笑https://t.co/8yqX0jIWG4 pic.twitter.com/l9WwSvXgil — 小幡和輝@最近はVALU専門家 (@nagomiobata) 2017年7月7日 田端さんvaluが相場の華になりつつある。いろいろな条件が重なって高値が望める高成長valuの事例になるだろう。 売り手はそういうvaluになりたいと願い、買い手はvalu争奪戦となる。 #valu — BABYMETAL ALWAYS@大阪城 (@dopebabymetal) 2017年7月7日 田端さんは、ネット社会では別格ですね。 出来高2153で、ここまで風向きをコントロールできる人は本当に凄いと思います。 ＊バブル第二波の流れも後押ししていると思いますが。 h

妻と育児や生活について雑談をしていたところ「夫婦仲良く暮らすことを仕事にしたら幸せになれそう」という結論になった。それ自体をビジネスにできたら最高ですよねー。 — イケダハヤト (@IHayato) 2017年3月3日 ブログをやっていてよかったのは「理想の暮らしを実現したいなら、それを仕事にすればいい」という思考法を獲得できたこと。 — イケダハヤト (@IHayato) 2017年3月3日 たとえば「年がら年中旅に出ていたい」と思うのなら「旅」を切り口にしたメディアをやればいいのです。競争激しいけど、熱意があるなら十分食べていけるジャンル。 — イケダハヤト (@IHayato) 2017年3月3日 「育児をもっと楽しみたい」のなら、「育児を楽しむパパのブログ」みたいなメディアを作りましょう。これもアクセス集めやすいテーマなので、ちゃんとやれば仕事になる。 — イケダハヤト (@IHa

「薪割りの生産性は、今のままでいい。手割りのままでいい。」というところが肝だと思う。あえて非生産的なことをすることの生産性。/ 地域へ移住する人にも意識して欲しい「生産性」の話。 https://t.co/6ApP8og0UL — イケダハヤト (@IHayato) 2016年12月3日 さて、生産性の話に戻すと、彼みたいな人ほど全力で薪割りをやるために、生産性をあげる必要があるんだと思います。 あ、もちろん、ここでいう生産性は「薪割りの生産性」じゃないですよ？ 薪割りの生産性は、今のままでいい。手割りのままでいい。 機械導入なんてせず、全部手割りでやり続けるべきだと僕は思います。 僕が上げるべきだと思う生産性は、薪割り以外で人生に関わる全ての生産性です。 具体的には、日々の暮らしの中で発生する家事の生産性や、薪割りだけでは賄えない収入を得るための労働部分の生産性。 そして、その生産性が高