ドングリFMの最新エピソードでリスナーから 「なるみさんは松屋からお金もらってるんですか？」という質問があって なるみさんが「企業がブロガーにそんな簡単にお金くれません～」って答えているのだけど、 これはほんとあるあるで、オススメのものを紹介するとすぐに「ステマですか？」って言われる。 ブロガーってだけでそんな簡単に公式にＰＲなんてさせてもらえないんだけどな。 いいものはどんどん広めるべきだと思ってるからSNSで発信するし、 好きな気持ちを見える形にするのは、企業への応援にもなる。 ブロガーじゃない人は「お金もらってるんでしょ？」って簡単にいうけど ブログって自分にとって大切な場所だから、お金貰っても書けないものは書けない。 インスタに適当な写真を載せたくないのと同じで、 ブログは書き続けていると自分にとって大切な場所になってくるので、 変な宣伝ってそもそも載せたくなくなる。 インスタをや

はあちゅう@ha_chu多様性とかうるさく言われているけれど、みんながいいと思うものをいいと言えない人への迫害は日に日に強くなっていて、ララランドにハマれない人がストレートに「つまらなかった」とは言えずに「私が悪いんだと思いますが…」と謝罪しているのをちらほら見かける週末の夜です。 2017/03/18 23:31:31 はあちゅう@ha_chu価値観は人それぞれなのだから、映画の感想を言うのに謝罪から入らなきゃいけないのってちょっとおかしいと思うの。でも「泣けない」「面白くない」「感動しない」っていう個人的な感想を言うと「人に非ず！！」って言ってくる人がいるんだろうなぁ。同調圧力ぅうう。 2017/03/18 23:33:56 欧米ではララランドの良さがわからない人が、 公共の場でララランド批判をすると 逮捕されるというネタのコントがあると聞きましたが、 映画ってそもそも 「ここが好きだ

昨日こういうことをツイッターに書いたんですよ。 はあちゅう@ha_chu「最近の若い人って御礼のメールをしないよね」って話で盛り上がった。ご飯とかして、その場では「ご馳走様です」って言ってくれる人も別れた後に「今日はありがとうございました」ってメールは無い。特定の人だけかと思ったら結構若い子（肌感覚では、20代前半以下)みんなに言えることみたいだ…。 2017/01/17 19:12:12 これ、ちょっと前からいろんなところで聞く話で。 アラサー世代って、気の置けない友達同士ならまだしも、 ちょっと年上の方や、ご飯をご馳走になった相手には 「今日はありがとうございました」ってラインかメール、しますよね？ こんな感じのやつ↓ はあちゅう@ha_chuあ、これ御礼ラインも含みます。 ラインすることをメールするってつい言っちゃうのも私の年代の特色かもしれぬ。 https://t.co/fdLxV

イケハヤさんのこの記事見て、 「イケダハヤトはやるやる詐欺だ」という批判について。 : まだ東京で消耗してるの？ ほんと、世の中にはすぐに、結論づけたがる人が多いんだなーって思いました。 そもそもイケハヤさんがどうあるべきかは、イケハヤさんが決めればいいのであって 他の人がああだこうだ言わなくても、もう３０すぎたおっさんだし 好きにさせておけばいいのでは…（と３０すぎたおばさんの私が言ってみる） イケダハヤト@IHayatoというか、みんな早いよw ぼく、まだ高知来て2年経ってないんですよw 田舎に来てからも8ヶ月か。お寺とか温泉とか、そんなすぐできるわけないw 2016/02/15 08:33:50 イケダハヤト@IHayatoそもそも、ぼくは別に「やるやる詐欺」になってもいいと思いますけどね。というか、新規事業、ストーリーなんて全部そんなものでしょう。「海賊王に、おれはなるっ」とかも、

以下の記事をメディア関係者に拡散したいです。 メディアには影響力がなければいけない | ciotan blog（しおたんブログ） でも、ネットを中心にメディア（らしいもの）が増えて増えていく中で、すっかり「メディアのふり」をした媒体がいかにもそれっぽい顔をして編集部を携えている。そこには読者なんていない。なのに、「メディアに出してあげるからギャラは無料で」という図式だけが受け継がれているのです。 「記事のクオリティが低すぎて、校正に半日を費やしてしまったんです」 「自分がつぶやかなきゃ、誰も読まないんじゃないですかね？」 「これ書いたの、本当にプロのライターさん？」 つまりは、記事のクオリティが低すぎる。媒体側の拡散力がなさすぎる。そもそも日本語がおかしすぎる。インフルエンサーの影響力におんぶにだっこ、なんなら校正まで先方まかせなメディア（らしきもの）に捕まって大変な思いをした、というお話

月刊はあちゅうのＰＲ用アカウントをつくりましたー。 はあちゅうnote(@hachu_note)さん はあちゅう@ha_chu【月刊はあちゅうをご購読中の皆様へ】→過去の記事もたまに思い出して読みたいなーと思ってくださる方にむけて、３０分に１回月刊はあちゅうの過去ログをランダムにつぶやくbotを作ってみました。 よかったらフォローしてみてください→ @hachu_note #月刊はあちゅう 2016/01/11 00:56:57 はあちゅう@ha_chu昔の雑誌を読んでいたらめっちゃ良い記事なのに、毎年大掃除の時くらいしか読み返さないものがあって「私が作者だったら何度も何度も繰り返し読んでほしい」と思ったので、月刊はあちゅうでは過去記事のリマインドもがんがんしていきます。→ @hachu_note 2016/01/11 01:02:49 はあちゅう@ha_chu一回読んで読み捨てされるコン

今年は今まで以上に月刊はあちゅうとキンドル本に力をいれていこうと思います。 背中をおしてくれるようなツイートを、自分でもあとで読み返したいので、まとめておきます。 イケダハヤト@IHayato大げさではなく、2016年はデジタルなテキストコンテンツの歴史が変わる年だと思う。というか、そういう年にしていきます。腕に自信がある人は、noteでコンテンツ作って、ブログで売ってみてください。文化作りましょう、 2016/01/08 17:09:55 鳥井 弘文@hirofumi21これは本当に期待してる。キングダムみたいな話だけど、このお三方が最前線で、普段からウェブ記事読む習慣がある人たちにnoteのアカウントをつくらせ、クレカを登録させ、課金する癖をつけさせれば、後ろから続く人たちはめちゃくちゃ楽に進めるようになる。 2016/01/08 17:09:59 Yuhei Umeki@umekid

とある経営者が人の心を掴むには 「褒める時はみんなの前で。叱る時はサシで」と言っていました。 これは、本当にそうだと思う。 大人になってからも、いや大人になったからこそ、 人に褒めてもらえるのって嬉しくて。 人に褒められたことって相手が忘れていても 本人は結構覚えていて。 私は大学生の時に 「足首すごいしまってるね！」 って友達に何気なく言われたのが すごく嬉しくて今でも覚えています。 昔から足がかたくて太くて大嫌いで、 いいところなんて一つもないって思っていたから…。 足首なんてほめてもらえること、そうそうないですし。 人の心を掴む人って、普段から人のことを 褒めている割合が多くて、 しかもいち早く、みんなの前で褒めてくれる気がします。 例えばちゅうつねサロンのパートナーの経沢さんとかは どんなに忙しくても、本を渡したら３日以内に絶対にブログに感想を書いてくれます。 本当に、どんなに忙し

ファ…！(ﾟ∇ﾟ ;) プロブロガーのイケハヤさんが月刊はあちゅうを購読開始してくれている…！ そしてツイッターでめっちゃ褒めてくれている…！！！！！ イケダハヤト@IHayato購読した！面白いですね〜。 / 月刊はあちゅう （ほぼ毎日更新） | はあちゅう | note https://t.co/66UHCQzQ9C 2015/11/12 12:04:09 イケダハヤト@IHayato有料マガジンは面白いと思います。うちもやろうかなぁ…？ / 月刊はあちゅう （ほぼ毎日更新） | はあちゅう | note https://t.co/PBITXwDC18 2015/11/12 12:04:46 イケダハヤト@IHayatoまぁ、今は有料サロンですかね。こっちの方が手近にスケール感がある。はあちゅうさんの後追いで頑張ってますw いやほんと、すごい人です。めっちゃセンスある。 2015/11