昔から「なぜか台風は東京を避けて通る。東京には台風の接近を許さない何かがある」と思っていたのだが、令和に入ってから東京直撃台風が2つも来ているので、改元に伴う手続きを何か忘れていないか、宮内庁は早急に調査するべき。
米首都ワシントンで記者会見するドナルド・トランプ大統領(2019年10月9日撮影)。(c)Brendan Smialowski / AFP 【10月10日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は9日、シリア北部から米軍を撤退させ、トルコのクルド人攻撃を容認した自身の決定が激しい批判を浴びていることについて、第2次世界大戦(World War II)のノルマンディー(Normandy)上陸作戦で「クルド人はわれわれを助けていない」と自己弁護した。 これまで米国は、シリアにおけるイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」掃討作戦で同国北部のクルド人勢力と同盟関係を結んで共闘してきた。しかし、トランプ氏は記者会見で、クルド人が戦っているのは「自分たちの土地のためだ」と発言。「今日の記事の中で誰かが非常に強く力説していていたが、例えばクルド人は第2次世界大戦でわれわれを助け
経済産業省は10月10日、2名のジャーナリストについて、大臣会見の取材を「永劫に」禁じる旨を通告した。直接には、同日発売の『週刊文春』で「秘書給与ピンハネ」疑惑(文春オンライン)を報じられている菅原一秀経産相の会見に関する処分だが、同省・野澤泰志広報室長は、政権が変わろうとも「永劫に」と通告した。大臣が誰であろうと今後永久に経産省での会見の取材ができない、事実上の「永久出入禁止」である。 ⇒【画像】菅原一秀・経済産業大臣の就任記者会見 取材禁止を通告されたのは、藤倉善郎(私)と鈴木エイト氏の2名。それぞれ「やや日刊カルト新聞」の総裁と主筆の立場であるとともに、フリージャーナリストとしても活動している。 今回、経産省側が問題視したのは、9月11日に経産省内で行われた菅原経産相の就任記者会見での2名による取材活動だ。 2名はもともと菅原氏と統一教会(現・世界平和統一家庭連合)の関連や公職選挙法
高知県四万十町で、漁港の防波堤に設置されていた灯台が倒壊し、高知海上保安部は台風19号にともなう強風や高波が原因ではないかとみて天候が落ち着き次第詳しく調べることにしています。 高知海上保安部によりますと四万十町の職員が台風の影響を調べるため、12日5時半ごろ、町内に設置されている河川管理用のカメラの映像を確認していたところ、高さ8メートルの灯台が土台のコンクリート製の堤防ごとなくなっていることに気付いたということです。 海上保安部によりますとこの灯台は昭和45年に設置されたもので、四万十町には波浪警報が出され、気象台はうねりを伴った高波に厳重な警戒を呼びかけていました。 海上保安部は台風19号にともなう強風や高波が原因で倒壊したのではないかとみて天候が落ち着き次第詳しく調べることにしています。
2019年10月10日 / 最終更新日時 : 2020年7月5日 薬を減らし健やかな毎日を ホメオパシー療法家 光山ひさと PTSDケア この記事を読むのに必要な時間は約 6 分です。 こんにちは ホメオパシーセンターさいたま御蔵 光山ひさとです。 九州地方の豪雨 熊本では死者が出るなど 繰り返し起こる天災に 心苦しいばかりです。 人工的に作られた気象と言ううわさも聞いております。 もしそうであるなら どうしてこのように何度も何度も日本ばかり責められるのか 疑問と怒りが沸いてきます。 コロナと災害の両方にたいして ホメオパシーが何かしらのお役に立てたらと願っております。 ホメオパシーには災害時の心と体のケア、PTSDなどに良いレメディーがあります。 この記事では災害時の症状に合うレメディー紹介します。 PTSD対策レメディー 体と心のショック、体の打撲、けが、心の恐怖や不安、 これらの症状
しかしいつも自民党議員の失言について「一部を切り取られて歪曲して報じられただけだ!」と擁護している連中が『表現の不自由展』の作品の一部を切り取って歪曲して叩いているのがとても滑稽ですね #ss954
トランプ政権下のアメリカ社会で新たな現象が起きています。社会主義に傾倒する若者が増えているのです。若者を対象にした世論調査では「社会主義に好意的」と答えた人は51%にのぼり、資本主義の45%を上回りました。民主主義や資本主義の象徴とも言われてきたアメリカで、今、何が起きているのか。「ソーシャリズム=社会主義」に希望を見いだす若者たちのことばに耳を傾けました。(ワシントン支局記者 西河篤俊) 南部ジョージア州アトランタ。コカ・コーラ社が本社を置くことでも知られるこのまちの中心部で、全米最大の社会主義団体の2年に1度の全米集会が行われていました。 その団体の名は、 「DSA=Democratic Socialists of America」(アメリカ民主的社会主義者) 参加しているのは、社会主義を普及させる活動を全米各地で進めているメンバー1000人余り。会場で目立っていたのが若者の姿です。
新しい知識を得たり、発見や驚きがあったりする学びは本来、面白くて楽しいもの。それでは、子どもはいつ「勉強嫌い」になるのだろう。福岡市のある小学2年の女児は、こんな理由からだった。 【写真】筆算の横線の一部が手書きのため、担任に「書き直し」を命じられた小5のノート 入学する前、自宅などでは遊びと学びが一緒だった。歌を口ずさみ、本を読み、絵を描く中で言葉や字を覚えた。小学生になると、そうした学習環境が一変した。 覚えていた漢字をノートに書くと、担任に「まだ習っていない字は使っちゃ駄目」と注意された。興味が湧いた片仮名をノートに練習し、胸を高鳴らせて担任に見せると「今、習っている単元とは違う」ととがめられた。 女児は泣きながら、学校に行くのを嫌がるようになった。自宅でも外出先でもよく口ずさむ歌も、学校では一切歌わない。音程のずれを指摘されるのが嫌なのだという。 学ぶ楽しみは失われた。「日々を楽し
サッカーJ2の町田ゼルビアがチーム名を「FC町田トウキョウ」に変更する届け出をJリーグに提出し、承認を受けていたことがわかりました。 Jリーグによりますと、ゼルビアからチーム名を「FC町田トウキョウ」に変更する届け出がJリーグに提出され、先月の理事会で承認を受けたということです。 一方で、チーム名の変更をめぐってサポーターから反対意見が相次いでいます。 サイバーエージェントが配信したサポーターミーティングの動画では、藤田晋社長が「チーム名の変更は契約の項目に入っていた」などと説明したのに対して、泣きながら反対するたくさんのファンの姿が確認できます。 さらにツイッターなどSNSでも「応援辞め時かな」「裏切られた」などの投稿もあがっています。 こうした事態に、ゼルビアの広報担当者は「動画の内容のとおりです。チーム名の変更は保留です」などと話しています。
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