ブックマーク / www.nikkei.com (62)

  • ワークマンが2月末に楽天撤退 「送料無料」受け - 日本経済新聞

    作業服販売大手のワークマンが、楽天が運営するネット通販サイト「楽天市場」から2月末に撤退することが分かった。自社のネット通販サイトを刷新し、商品を店頭で受け取りやすい仕組みに変え、実店舗への集客や配送コストの削減を進める。楽天が出店者に事実上の送料の負担増を強いる「送料無料」を打ち出したこともあり、自社サイトの利用を促す。【関連記事】楽天の「送料無料」に反旗 出店者、公取委に調査要請作業服からアウトドアウエアへ ワークマン社長に聞く配送網パンク 楽天「このままでは未来がない」アパレル通販サイト運営のZOZOが出店者の意向に関係なく、有料会員向けに一律割引するサービスを打ち出し、オンワードホールディングスなど大手アパレルの離反を招いた例がある。機能性や低価格で若い女性らにも顧客を広げ、ブランド力や認知度を近年高めているワークマンが撤退することで、

    ワークマンが2月末に楽天撤退 「送料無料」受け - 日本経済新聞
    hiroharu-minami
    hiroharu-minami 2020/01/25
    送料無料で利益があるはずの消費者からも「楽天ざまあw」みたいになってるなあ。 まぁ店子に不利益を強いるやり方が嫌われてるんで、当然ではあるのだけれども。
  • 内定辞退は礼を尽くして メールだけでは軽すぎ 上田晶美さん(就活のリアル) - 日本経済新聞

    「内定辞退セット」が世間をお騒がせしている。これは私が内定辞退の仕方のマニュアルを執筆し、便箋・封筒をセットにして監修し、昨年末に販売を開始したものだ。テレビをはじめ、各マスコミからお問い合わせいただき、品薄状態になっているという情報もあるが、大学生協には並んでいるはずだ。以前からこのコラムやネット媒体などで「内定辞退」については、何度も説明してきたつもりだが、力不足でなかなか周知できない。「

    内定辞退は礼を尽くして メールだけでは軽すぎ 上田晶美さん(就活のリアル) - 日本経済新聞
    hiroharu-minami
    hiroharu-minami 2020/01/21
    日経というのは昔からこうやって経営層に媚を売った記事を載せることで法人客を取ってきたので、これからもこういう記事しか載せないだろうと思うし、死ねば良いと思うよ。
  • コカ・コーラ、「檸檬堂」出荷休止 生産追いつかず - 日本経済新聞

    コカ・コーラボトラーズジャパン(CCBJI)は16日、缶酎ハイ「檸檬堂」の出荷を一時取りやめると発表した。2019年10月に全国で発売して以降、販売が想定よりも伸び、生産が追いつかないためとしている。1月中の出荷再開を目指す。展開する「定番レモン」「塩レモン」「はちみつレモン」「鬼レモン」の4品全ての出荷を一時的に休止する。同社は「販売数が予想をはるかに上回り、店頭でも品薄の状態となっている」

    コカ・コーラ、「檸檬堂」出荷休止 生産追いつかず - 日本経済新聞
    hiroharu-minami
    hiroharu-minami 2020/01/16
    どうでもいいけど、人工甘味料のほうがエタノールよりも有害だと思ってそうな人が結構居るのね。
  • 価格が映す日本の停滞 ディズニーやダイソー世界最安 安いニッポン(上) - 日本経済新聞

    6113570282001モノやサービスなど日の価格の安さが鮮明になってきた。世界6都市で展開するディズニーランドの入場券は日が最安値で米カリフォルニア州の約半額。100円均一ショップ「ダイソー」のバンコクでの店頭価格は円換算で200円を超す。割安感は訪日客を増やしたが、根底には世界と比べて伸び悩む賃金が物価の低迷を招く負の循環がある。安いニッポンは少しずつ貧しくなっている日の現実も映す。【次回記事】暴騰ニセコ、それでも世界31位 外需頼み成長にもろさ「日製の家電や化粧品は安くてお買い得」。中国から銀座を訪れた李さんは話す。18年の訪日外国人の旅行消費額は4兆5189億円で、13年比で3倍に増えた。カリフォルニアの半額海外から見た日のモノやサービスの割安さが際立っている。日経済新聞は世界のディズニーランドの大人1日券(当日券、1パークのみ、10月31日時点)の円換算価格を調べた

    価格が映す日本の停滞 ディズニーやダイソー世界最安 安いニッポン(上) - 日本経済新聞
    hiroharu-minami
    hiroharu-minami 2019/12/10
    毎日の論説が「良いデフレ」とか言ってた結果がこれだが、「日本の人件費は高すぎる。国際競争力ガー」って言い続けてたのはお前だろが、日経。 ホント死ねばいいのに。
  • パナソニック、半導体撤退へ 台湾企業に売却 - 日本経済新聞

    パナソニックは半導体事業から撤退する。台湾の新唐科技(ヌヴォトン・テクノロジー)に、事業会社の株式を売却する。パナソニックの半導体事業は赤字が続き、再建を目指してきたが、米中貿易摩擦による販売減速が事業継続を断念する引き金となった。かつて日の電機大手は世界の半導体市場を席巻したが、積極投資を続けた韓国台湾勢にシェアを奪われ競争力を失った。パナソニックの撤退により、日の半導体事業のリストラは

    パナソニック、半導体撤退へ 台湾企業に売却 - 日本経済新聞
    hiroharu-minami
    hiroharu-minami 2019/11/28
    半導体を諦めずに赤字出しながら続けてたら「過去の栄光にしがみついている」とか言われるの必至なんだよな。
  • 統計職員に専門資格を創設 政府、不正の再発防止で - 日本経済新聞

    政府は統計不正の再発防止に向けた対策案を固めた。統計の専門職員の資格を創設し「統計データアナリスト」と認定する。統計に関わる各省庁の職員に取得を求め、統計部局には有資格者の配置を義務付ける。第三者の目で精査するため、各省庁に「統計監理官」のポストもつくり、民間人の起用を求める。政府の統計をめぐっては、厚生労働省の毎月勤労統計で全数調査をすべきところを抽出調査で済ませる不正が昨年12月に発覚した

    統計職員に専門資格を創設 政府、不正の再発防止で - 日本経済新聞
    hiroharu-minami
    hiroharu-minami 2019/11/20
    組織全体に「それが当面の組織運営に不利な結果であっても正しい統計結果を公表する」って意志、文化が育ってないと、不正の言い訳のために制度を作り、その制度を骨抜きにする工夫が生み出されるだけなんだよな...
  • 災害続発、弱る地方河川 予算・人手不足で対策遅れ - 日本経済新聞

    3日、宮城県丸森町を流れる阿武隈川支流の河川敷から1台のドローン(小型無人機)が飛び立った。川の流れを遮るように横たわる大木、両側から決壊した堤防……。台風19号の被害調査で現地に入った東北大大学院の田中仁教授はドローンのカメラがとらえた被害の様相に目を見張った。「流に比べ、支流の被害が大きすぎる」10月12日に東日を縦断した台風19号は各地に「100年に1度」の記録的大雨をもたらし、1日

    災害続発、弱る地方河川 予算・人手不足で対策遅れ - 日本経済新聞
    hiroharu-minami
    hiroharu-minami 2019/11/12
    財務省の犬である日経だし、多分結論は「インフラ投資を行う上でも、増税と財政再建は急務」になるわなww
  • ビットコイン、7500ドル割れ 量子コンピューター警戒(写真=ロイター)

    日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 代表的な暗号資産(仮想通貨)ビットコインの価格が急落している。情報サイトのコインデスクによると、日時間23日夜に一時1ビットコイン=7500ドルを下回り、約5カ月半ぶりの低水準をつけた。米グーグルが同日、量子コンピューターを使って複雑な計算問題を極めて短時間で解いたと発表し、ビットコインのセキュリティが機能しなくなるとの懸念が売りを招いているようだ。 量子コンピューターとビットコインを巡っては、従来から海外インターネットメディアなどの間で議論を呼んできた。量子コンピューターが実現すると、保有ビットコインを守るパスワードにあたる「秘密鍵」を公開情報から解読できてしまう可能性があるという。暗号化して安全に送金するという仮想通貨の基幹技術が崩れることに

    ビットコイン、7500ドル割れ 量子コンピューター警戒(写真=ロイター)
    hiroharu-minami
    hiroharu-minami 2019/10/24
    一時的な下げと見て底値を探ってる人も多そうな気がするw
  • 巨大台風、「堤防神話」崩す - 日本経済新聞

    台風19号の記録的な大雨は、全国の延べ140以上の河川で氾濫を引き起こした。国土交通省は堤防整備など水害対策に力を注ぐが、財源にも限りがあることから急速には進まない。今回のように甚大な被害をもたらす巨大台風は今後も恒常的に襲来する恐れがあり、専門家は「堤防神話」からの脱却を訴える。この台風で堤防が約70メートルにわたり決壊した長野市の千曲川では住宅地など広範囲が浸水。氾濫箇所を映像で見た岡山大

    巨大台風、「堤防神話」崩す - 日本経済新聞
    hiroharu-minami
    hiroharu-minami 2019/10/14
    で、治水予算を削った結果、必ずや悪化する水害で大きな死者が出た時には「劣化するインフラ、日本は危ない」みたいな記事を出すよ。財務省の犬である日経は。
  • 「もう堤防には頼れない」 国頼みの防災から転換を - 日本経済新聞

    首都を含む多くの都県に「特別警報」が発令され、身近な河川が氾濫する事態を「自分の身に起きうること」と予期していた市民は、どれほどいただろうか。近年、頻発する災害は行政が主導してきた防災対策の限界を示し、市民や企業に発想の転換を迫っている。2011年の東日大震災は津波で多数の死傷者を出し、防潮堤などハードに頼る対策の限界を見せつけた。これを教訓に国や自治体は、注意報や警報を迅速に出して住民の命

    「もう堤防には頼れない」 国頼みの防災から転換を - 日本経済新聞
    hiroharu-minami
    hiroharu-minami 2019/10/14
    権力の犬の日経らしいクソ記事。多額の予算で長年積み上げた治水が実って大災害はギリギリだが回避されたのを見てないし、結論は「防災は自己責任で」って話で財務省にだけ嬉しい話じゃねぇか死ね!
  • トヨタ系が利回り0%の社債発行 国内初、200億円 - 日本経済新聞

    トヨタ自動車グループで販売金融などを手掛けるトヨタファイナンス(名古屋市)は25日、利回りが0%の普通社債を発行する。一般企業が発行する社債で発行時の利回りがゼロになるのは国内で初めて。国債のマイナス利回りが定着するなか、投資家が貸し倒れリスクを負う社債でもマイナス金利が迫ってきた。満期までの期間は3年で200億円発行する。発行金利は年0.001%だが、額面100円当たり100円00銭3厘で発

    トヨタ系が利回り0%の社債発行 国内初、200億円 - 日本経済新聞
    hiroharu-minami
    hiroharu-minami 2019/10/12
    ただただ現金を塩漬けにして不景気を長引かせている腐れ企業向けに出した社債なのね。とは言え発行したトヨタ側には使う当てがあるはずなので、頑張ってほしいなど。
  • 財政赤字拡大容認論を問う(上) 債務、コスト限定的で効果大 ピーターソン国際経済研究所 オリビエ・ブランシャール・シニア・フェロー 田代毅・客員研究員 - 日本経済新聞

    ポイント○国債金利が名目成長率を下回り前提変化○政府支出は供給サイド強化のため活用を○金利上昇時は財政・金融政策で対応可能10月1日、安倍政権は消費税率を8%から10%へ引き上げた。筆者は消費税増税をすべきではないという立場だった。日経済の現状からすると、たとえしばらくの間、公的債務残高の国内総生産(GDP)比率を下げられないにしても、巨額の財政赤字を維持することは十分に正当化できる。その根

    財政赤字拡大容認論を問う(上) 債務、コスト限定的で効果大 ピーターソン国際経済研究所 オリビエ・ブランシャール・シニア・フェロー 田代毅・客員研究員 - 日本経済新聞
    hiroharu-minami
    hiroharu-minami 2019/10/07
    日経だし財務省のレクチャーどおりの記事を垂れ流すだけだろうと思ってたけど、ブランシャールと田代毅というケインジアンに文章書かせたのか。お上からのお叱りがあるんじゃないのかw
  • 日本の研究力を損ねた「選択と集中」 科学記者の目 編集委員 滝順一 - 日本経済新聞

    の大学の研究力低下が深刻だ。鈴鹿医療科学大学の豊田長康学長は詳細なデータ分析に基づき研究力低下の主因は、研究に費やせる時間の長さを勘案した「フルタイム換算の研究者数」であると指摘。研究者が思う存分研究に専念できる環境をつくることこそが世界との研究力競争に勝ち抜く道だと主張する。――論文数の減少など日の大学の研究力低下が指摘されます。どこに原因があるとみますか。「大学の公的研究費が停滞し

    日本の研究力を損ねた「選択と集中」 科学記者の目 編集委員 滝順一 - 日本経済新聞
    hiroharu-minami
    hiroharu-minami 2019/09/24
    『選択と集中』はもろ刃の剣で、東京大学や京都大学などでは研究力が維持されたかもしれないが、日本全体では研究機能が低下した」まぁ財務省とすれば「計画通り」って話だろうなあ。ライトみたいなのが居るんだよ
  • 台風被害、東電・JRが陥った「楽観主義バイアス」 - 日本経済新聞

    関東を直撃した台風15号は長期間にわたる大規模停電や鉄道の運休など各地に甚大な被害をもたらした。各インフラ事業者は被害が想定を大きく上回ったとして、当初発表した復旧時期の見通しを再三先延ばしにしたことで混乱に拍車がかかった。専門家は早期復旧への期待が高まる中で事業者側が「楽観主義バイアス」に陥った可能性を指摘している。9日に千葉県に上陸した台風15号は記録的暴風を伴って北上した。東京電力パワー

    台風被害、東電・JRが陥った「楽観主義バイアス」 - 日本経済新聞
    hiroharu-minami
    hiroharu-minami 2019/09/14
    NHKは比較的被害報道の立ち上がりが早かったと思うが、ネット上で「何でこの状況が報道されない!」と怨嗟の声が上がってたことには関心がないようだな。
  • 消費者心理、40歳で明暗 中高年の財布のひも堅く - 日本経済新聞

    中高年の消費者心理が悪化している。消費者態度指数は8月まで前年同月比で14カ月連続で下がったが、年齢別にみると39歳以下の心理はさほど変わらず、40歳以上の心理悪化が全体を押し下げている。年金生活者が消費増税への不安を強めたのに加え、40~50代の賃金の伸び悩みが響いているとみられる。中高年の心理悪化が10月の消費増税後の消費の下押し要因になる可能性がある。8月の消費者態度指数(2人以上の世帯

    消費者心理、40歳で明暗 中高年の財布のひも堅く - 日本経済新聞
    hiroharu-minami
    hiroharu-minami 2019/09/04
    家計の貯蓄率が落ち続けてるのに、中所得層や低所得層の過剰貯蓄が不景気の原因みたいに仄めかすの、ものすごく日経らしいが率直に言って死ねば良いと思う。
  • 小学校教員の不人気 深刻 負担増で敬遠、受験倍率最低に 漫画や実技免除でPR - 日本経済新聞

    公立小学校教員の人気低下に歯止めがかからない。東京都では今年の採用試験で、応募者数を採用者数で割った応募倍率が2.4倍と過去最低を更新した。新設教科やいじめへの対応に伴う負担増や長時間勤務が敬遠されている。各地の教育委員会は負担軽減などのPRに躍起だが効果は不透明だ。専門家からは民間出身者の採用を増やすなど新たな工夫を凝らすべきだとの声が出ている。「子どもと向き合って働く姿が描けなかった」。大

    小学校教員の不人気 深刻 負担増で敬遠、受験倍率最低に 漫画や実技免除でPR - 日本経済新聞
    hiroharu-minami
    hiroharu-minami 2019/08/27
    本質的問題である業務負担の軽減ではなくてPRや実技免除とかでお茶を濁そうとしているあたりで「こいつらは駄目だな」感がマキシマムだよなあ。
  • 統計不正防止 内閣官房に審査一元化 - 日本経済新聞

    NIKKEI Primeについて 朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

    統計不正防止 内閣官房に審査一元化 - 日本経済新聞
    hiroharu-minami
    hiroharu-minami 2019/07/26
    正しく数字を取る努力よりも「決して不正がバレないための工夫」に力を入れそうよね。
  • NEC、新卒に年収1000万円超 IT人材確保に危機感 - 日本経済新聞

    IT(情報技術)大手が若手の研究者や技術者の報酬を増やす。NECは優秀な研究者には新入社員でも年収1000万円以上を支払う制度を導入する。富士通はカナダの人工知能AI)子会社で役員待遇の報酬を検討する。IT業界ではGAFAなどの米国企業などが厚遇で世界の人材を集めている。危機感を強めた日企業は若手を照準に市場価値に見合った評価を導入し、硬直的な賃金制度を見直す。NECは2019年10

    NEC、新卒に年収1000万円超 IT人材確保に危機感 - 日本経済新聞
    hiroharu-minami
    hiroharu-minami 2019/07/10
    日経はバブル崩壊以降ずっと「日本の賃金は高すぎる。国際競争に勝てない」と言い続けてきたくせに、今更何を偉そうに… としか思わん。産経なんかよりもこいつらの方が遥かにクソ。
  • 動き出した富士山登山鉄道構想、実現には険しい山も News 潜望展望 - 日本経済新聞

    富士山の山梨県側の麓から5合目を結ぶ「富士山登山鉄道」構想が再び動き始めた。5月に東京都内で開いた勉強会で、長崎幸太郎同県知事が2年後をめどにルート案を盛り込んだ構想をまとめる方針を示した。6月補正予算にも「富士山登山鉄道検討費」として4175万円を盛り込んだ。登山鉄道構想は過去に何度も浮上しては消えた。今回は実現に向かうのか。5月の勉強会には国会議員や元国土交通事務次官、元文化庁長官、鉄道関

    動き出した富士山登山鉄道構想、実現には険しい山も News 潜望展望 - 日本経済新聞
    hiroharu-minami
    hiroharu-minami 2019/07/08
    スバルラインに登山電車が足されるわけなんで、富士山への環境インパクトは増大以外の可能性はないんだけど「電車は排気ガスを出しません」とか言えばごまかせると思ってんのかな。
  • 日本、IWC脱退 商業捕鯨7月に再開 - 日本経済新聞

    政府は30日、クジラの資源管理を話し合う国際機関である国際捕鯨委員会(IWC)から正式に脱退した。1988年以降中断していた商業捕鯨を7月1日から31年ぶりに再開し、日の領海や排他的経済水域(EEZ)でミンククジラなどの漁を始める。今後は国際社会からの理解や鯨肉の消費拡大が焦点となる。【関連記事】商業捕鯨再開の日、19年捕獲枠は220頭前後IWCを巡って政府は、反捕鯨国との間でクジラの資源

    日本、IWC脱退 商業捕鯨7月に再開 - 日本経済新聞
    hiroharu-minami
    hiroharu-minami 2019/06/30
    ウナギあたりの施策から「間違ったことしかしない水産庁」ってイメージが強固で、水産庁が固執するなら捕鯨も中止した方が合理的なんじゃねぇのと思ってるなど。