2008年4月15日のブックマーク (2件)

  • ネットで買った本によく“あの紙”が挟まってますが (2008年4月15日) - エキサイトニュース

    ネットでを買ったことがある人は、届いたを開いたとき「あれっ?」って思った経験があるかもしれない。 それは、にはさまったままの“あの紙”を見たとき。 “あの紙”っていうのは「補充注文カード」とか書いてある、来なら書店のレジで引き抜かれるはずの二股の紙。この紙って、書店がの発注で必要なはず。なのに、僕の手元にあっていいもんなのか、と。 そこで、ある大手ネット書店のカスタマーセンターに問い合わせてみた。 「弊社ではISBN(国際標準図書番号)によって、在庫をコンピューター管理しているため、スリップ(二股の紙のこと)がお客様の手元に届いても問題はございません。お手数ですが、捨てるなど処理していただければと思います」 いえ、お手数じゃないです。むしろ、たまにしおりとして役立ってますし。 そっか、コンピューター管理だから問題なかったんだ。 でもちょっと待って。今の時代、店舗がある書店でも、在

    ネットで買った本によく“あの紙”が挟まってますが (2008年4月15日) - エキサイトニュース
    hirok52
    hirok52 2008/04/15
    注文カード、モノによっては報奨金が支払われることも。個人には支払われないので、集めてもしょうがないですが・・。
  • “いいとこ取り”の銀行選び――ATM手数料を比較する(前編)

    給与振込みやクレジットカード代金の引き落としなど、生活をしていく上で必要な銀行口座。しかし“なんとなく”口座を持ち続け、損をしている人も多いだろう。新年度を機に、金融機関の口座を見直してみてはいかがだろうか。 預金金利については「“守りながら攻める”普通預金&定期預金の使い方 」で触れたが、今回はATM手数料を中心に紹介しよう。 “いいとこ取り”で金融機関を選ぶ ある調査によると、約8割の人はメインバンクに満足しており、その理由として「ATMの立地」や「手数料無料サービスの有無」を挙げる人が多い。一方で、不満の声として「手数料の金額」や「窓口の待ち時間」などが目立つ。ATMが自宅や仕事場の近くにあり、手数料が安い――といった“いいとこ取り”で、金融機関を選ぶのはどうだろうか。 まず金融機関の業態別にメリットとデメリットを考えてみよう。メガバンクはATMの設置台数は多いものの、一般に手数料に

    “いいとこ取り”の銀行選び――ATM手数料を比較する(前編)
    hirok52
    hirok52 2008/04/15
    低金利の時代、自分のお金を引き出すのに手数料を支払う理由はない。振込手数料のことも考えると、やっぱり新生銀行が普段使いには便利。