スタンドで観戦するドイツ代表シュヴァインシュタイガーの彼女サラ・ブランドナー。ドイツ対クロアチアの試合より。 [サッカー・欧州選手権(ユーロ2008)]
前を見てもおっぱい。横を見てもおっぱい。 街はおっぱいだらけだから、僕は夏が嫌いだ。 嫌でも目に入る、目に入るから見てしまう、見てしまうというより、直視してしまう。 小さければそれで終わり、大きければ谷間を探す、形を想像する、変態かと言われればそうですとしかいいようがない。 それくらい僕はおっぱいが好きだ。 目に見える女性全てに食いつきたくなる、吸い付きたくなる。 でも僕はそれができる立場ではない。 先日僕は結婚した。彼女は24歳だから、僕より五つ下の、若妻と言って良い年齢の子だ。 性格もよく、家庭的で、贔屓目なしにしても可愛い。僕にはもったいないくらいの子なのだが、 しかし、一つだけ不満を言わせてもらうなら、おっぱいがない。 貧乳なのだ。 そりゃ出会った頃から巨乳ではないのは見て解っていたし、それでもつきあって、引かれ合って結婚まで至ったのだから、 不満を言うのも門違いであることは、よく
PR企画についてのご意見・ご感想をこちらまでお寄せ下さい。 Copyright (C) 2008 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.
厚労省が最低の役所であることは国民の広く認めるところだろうが、きょうの「日雇い派遣を禁止する」という舛添厚労相の発言にはあきれた。彼はフランスに滞在して、欧州の労働事情も知っているはずだ。雇用規制を強めるほど失業率が上がり、しかもいったん強めた規制を緩和しようとすると、暴動が起きてますます治安が悪化する・・・という「欧州病」に日本も参加したいのだろうか。 そもそも日雇い労働は昔からある。日雇い派遣を禁止したら、日雇い労働はどうするのか。「不安定な就労形態はよくない」というなら、後者のほうが不安定だから、論理的には日雇い労働はすべて禁止しないとおかしい。建設業や荷役作業など、単純労働の多い産業は大打撃を受け、失業者があふれるだろう。 舛添氏自身もいうように、こういうみのもんた的正義が結果的には日雇い労働者を失業者にして、さらに悲惨な境遇に追いやるのだ。「企業が直接雇用することが望ましい」
へぇー、あのベタな受託ソフト開発会社がグーグルとSaaSで協業? えっ、記者会見に登場した富士ソフト副社長って、日本IBMでパソコン事業を担当していた堀田さんじゃないですか! 「富士ソフトがGoogle Appsの企業向け販売を開始」には、ちょっとした驚きがあった。「富士ソフト」「グーグル」「堀田」の三者がうまく頭の中で結びつかない。数年前なら到底あり得ない組み合わせだからだ。 とは書いたものの、SIerや受託ソフト開発会社といったITサービス会社がSaaS事業に参入するのが、最近の流行ではある。直近では日本ユニシスもSaaS事業に本格参入することを表明している。ITサービス会社は以前、いわゆるASPブームの際、安直にブームに乗っかり痛い目に遭った。その後遺症からか、今度は100%間違いないブームが来ているのに、SaaS事業に消極的だった。「こりゃ、ヤバイなあ」と思っていたから、とりあえず
たまには、2ちゃんねるネタでも(笑) 2ちゃんねるの就職板に「ブラック企業ランキング」という著名なスレッドのシリーズがあり、現在は「2009ブラック企業ランキング13」が進行中です。「1999年(7年前)から、実際のブラック現役社員、ブラック脱出者、世間的な噂を吟味に吟味して決められた2chにしては珍しく真実度が相当に高い表。自分が落ちた企業へのあてつけ、クビになった企業への当てつけとうでランキング入りした企業は即排除されると言った感じで吟味する人の眼も相当厳しい。だから、ランク入りするときは皆で情報を集め、充分に吟味してから決められる。」のだとか。実際にどんな企業がランクインしているのかは、時々入れ替えもあるようなのでご関心のあるむきは掲示板でご確認ください。 http://money6.2ch.net/test/read.cgi/recruit/1211874686/ http://m
JTは「たばこの大幅増税に反対する」とのコメントを6月11日、発表した。これは「取り易いところから取る、という安易な増税議論であり、当社はたばこ税の更なる増税には断固反対します」との姿勢を明らかにした。 また、たばこ税の増税が医療費削減につながるとの主張については「医療費増大の原因をたばこだけに求めることに科学的な根拠はありません。たばこは、合法の嗜好品であり、消費削減を目的とするペナルティ的な増税はすべきではない。加えて、仮に、たばこ1箱1000円となった場合、たばこの耕作農家、たばこの販売店をはじめとするたばこ業界および地域経済にも壊滅的な影響をもたらすことになる」と増税どころか、地域に経済的な負の影響が大きいとして、反論している。 同社はコメントの中で「報道によれば、増税によるたばこ1箱1000円やたばこ大幅増税との議論がなされているが、たばこは約2700万人のお客に親しまれ
すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 第38回国公女性交流集会(5月30~31日)で、作家の雨宮処凛さんのスペシャルトークが企画されました。その中で、“公務員バッシング”について雨宮さんが語ったところを紹介します。(byノックオン) 公務員バッシングは、“ニセの対立構造”へ導くワナだ。同じように、正規労働者と非正規、フリーターの人との対立だとか、世代間対立などもそうだ。若者の雇用を何とかしようとするなら、団塊の人たちの首を切れだとか、給料を下げろだとか、そういう言い方がされる。 同じように公務員バッシングも、一見乗ってしまいそうだけれど、公務員、正社員の待遇を下げられると、フリーターの方はもっと劣悪になる。 それは公務員、正社員側にも言えて、フリーターの時給が下がって労働条件が悪くなればなるほど、公務員、正社
裁判員制度が始まる日が近づいているが、 この制度にはいろいろと問題点があることが指摘されている。 どんな課題があるのか見てみよう。 ●水戸黄門好きと裁判員制度は相性が悪い 「水戸黄門」「暴れん坊将軍」「遠山の金さん」といった時代劇は、長らく日本人のお気に入りのドラマだった。 デジタル時代になってもそれは変わりないらしい。 最初のふたつは、ウィキペディアでも長大な解説ページができている。そうとう好きな人がいるようだ。シリーズごとの詳しい内容説明まで書かれているから、おそらくDVDでも持っている人が書いたのだろう。 このように好きな人には申し訳ないけれど、私は、これらのドラマがどうも苦手だ。 それまでしたい放題の悪人どもが葵のご紋や桜の彫り物を見たとたんひれ伏すのを見ると、「やれやれ」と何だかもの悲しい気分になってくる。なんてお上に弱い国民なんだろう。「カムイ」のように、お上に盾突く革命気質に
NECの上場子会社「NECエレクトロニクス」の株式を6%超保有する米投資ファンド、ペリー・キャピタル。NECエレ株を実質的に7割保有するNECに対し、その保有比率を5割未満に引き下げるよう求めている。そのため自らがNECエレ株の25%分を一株5000円で買い取ることを提案したほか、政治家や東京証券取引所、投資家らへ親子上場について問題提起するなど積極的に活動している。 6月23日のNECの株主総会に出席するためにNEC株を取得したが、株式の名義の書き換えをしていないことから出席を断られた。長期戦の様相を呈してきたNECとの攻防について、ペリーのアジア地区代表、アルプ・アーシル氏に聞いた。 (聞き手は日経ビジネス記者 中原敬太) ――株主総会に出席するためにNEC株を購入したにもかかわらず、出席できない。 期限前の3月に購入し、株の所有者になっている。株を直接所有する手続きには時間がかかるの
個別の事情を知らないからいえることではあるんだが、年間100日もタクシー代を出してもらえるというのは、「多少」忙しいにしてもうらやましい身分だな。新聞なんかでみると、「接待」だの「キックバック」だのというあたりで騒いでるようだけど、この問題の最大のポイントは(道路運送法の問題はタクシー側の話だよね)「そんなにタクシー代使ってるのか」じゃないかと思うんだがちがうだろうか。 というわけで、タクシー料金でわれわれの税金が湯水のように使われていくという問題に絞って、どうしたらいいだろね?と10案ほど考えてみた。今回は10分27秒ぐらいかかった。といっても、世の中の他のところで普通に行われていることを応用するだけだからたいしたことないんだけど。いうまでもないがネタ。 新聞とかで「公務員も早く帰れ」という社説を見たような気がするが、ご冗談を。そんなことできるわけがないし、国民にとっても損だ。必要だから
最近の経済物理学やBlack Swanなどの元祖は、マンデルブロである。彼が『フラクタル幾何学』を発表したのは1982年。その理論は、1970年代にほぼ完成していた。これは初期には、もっぱらコンピュータ・グラフィックスで有名になったが、彼がフラクタルを発見したのは株価の動きからであり、「あなたは自分の職業を何だと考えているか」という質問には「経済学者」と答えている。 その意味で本書は、20世紀でもっとも偉大な経済学者の業績を、数式なしで一般向けにまとめたものだ。原著は2004年なので、最近の市場の動きを分析する役には立たないが、30年前にここまで高度な研究を完成していたのは驚くべきことだ。あまりにも完成度が高すぎ、数学的にむずかしいため、研究の後継者がいなかったが、最近ようやく彼を継承する経済理論が出てきた(e.g. Aoki-Yoshikawa)。 本書で紹介されている理論は、物理学
何か驚くことをしでかすのでは・・・。少し前に,Techcrunchが予言していたが,期待通りGlassdoor.comがおもしろいことを始めてくれている。 従業員が自社やCEOを評価したり,自分の年収もさらけ出すソーシャルサイトである。まだサービスが始まったばかりだが,代表的なIT/ネット企業の従業員が参加しており,各社別にすでに興味深い結果が出てきている。今後,参加者が増えるに伴い,各企業の従業員の現況が詳しく暴露されることになりそう。 会社やトップ(CEO)に対する従業員のレビュー結果を見てみよう。ここでは、Microsoft,Yahoo,Cisco System,Googleの4社の例を示す。レビューの投稿者数はまだ少ない。多いMicrosoft社員のレビュー投稿者数でもまだ133人である。現時点で見ると,Cisco SystemやGoogleのCEOが社員から高く評価されているのに
とんでもない旅行記。 臨場感たっぷりの破天荒さに、最初は小説だと思ってた。それっぽい表紙は映画化されたスチルなんだと信じ込んでた。 ところが、これが本物のノンフィクションだと知ってのけぞった。 だいたい、赤道直下のコンゴ奥地に恐竜の生き残りを探しにいくなんてどうかしてる。しかも、そのために全財産を投げ打って追っかけるなんて、オツムがあったかいとしか言いようのない。 蚊、ノミ、ダニ、シラミ、ナンキンムシ、アブ、ブユ、ツェツェバエ――血と汗を吸い、皮膚の下にタマゴを生みつけようとするやつら。爪の間や性器に入り込もうとする線虫・回虫・寄生虫もあなどれない。そしてゴキブリ!ベッドマットを持ち上げたらゴキブリがざーっとあふれ出る場面は全身トリハダ立ちまくり。 マラリア、眠り病、梅毒、イチゴ腫、エイズ、エボラ出血熱、コレラ―― 描写のいちいちが克明で、読んでるこっちが痒くなる。風土病や感染症だけではな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く