2014年8月26日のブックマーク (3件)

  • 世界一分かりやすい英文法のテキスト「English Grammar in Use」英語学習最強の良書です! - 超ハマちゃんねる

    英語の上達には何が必要なのか?英語のスピーキング、リスニング、リーディング、グラマーなど人それぞれ伸ばしたい能力はあるでしょうが僕はグラマーの能力を伸ばすことが英語上達の一番の近道だと思っています。 ※グラマーとは英文法のことです。 そしてかつ最適な良書で学習しなければ上達はかなり難しいかと思います。 今回は僕が出逢った最強の英文法の教科書「English Grammar in Use」を紹介します。 僕のフィリピン留学の時に使用していた教科書で、留学中に終わらなかったので現在もこのテキストで学習しています。 このテキストは結構お高いですし超大ボリュームなので気で英語をしたい方にオススメです! 英文法を英語で学ぶ English Grammar in Use with Answers and CD-ROM: A Self-Study Reference and Practice Book

    世界一分かりやすい英文法のテキスト「English Grammar in Use」英語学習最強の良書です! - 超ハマちゃんねる
  • MIT研究:ロボットが上司の方が、人類は働きやすい

    ロボット上司誕生である。 このままだとロボットに仕事がとられるぞと人類が恐れをなしているなか、マサチューセッツ工科大学(MIT)では、人間とロボットが共存する仕事の仕組みが研究されています。MITのコンピューターサイエンス&人工知能研究所(CSAIL)で、プロジェクトのリーダーを務めるのがMatther Combolayさん、もちろん人間です。彼は「ロボットを活用することで、人間が満足でき生産性もあがる、そのちょうどいいバランス点を研究している」と言います。今回あがってきた研究結果では、ロボットにもっと自主性をもたせるのが鍵であることがわかりました。ここで言うロボットの自主性とは、ロボットが上司になること。 研究では、人間2人とロボット1台で作るグループで以下3つに分かれた実験が行なわれました。1つ目は、タスクを全て1人の人間が配分するマニュアルチーム。2つ目はタスクをロボットが振り分け

  • 神様を信じていなくてもいい。世界の宗教から学べる7つの大切な教訓 | ライフハッカー・ジャパン

    無神論者、篤信家、不可知論者、どんな立場の人であれ、世界の宗教から学べる叡智があります。今回は、数々の聖典の中から、最も重要で万人に役立つ教えをご紹介します。 私は神学者ではありませんが、20年以上、比較宗教学に関心を持ってきました。フィリップ・ノヴァクの「The World's Wisdom」や、スティーブン・ミッチェルの「The Enlightened Mind」など、世界宗教の歴史に関するをたくさん読んできました。私が最も興味を惹かれたのは、世界宗教に共通するテーマです。共同体の物語、他者を尊重する物語、人生の目的を見つける物語などのことです。 宗教によって信じるものは異なります(死後の世界、神性の捉え方、宗教上の儀式など)。とはいえ、古くから伝わる聖典の中には、大切な人生の教訓がたくさん詰まっています。ここでは、キリスト教、イスラム教、ヒンドゥー教、仏教の書物から、特に目を引かれ

    神様を信じていなくてもいい。世界の宗教から学べる7つの大切な教訓 | ライフハッカー・ジャパン