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ブックマーク / itokenv.com (3)

  • 改善のススメ

    先週のMOVIDA SCHOOLは、KAIZEN Platformの須藤さんでした。 須藤さんはリクルートでR25やリクナビNEXTを手がけた後、リクルートマーケティングパートナーズ執行役員を経て、KaizenPlatformを創業。 現在はクライアント数500社以上、グロースハッカー280名以上を誇るグロースハックに特化したサービス『planBCD』を展開しています。 須藤さんに『改善のススメ』というテーマでお話頂きました。 何でこの事業をやっているのか?まずは自分の好きなことをやるべきだと思った。 リクルート時代もお客様のサイトを改善していくことが好きだった。 きっかけとなったのはGood Design賞をもらった時で、何が良いデザインなのか?、デザインを評価する人はだれか?、いいものをデザインするのはプロである必要があるのか?など、デザインのプロに対する疑いをもった。 そもそもユーザ

    改善のススメ
    hiroki23
    hiroki23 2014/03/18
  • 創業直後には投資家を10%以上入れるな!

    Photo by Mark Leslie最近、起業詐欺みたいな話を聞くこともだいぶ減りましたが、若い人が会社を始めるときによく分からないままに歪な資構成にされていたりなどということもしばしば見かけます。 これに限らず、例えば共同創業者との持分をどのように考えるべきか、あるいは従業員や外部協力者、最初の出資者などにはどれくらい与えるのが適切なのか?といったことはよく相談を受けます。 必ずしも正解はないと思うのですが、「さすがにこりゃないわ〜!」っていう状況にならないようにいくつかのポイントに付いて整理して考えてみたいと思います。 基的な考え方当り前の話ですが、起業家こそがプロダクトやサービスの根幹を思いついた人であり、実際にその事業化に一番コミットする人になります。 事業を起ち上げるところで一番の資起業家の体と頭と時間のはずなんですよね。 なので、起業家なかりせば、事業は立ち上が

    創業直後には投資家を10%以上入れるな!
  • 創業期のファイナンスにConvertible Notesが使われる理由

    Photo by Ben White on Unsplash最近、シリコンバレーの創業期ファイナンスはほとんど全てでConvertible Notesが使われているようです。 Y-CombinatorのPaul Grahamも”Convertible Notesが勝利した”といったtweetをしたりしています。 Convertible Notesの仕組み自体は決して目新しいものではなく、私も三井物産にいたときにConvertible Notesでやっていた案件があったことを記憶しています。 では、なぜ今、シリコンバレーでもConvertible Notesが使われるようになったのか?について、その理由を考えてみたいと思います。 そもそもConvertible Notesとは?正式にはConvertible Promissory Notesで、訳すとすれば「株式に転換できる約束手形」ですね。

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