先週のMOVIDA SCHOOLは、KAIZEN Platformの須藤さんでした。 須藤さんはリクルートでR25やリクナビNEXTを手がけた後、リクルートマーケティングパートナーズ執行役員を経て、KaizenPlatformを創業。 現在はクライアント数500社以上、グロースハッカー280名以上を誇るグロースハックに特化したサービス『planBCD』を展開しています。 須藤さんに『改善のススメ』というテーマでお話頂きました。 何でこの事業をやっているのか?まずは自分の好きなことをやるべきだと思った。 リクルート時代もお客様のサイトを改善していくことが好きだった。 きっかけとなったのはGood Design賞をもらった時で、何が良いデザインなのか?、デザインを評価する人はだれか?、いいものをデザインするのはプロである必要があるのか?など、デザインのプロに対する疑いをもった。 そもそもユーザ
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