情報の流れの変化を意識したウェブ戦略 - could 左にあるスライドは、私がよく講演で使う図です。1つ目のスライドが今まで利用者が Web サイトへアクセスしてたのが、Web サイトの情報が直接利用者のほうに届けられるようになったということを示しています。例えば RSS のような情報をポータブル化出来る技術がそうですし、Netvibes のようなマイページと呼ばれる種類のサイトもそうです。 2つ目のスライドは、Web サイトへアクセスしなくても人が集まるところに情報が届けられていることを示しています。そして、その情報が多くの人々によって共有されたり、コミュニケーションのきっかけにもなっています。Facebookで企業が情報配信しているのがひとつの例でしょう。Compete Inc の調査によれば、Web サイトへのトラフィックは Google より Facebook からのほうが多いそう
ほぼ1日中携帯を使い続ける高校生 【ADK・デジタルメディアと生活者2010】 - モバイルマーケティングニュース ほぼ1日中携帯を使い続ける高校生【ADK・デジタルメディアと生活者2010】 このリサーチ、モバイルマーケターに限らず、総合代理店のマーケターも必見ですね。 ※メディアミックス目的の企画書や電通さんのコンタクトポイント提案などにも活用できそうです。 <生活時間におけるPCとケータイの使い分け実態 男子高校生(上)と女子高校生(下)> 高校生に対するマーケティングは、第一にクチコミ。 メディアで見れば、ケータイへの接触が圧倒的。 まさに、24時間365日30センチ以内のメディアとして君臨しつつありますね。 TVは、もはや特定の時間にしかアプローチしきれていません(学校があるので当たり前ですが)。 私達の小さい頃は、PCやケータイがなかった分、クチコミ、TV、ラジオ、雑誌と万遍な
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