tl;dr 方法として2つあるが、設定がシンプルであることと、エッジ-オリジン間もHTTPS化できるため後者がオススメ。 CNAME を有効のままで、CloudFrontで Host ヘッダを転送する設定とする CNAME を無効にして、 https://example.github.io/reponame/ でアクセスするようにし、/reponame/ をOriginのパスとして利用する Zone Apex (サブドメイン無し) の場合でも、どちらでも可能。 Setting up an apex domain - User Documentation 共通 以下の例で進めていきます。 Default Page Domain: username.github.io Repository Name: reponame CNAME: reponame.example.jp SSL証明書は、事前