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レイアウトに関するhirokistのブックマーク (2)

  • Webデザイナー(私)によるタイポグラフィーレイアウトの注意書き

    私は DTP デザインが苦手です ...。でもときどきお客さんから、フライヤーとかポスター、名刺なんかの紙のデザインを頼まれます...。そこでもっと勉強しなくちゃいけないなーと感じていたのが、タイポグラフィーについてのこと。今回はタイポグラフィーとそのレイアウトについて学んだことをまとめてみました。 以前グラフィックデザインをしている先輩に、グリッドシステムや揃えるだけがデザインじゃないし、もっとタイポグラフィーやレイアウトのことを勉強しなさいと言われました …。私は普段、Webデザインしかしていないんですけど、ときどきフライヤーやポスターのデザインを、ついで仕事のような形で頼まれる事があります …。 でも、Webデザインしかしてこなかった私は、紙媒体 – DTP デザインが苦手です …。ちょうど 1年くらい前にも同じような記事、Webデザイナー(私)によるDTPデザイン注意書き:Webと

  • ずっと使えるデザインテクニック。すっきり美しく見せる『余白』と『文字』の使い方。

    こんにちは、デザイナーの長谷川です。 今回は僕が普段気をつけている、ちょっと意識するだけでスッキリしたデザインになるレイアウトのコツをご紹介します。 デザイナーじゃない方も、企画書や簡単な UI のモックアップ、Web や雑誌のレイアウトなどに応用できると思いますので、ぜひ参考にしていただければと思います。 1. 上下左右のマージンを均一に Web デザインや UI デザインの要素全てに対して隣り合う要素との間隔やバナー、ボタンなどの外側と内側の要素の上下左右マージンをできるだけ均一にすることで、デザインがスッキリ見えます。 2. 内側のマージンは外側のマージンより狭く レイアウトなど一番外側とコンテンツの間隔より文章のかたまりや画像同士の間隔を小さくします。基的にコンテンツのまとまりを作るためですので、デザインによっては広く取って区分ける場合もあります。 3. 段落の下は間隔を広く開け

    ずっと使えるデザインテクニック。すっきり美しく見せる『余白』と『文字』の使い方。
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