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脳に関するhirokistのブックマーク (3)

  • 赤ちゃんだけに見える不思議な世界 何もない空間を見て笑う理由とは

    生後3か月から4か月の乳児にだけ見えるが、5か月以降になると見えなくなる特別な世界があることが中央大と日女子大、東京大の共同研究でわかった。世界で初めての発見だという。 米科学誌「カレント・バイオロジー」(電子版)の2015年12月3日号に発表された。 大人が気づかない点まで、赤ちゃんは全部見ている 赤ちゃんは、よく何もない天井をじっと見たり、部屋の隅を見てケタケタ笑ったりすることがあるが、大人には見えない何かが見えているらしい。 研究チームによると、大人は物体を見る時、しっかり形を認識できるように、見る角度や照明が多少変わっても、細かな変化を無視する能力が備わっている。たとえば、部屋のテーブルに光沢のあるヤカンを置く。照明の角度や明るさを細かくずらしても、大人は、照明がヤカンの表面に映り込む微妙な変化に気づきにくい。脳が、物体(ヤカン)を大づかみに把握するからで、細部にこだわっては「ヤ

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    hirokist
    hirokist 2016/01/29
  • 『錯覚の科学』 解説 - 成毛眞ブログ

    錯覚の科学 作者: クリストファー・チャブリス,ダニエル・シモンズ,成毛真,木村博江出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2011/02/04メディア: 単行購入: 14人 クリック: 445回この商品を含むブログ (39件) を見る 文藝春秋編集部の了解を得て、書の付録である「解説」を全文掲載します。解説というよりは要約のようになってしまうのは、ボクの書評の味です。しかし、体はこの要約をはるかに超えていますからご安心を。 - 心理学や脳科学という学問は、物理学や数学などに比べると、どこか胡散臭く感じてしまう。理論が数学で表現できないということだけでなく、バラエティ番組で取り扱われるようなお手軽さと、一部の専門家のたくましい商魂に呆れるからだ。何十年も前から、親しみやすい風貌をした何人もの専門家がテレビに登場しては「頭の体操」、「脳トレ」、「アハ体験」などと称した自著やゲームを売りま

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    hirokist
    hirokist 2011/02/12
    脳年齢維持に脳トレゲームなどは効果なし。毎週三日に一回、有酸素運動として四十五分間のウォーキングをするだけで前頭葉の脊髄灰白質の減少が止まる、とのこと。長い徒歩通勤にも意味はあると思えて少し嬉しい。
  • 日経BP

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