NPO法人ビタショコ | 東海（愛知/岐阜/三重）の女性自立支援団体
女性自立支援団体「ビタショコ」とは？ ビタショコは2007年7月に東海の女性専用交流サイト（SNS/ソーシャルネットワーキングサービス）としてスタート、その後2011年12月にNPO法人化をいたしました。 女性が経済的・精神的に「自律できる自立」をし、自らの芯に自信を持ち、笑顔あふれる生活を送れるように。ビタショコは、女性のご縁づくり・自立支援・社会貢献力アップ、また女性の力を活かした東海地区の経済発展を目指しております！ >> もっと詳しく読む 【お知らせ】事務所を移転いたしました！ 2018年4月1日、中区栄4「インターアクトスペースWits（ウィッツ）」のオープンに伴い、ビタショコの事務所もこちらに移動いたしました。郵便物などは今後こちらの住所にお送りいただけますよう、よろしくお願いいたします。 >> Witsの詳細はこちら その他最新情報・開催報告はブログにてご案内しています ★
コンテンツ文化研究会 / Institute of Contents Culture
2021年、ジェンダーやフェミニズム、ポリティカル・コレクトネス（ポリコレ）の観点から、多くの女性表象が批判・炎上・撤回されていました。 そうした中、性表現の領域で女性表現者・女性鑑賞者が実在し活躍してきたこと。その歴史や意義を提示し、インターネット上の活動として記録に残していくことを目的に、オンラインシンポジウム「女性と性表現」を開催いたしました。 シンポジウムは800名以上の方が参加する大盛況の催しとなり、表現者として、ファンとして、多くの人がこの問題に関心や危機感を持っていることを痛感しました。 しかしながら、2024年の現在、性的な表現に対しては、ますます不寛容で潔癖性的な空気が醸成されており、特に、「性的に見える女性の表現」に対しては、一般社会で「リスクのあるもの」として扱われるようにすらなりました。 相変わらず女性表象が炎上する事例は後をたちません。 ジェンダーやフェミニズム運
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