2016年4月27日のブックマーク (7件)

  • PCI施行後のDAPT期間を考慮するためのスコア + α

    特に専門は絞っていない内科医のブログ *医学情報のブログです. 個別の相談には応じられません. 現在コメントの返事がうまくかけませんのでコメントを閉じています. コメントがあればFBページでお願いします

    PCI施行後のDAPT期間を考慮するためのスコア + α
    hiromasai
    hiromasai 2016/04/27
    薬剤溶出性ステントによるPCI後のDAPT期間は12ヶ月とすべきか, さらに長くすべきかというのは色々意見がある. これをめぐるStudyについては2014年12月にまとめているため, 参照してほしい PCI施行後(Drug-Eluting stent)の抗血小板薬
  • http://yaplog.jp/dacho_okbokujo/archive/2048

    hiromasai
    hiromasai 2016/04/27
    Effect of a Quality Improvement Intervention With Daily Round Checklists, Goal Setting, and Clinician Prompting on Mortality of Critically Ill Patients A Randomized Clinical Trial 【cluster RCT】ICUでの日々のチェックリストなどを用いた質改善の取り組みは院内死亡を低
  • Put the internet to work for you. - IFTTT

    hiromasai
    hiromasai 2016/04/27
    医療の国際数量比較-日本の医療は世界一か? 基礎研REPORT(冊子版) 2016年4月号 保険研究部 主任研究員・年金総合リサーチセンター兼任 篠原 拓也 上記のサイトでは、日本の医療従事者の数や病床数、受診回数や平均在院
  • NEJM Knowledge+:71歳女性 呼吸困難 - 栃木県の総合内科医のブログ

    hiromasai
    hiromasai 2016/04/27
    NEJMのKnowledge+です。基礎中の基礎。難易度☆1つ!という感じでしょうか。 症例:71歳女性 呼吸困難 71歳女性が急性発症の呼吸困難で救急外来を受診した。高血圧の既往はあるが心疾患既往なし。 診察では、RR 32/min、BP 192/9
  • PMRにおけるステロイド反応性

    PMR(リウマチ性多発筋痛症)はステロイドが著効する疾患として有名. ステロイド投与後に速やかに改善すると, やはりPMRだね〜と言ったりすることもある位. PMR診断基準の会議におけるエキスパートのコンセンサスでも, 「ステロイド反応性良好」という項目の賛同が50%以上あった(J Rheumatol 2008;35:270-7) しかしながら 「ステロイドは全ての疾患を一時的に改善させる(ように見せる)」薬剤であり, 「著効」というのがどの程度のことなのか, 他の疾患との区別がつくのかはよく分からない. EULAR/ACRのPMRスコアリングからはその項目は外れている PMRにおける短期的なステロイドへの反応 何例かの関節炎患者において, ビタミンC , PSL(15mg), ビタミンCを1週間ずつ投与し, その間症状がどのように変化したかをフォロー (J R Coll Physicia

    PMRにおけるステロイド反応性
    hiromasai
    hiromasai 2016/04/27
    PMR(リウマチ性多発筋痛症)はステロイドが著効する疾患として有名. ステロイド投与後に速やかに改善すると, やはりPMRだね〜と言ったりすることもある位. PMR診断基準の会議におけるエキスパートのコンセンサスでも, 「ス
  • PCI後DAPTにCHADS<sub class="FNTsub">2</sub>-VASc/HAS-BLEDは成立するか?~抗血小板剤も個別化の時代に~(解説:中野 明彦 氏)-519|CareNet.com

    Doctors’Picks医師限定 医師が薦めるがん関連情報を一覧でチェック!エキスパートの解説コメントで理解が深まる

    PCI後DAPTにCHADS<sub class="FNTsub">2</sub>-VASc/HAS-BLEDは成立するか?~抗血小板剤も個別化の時代に~(解説:中野 明彦 氏)-519|CareNet.com
    hiromasai
    hiromasai 2016/04/27
    PCI(ステント留置)後の、適正DAPT期間の議論が続いている。多くの、とくに新しいDESが(おそらくメーカーの思惑も手伝って)、short DAPTに舵を切るべくその安全性検証に躍起になっているが、そこに水を差したと… via CareN
  • ICAAC2015 Session036 環境や食品関連の耐性菌問題 #3 - 感染症診療の原則

    次の演者はスイスのベルン大学のAndrea Endimiani先生 非常に聞きづらい英語でした・・。 演題はPets and wild animals ■ポイント: ・wild life : 狐と鳥、動物園、 ・野生動物にもESBLやAmpCなどが居る。Petも抗菌薬で治療されるのでESBLなどは居る。ヨーロッパ、米国、亜細亜、アフリカなどから報告されている。 ・地上の動物ばかりでなく、鳥や魚からも検出。 ■結論: ・ペットや野生動物は耐性菌の重要なReservoirである。 ・野生動物は耐性菌の拡散にも関与している。 ・野生動物の耐性菌が人間にどのような影響を与えるかは不明。 ――――――――― 次の演者はAgriculture and Agri-Food CanadaのEdward Topp先生 演題はAntimicrobial resistance (AMR) and agricul

    ICAAC2015 Session036 環境や食品関連の耐性菌問題 #3 - 感染症診療の原則
    hiromasai
    hiromasai 2016/04/27
    次の演者はスイスのベルン大学のAndrea Endimiani先生 非常に聞きづらい英語でした・・。 演題はPets and wild animals ■ポイント: ・wild life : 狐と鳥、動物園、 ・野生動物にもESBLやAmpCなどが居る。Petも抗菌薬で治療されるのでESBL