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  • 中小・ベンチャー企業に入った新入社員に読んで欲しい5冊の本 | six1ブログ

    僕は大手企業より中小・ベンチャー企業にシンパシーを感じます。新卒で入社したのはそういう企業でしたしね。中小ベンチャーは早期からまかされる仕事が沢山あるので、入社数年は当に成長速度が速いと思います。 でも、その一方で、大手と比べて教育体制は弱い事もある。社会人一年目といった基礎を身につける時に、「仕事のいろは」を学ぶ機会がないまま、長いビジネスマンライフを送ってしまうことも一面の事実。 なので、今日は、入社1年目にこれ読んでおくといいなーというを、厳選して5冊ご紹介します! ロジカルシンキング系のやグロービス系のマーケティング系のを読みたい気持ちはよくわかりますが、入社1年目は、そうしたより仕事の基礎力身に付けた方が得だと思います! ●あなたの話はなぜ「通じない」のか (ちくま文庫) 山田ズーニーさんのはとても勉強になります。話すというのはビジネスの基ですので、ぜひ社会人の早め

    hiromats10
    hiromats10 2012/04/10
    社員が100人までは、社長で決まり。150人までは、マネージャーが決める。それ以上は知らない。中小企業にいた経験からはそう思います。 そういう意味でいうと良い社長で良かった
  • 上場企業元役員が飲みながら語った「ビジネス立ち上げ3つの秘訣」

    上司に、福田と私の二人でごちそうになりました。 新しいビジネスを開始された時、ホームページの作成をお手伝い(ほぼ福田が)した時のお礼です。 立ち上げは非常に順調ということで、飲みは、新ビジネスの立ち上げについてがテーマでした。 備忘録としてまとめておきます。 1)成長マーケットを選べ 2)自分の物差しをつくれ。 3)まず、始める。 +++ 1)成長マーケットを選べ 選んだ市場は、まさに今成長市場ということです。 「成長マーケット以外でビジネスすると自分がもってる力以上のことをやらないといけなくなる。だから、どの領域を選ぶのか?がとても大事」 と言っていました。 「ビジネスは、他社差別化とかいろいろポイントはあるが、何よりも市場選びが大事だと思う」 「成長マーケットならば、ちょっとのエラーも取り戻せる」 これ、大事です! 2)自分の物差しをつくれ。 上場企業役員だった上司は、今、近所のポス

    上場企業元役員が飲みながら語った「ビジネス立ち上げ3つの秘訣」
    hiromats10
    hiromats10 2012/03/10
    ベンチャーが成長して、ある時からサービスが消費者の感覚とずれてきた物をリリースするようになるけど、それは自分の物差しを使う機会がなくなっていくからかなと思います
  • やってわかった。「Facebookページのウォール運用」5つのポイント

    3日で2万アクセスを集めるエントリが生まれる等、好調なsix1ブログ。ですが、全然「いいね!」がつかない記事もあります。 僕らのブログは、facebook経由のアクセスが大半。だから、このウオールの運用が生命線なんです。 そこで、今回は、1か月のフェイスブックマーケティグの運用経験で、成功した5つのポイントをまとめてみました。「これからフェイスブックをマーケティングに使おうと思ってる方」そして、「始めてみたのだけど、全然反応がない(涙)という方」の参考になれば嬉しいです! ● つい、シェアをしたくなるテーマにする ● コメントがつくような問いかけにする。 ● キャッチ―な画像を使う。 ● シンプルでわかりやすいタイトルをつける。 ● 投稿タイミングを考える。 ● ついつい「シェアしたくなる内容」をテーマにする ご存知の方も多いと思いますが、Techcrunchでとても面白いレポート結果が取

    やってわかった。「Facebookページのウォール運用」5つのポイント
    hiromats10
    hiromats10 2012/02/26
    まぁそうだよねぇーって感じ
  • Facebookページ運用に失敗する5つの理由 | six1ブログ

    ダメなFacebookページというのも多く存在しています。もう全くダメっていうヤツです。 そんな中、私たちがFacebookページを運営する中でわかったこと、こういう運用をしていると失敗するんだな!って思っていることを、自戒を込めて整理します。 (お前らのFacebookページもたいしたことないよね。というお言葉をいただきそうですが、そういう小さいこと気にしてたら大きな人間にはなれないよね!) Facebookページ運用に挫折する5つの理由 ● ユーザーの囲い込みと考えている。 ● 情報を伝達するものと考えている。 ● 「人」を感じさせない発信者 ● 共感を呼ばないコンテンツ ● 低コストで運用できると考えている。 ● ユーザーを「囲い込める」と考える。 1998年くらいからサイトの再訪問を促す内容として、メールマガジンが主流になっていましたが、その後継は改めてFacebookページなんだ

    hiromats10
    hiromats10 2012/02/26
    単なる便利な道具と見なすだけでは成功できず、そこに血を通わす事で成功の階段を上り始めるという事と勝手に解釈する
  • 小さなブログ記事に3日で2万アクセスを集めたFacebook活用術 | six1ブログ

    先週にポストしたエントリー「Facebookページ運用に失敗する5つの理由」は結果的に20000近いアクセスを記録することができました。現在、このエントリーに対する「いいね」数は1000強、はてなブックマークが169、Tweetが225ですね。 このアクセスの結果、私たちのFacebookページへの「いいね」数は700強となり、始めて一ヶ月に満たないFacebookページとしては、まぁ悪くない数字ではないでしょうか。 — 私自身、現在在籍している会社にて、数十万人、数百万人が利用するサービスの企画をやってきたので、そのノウハウ(というほどのものでもないな。)が活かせるところもあれば、逆に全く逆の動きをするところもあったりします。完全にプライベートとして運営しているこのブログも、期待値よりもかなり勉強になるなと思ってます。 今回は、この完全プライベート、予算ゼロの零細ブログでどのようにFac

    hiromats10
    hiromats10 2012/02/26
    なるほど。というほど、新しく何かを得た訳じゃないけど、実際にこういう実績がある人がいうのは説得力があるというか実感がある
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