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![LSPX-P1 | ビデオプロジェクター | ソニー](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a9a1f9902d44be2055869b0b5f610e84ec0b48c0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.sony.jp%2Fproducts%2Fpicture%2FLSPX-P1.jpg)
劇場で映写やってると、クセノンランプの値段と壊れやすさに毎度毎度戦々恐々しているので、正直プロジェクターと言われても「いや〜、消耗品が高額だからねえ……それより4Kテレビかなあ……」と及び腰であった。家の液晶テレビも7年目に突入。今はもうない世界の亀山モデルの寿命も近いか……。 そんな折、かの『ザ・レイド GOKUDO』を公開当時、R18指定版関西地区上映なし問題によってスルーするということが起きた。とりあえずBDは買うとして、悔しいからいい環境で見ようじゃないかということで、今年になってポリス夫妻(https://twitter.com/mojomojosan)の家に押しかけて120インチで初プロジェクター体験を決め込んだのである。 ……欲しい……! 映画も面白かったが、想像以上の画質と安定度。『ザ・レイド』の前にDVDで『闘魂先生 Mr.ネバーギブアップ』も観たのだが、画質はともかくU
プロジェクターの選び方や新製品情報、設置方法、ビジネス向けプロジェクターはもちろん家庭用プロジェクターの選び方や機種のオススメなどを紹介しています。 プロジェクターとは、スクリーンにモニタ画像を映写する機器(投影機)のことです。 Blu-rayやゲーム機などを接続することで手軽に100インチ以上の大画面でゲームや映画などを楽しめることができます。プロジェクターの方式は大きくわけて3種類あります。 スポンサードリンク プロジェクターの種類 液晶プロジェクター DLPプロジェクター LCOSプロジェクター 液晶プロジェクター(3LCD方式) 液晶パネルを内蔵し、放電光を利用した非常に明るい光源ランプからの光を透過させ、これをレンズを使ってスクリーン上に拡大投射する方式です。 液晶パネルの裏側から光りを当てて映像を表示するので、透過式とも呼ばれます。光を三原色であるR(赤)、G(緑)B(青)の3
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プロジェクターメーカーの老舗Optoma(オプトマ)が面白い商品を2011年1月に発売します。 その名も3D-XL。HDMIの3D信号を倍速駆動対応のプロジェクターに出力する機械です(公式ページ)。 と言ってもあまりピンとこないかもしれませんが、実はこれを使えば10万円弱で100型3Dプロジェクター環境がつくれるかもしれないのです。 (下に続きます) ホームシアター VS データプロジェクター そもそもホームシアター用とオフィス用のプロジェクターにどんな違いがあるのか。 強みと弱みという観点でまとめてみます。 <ホームシアター3Dプロジェクターの強み> 2D画像の画質はデータプロジェクターとは一線を画す。 サイドバイサイド、トップアンドボトム、フレームパッキングといったHDMI1.4aで転送される3D信号を軒並みサポートしている。 <ホームシアター3Dプロジェクターの弱み> 価格が高い。最
カシオ計算機のグループ会社である米Casio America, Inc.は,LEDとレーザを光源に使ったプロジェクター「グリーン スリム プロジェクター」シリーズを,AV機器の展示会「InfoComm2010」(2010年6月5~11日,展示会は9~11日,米国ラスベガスで開催)で披露した。2種類の光源を利用するため,「ハイブリッド型」と呼ぶ。同社ブースでは,同プロジェクターを分解したものを展示しており,来場者の注目を集めていた。 光源には赤色LEDと青色半導体レーザを利用する。緑色光は,青色レーザ光を蛍光体に当てて得る( Tech-On!関連記事)。グリーン スリム プロジェクターの明るさは,最大で2500ルーメン(ANSIルーメン)ほど。この明るさを得るため,計24個の青色半導体レーザを使ったという。一方,赤色LEDには,高出力品を1個使っている。 RGB各色の光を,それぞれ時分割で表
LEDモバイルプロジェクターQUMIシリーズ。紹介以降、ビジネスマスや半歩先を進むガジェットラバーであるASCII.jp読者から熱い支持を得ている製品だ。 QUMI Q2、Q2-Lite、Q5とほぼサイズを変えない範囲での性能アップを指向してきたが、今回紹介する「QUMI Q7」は、その進化系統樹から明確に枝分かれした“進化の一形態”とでもいうべき1台だ。 ポケットサイズから離れて、プロジェクターとしての性能を求めたモデルになっており、Q5より映像美を求める人のためのラインナップとしてQUMI Q7が用意された形だ。さっそくチェックしていこう。 ボディは大きくなったが……それでも小さい! そして明るい部屋でも使える800ルーメン QUMIの名を冠するだけあり、プロジェクター機能を強化したにも関わらずコンパクトな部類に属している。サイズは横238×縦180×高さ40mm、重量約1.4kg。室
ユニバーサル・ビジネス・テクノロジー(株)は、PCとの接続を前提にした3D対応のデータ用プロジェクターにおいても、3D対応BDプレーヤーなどを接続できるようにするOPTOMA社のアダプター「3D-XL」の取り扱いを開始した。価格はオープンだが4万円台前半での実売が予想される。 データプロジェクター用のアダプターでは、パソコンなどとの接続を前提にDLP-Link方式の3Dに対応していることが多いが、3D対応BDプレーヤーなどとのHDMI接続には非対応であるケースも多い。本機を介することで、サイドバイサイド、トップ&ボトム、フレームパッキングという3つの3D信号をDLP-Link方式に変換し、前述のようなデータプロジェクターでも投影できるようなる。 Ver.1.4aのHDMI入力を2系統と、Ver.1.3のHDMI出力を1系統装備。3Dメガネが1個同梱される。また、赤外線による3Dトランスミッ
モバイルプロジェクター QUMI Q5 を買ったので、どんな感じであったか写真と共に記述しておく。 今回は、 ・鞄に入るモバイルプロジェクター ・ランプ交換とか面倒なので LED 光源 ・そんなに大画面でなくても良し(少人数で見、部屋も暗くできる) ・どちらにしても高価なものなので、長く使えるものにしたい という点で選んだ。 そこで選出されたのが、 (1) vivitek QUMI Q5 (2) NECディスプレイソリューションズ ViewLight NP-L51WJD であった。 結果的に、QUMI Q5 の方が少し高価であったが、マイブームのイエロー(クリーム色ではなく山吹色に近い)モデルがあったため QUMI Q5 にした。 Amazon で 56,116円也。 この QUMI Q5 と会社に太古からある TOSHIBA TLP-T70M を会議室にで比較してみた。 ■ QUMI Q
NECディスプレイソリューションズといえば、主にビジネス向けの質実剛健なディスプレイやプロジェクターが思い浮かぶが、この秋は予想外にユニークなプロジェクターを投入してきた。それが2011年9月15日に発売される「ViewLight」シリーズの新モデル「NP-L50WJD」だ。 NP-L50WJDは同社初となるLED光源採用のプロジェクター。RGB 3色のLED光源と単板DLP方式を採用することで、B5サイズで約1.2キロの小型軽量ボディを実現しながら、明るさや色鮮やかな発色も獲得した。日本国内で発売された1.5キロ以下のLEDプロジェクターの中では、最も明るい500ルーメンを達成している(ハイブリッド光源の製品は除く。2011年9月1日同社調べ)。 こうした特徴により、モバイルプロジェクターとしての運用や小規模のプレゼンテーションはもちろん、映像コンテンツの観賞やゲーム画面の出力など、幅広
東 瑠利子のオリジナル曲 Blind Guardian や Rhapsody のようなメロディックパワーメタルのMIDIオリジナル曲が満載。 チーズケーキドットコム チーズケーキ専門店のみどり屋さん。とろけるような美味しさですぞよ!ネット販売対応。 先日、NECから新発売されたLED光源プロジェクター ViewLight NP-L50WJD のモニターに当選しました。週末に製品が届いたので、いてもたってもいられず、研究室と自室で試してみました。届いてまずびっくりしたのは、箱が小さくて軽いこと。コンパクトさが売りですから、当然といえば当然ですが、さすがに持ってみると驚きます。 箱を開けると、エア・クッションがしっかり入っています。ここらへんは国内メーカーならではの気の配りよう。プロジェクターの大きさは、iPadより若干小さめ。仕様によるとB5サイズ以下(薄さ43mm)ということで、持ち運びに
乙女 文系女子 デジタル製品に興味はあるが、細かいスペックの話をされるとよく分からない。結局、デザイン重視で選びがちになるが、どうせ買うなら、きちんと製品の性能を理解して自分に合った良い物を買いたいという思いがある ムサシ 理系男子 自称デジタル人間。スケジュール管理に紙なんて論外。デジタル製品のことなら、細かいICの隅々まで、何でもこい。基本的には物静かだが、得意分野となると熱く語り始める。女の子に「すごい!」といわれると、やる気が出る
本機は、新開発の青色のレーザーと蛍光体を組み合わせた独自の「光源システム」を搭載しました。 この「光源システム」により、青色のレーザーから白色光を生成し、その後の工程で3原色(RGB)の光に分解し、3枚のLCDにそれぞれ透過することで映像を投写します。(3LCD方式) レーザー光源の明るさと、3原色を同時に投写することで色輝度を保つ「3LCD方式」の組み合わせにより、コンパクトな本体ながら、4000ルーメンの高輝度で美しい色再現を実現しました。 本機は、レーザー光源を使用しているため、点灯までのウォーミングアップや使用後のクーリングが不要で、従来モデルでは電源ボタンを押してから入力映像が映し出されるまで1分以上かかっていたのに対し※3、わずか6秒程のスピーディーな投写を実現し、すぐに授業や会議を開始できます。 また、レーザーは突然光源切れするようなリスクが少なく※4、授業や会議を中断するこ
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