タグ

2015年4月6日のブックマーク (6件)

  • 「今では考えられない…」中世ヨーロッパの図書館が本を盗まれないように行っていた仕組みがこちら : らばQ

    「今では考えられない…」中世ヨーロッパの図書館を盗まれないように行っていた仕組みがこちら 15世紀にグーテンベルクが活版印刷技術を確立するまでは、 ほとんどの書物は手書きによる写であり、それはそれは高価なものでした。 そのため中世ヨーロッパの図書館では、の亡失・盗難を防ぐために、非常にわかりやすい手法を採っています。 いったいどんな方法かというと……。 答えは「鎖でつなぐ」! 中世ヨーロッパの書物の大半は宗教(キリスト教)関係のものでしたが、修道院の図書館ではの厚紙に鎖をつけ、机や棚に固定することで紛失を防いだそうです。 「鎖付図書」“Chained Library”と呼ばれています。 1. こちらはイギリス西部にあるヘレフォード大聖堂の図書館。 当時の姿を残す鎖付図書館としては最大。 現存するの多くは、歴史的な状況を保存するため再発行されたレプリカ。 現在も営業(有料)して

    「今では考えられない…」中世ヨーロッパの図書館が本を盗まれないように行っていた仕組みがこちら : らばQ
  • PCのスピードにこだわる人なら知っておくべき5つの要素 | ライフハッカー・ジャパン

    PCのグレードアップや新しいPCの購入を考える際は、それまで使っていたものよりも高速なマシンにしたいという人も多いことでしょう。 たいていの人は、性能がどれだけ向上するかを知るための指標として、いくつかのわかりやすい要素に着目します。例えば、CPUのクロックスピードを上げたり、メモリ容量を増やしたりすれば、即座に性能は向上します。また使用環境によっては、無線LANやUSBを最新の規格に対応させるだけでもメリットを体感できる場合があります。 けれども、製品仕様の中で大きく扱われている要素以外にも、PCのスピードに影響を与える可能性があるのにあまり知られていない要素はたくさんあります。 この記事では、そういった要素のうちの5つについて詳しく見ていき、PCをグレードアップする際に必ず最高の性能が得られる方法をご紹介しましょう。 CPUのキャッシュ CPUに関しては、性能の指標としてよく知られてい

    PCのスピードにこだわる人なら知っておくべき5つの要素 | ライフハッカー・ジャパン
  • 「逆手」の読み方は? | ことば(放送用語) - 放送現場の疑問・視聴者の疑問 | NHK放送文化研究所

    「相手の出方を逆手に取る」などのように、ひゆ的に用いる場合の「逆手」の読みは、「ギャクテ」と「サカテ」のどちらでしょうか。 放送では、ひゆ的に言う場合に限って両方の読み方をしています。 「逆手」の読みには、「逆」を音読みにする「ギャクテ」と、訓読みにする「サカテ」があります。このうち、「相手の出方を逆手に取る」などのように、ひゆ的な使い方をする場合は「ギャクテ」と読むのが従来の一般的な読み方で、辞書類の多くも「ギャクテ」の読みを採っています。しかし、NHKが平成2年(1990年)3月に首都圏在住の16歳以上の人たちを対象に行った調査では、「相手の出方を逆手に取る」を「サカテ」と読むと答えた人が7割以上に達し、その後の調査でも「サカテ」と読む人が増える傾向にあります。 このため、「逆手」の読みについて、放送では次のようにしています。

    hirometrics
    hirometrics 2015/04/06
    従来では、刃物など物を握る場合はサカテ、形勢を逆転する場合など比喩的にはギャクテ。ただし、いまはともにサカテと読む傾向にある。星新一『午後の恐竜』p.215 2015/04/06
  • 海外ドラマ専門チャンネル スーパー!ドラマTV : メンタリスト

    作品概要 全米視聴率ナンバーワン!* 卓抜した観察眼で人の心を読み事件を解決に導く“メンタリスト”、パトリック・ジェーンの活躍を描く正統派ミステリー 全米CBSネットワークで2008年9月に放送開始し、同年12月には週間視聴率ランキングで第1位に到達。最終的に2008-2009年のシーズンで新番組中トップ※に立った、大ヒットドラマ「メンタリスト」。アメリカでは全7シーズン放送され、日でも高視聴率を記録し人気を集めている話題の犯罪捜査ミステリーだ。 小説のシャーロック・ホームズやTV「刑事コロンボ」のように、個性的で知性と推理力を併せ持つ“癒やしセクシー”系のミステリー・ヒーロー、パトリック・ジェーンを演じるのは、TV「堕ちた弁護士~ニック・フォーリン~」や映画『プラダを着た悪魔』『L.A.コンフィデンシャル』のサイモン・ベイカー。大ヒットとなった作で、エミー賞、ゴールデングローブ賞

    海外ドラマ専門チャンネル スーパー!ドラマTV : メンタリスト
  • 【ワーナー公式】海外ドラマ|THE MENTALIST/メンタリスト<ファースト・シーズン>

    THE MENTALIST/メンタリスト<ファースト・シーズン> The Mentalist Season 1 2008年 アメリカ (C) 2008 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved. 心を操り真相を暴く、 超・心理サスペンス それは、超能力ではない。 「超・心理術」である。 その男、超・心理捜査官 THE MENTALIST/メンタリスト パトリック・ジェーンは“メンタリスト”と呼ばれる犯罪コンサルタントである。 卓抜した観察力、洞察力、推理力を持ち、人の心を操る心理術を持つ。 彼はその能力を犯罪捜査に発揮、スペシャリストとしてCBI(カリフォルニア州捜査局)に協力、数々の凶悪犯罪の謎を暴いていく。 だが彼には殺人鬼“レッド・ジョン”によって子を虐殺された忌まわしい過去が・・・。 彼の目的は、子を殺害した謎の殺人

    【ワーナー公式】海外ドラマ|THE MENTALIST/メンタリスト<ファースト・シーズン>
  • Googleが東大院生を15万ドルで「青田買い」することについて

    グーグル:東大で「青田買い」 AI技術流出に日危機感』という毎日新聞の記事を読んだ。 私はGoogleの人事・給与体系についてなにも知らないし、人工知能を研究する東大の院生に15万ドルの給与を提示したという話の真偽も分からない。ただ、私は事実であって欲しいと思うし、このような話がもっと増えて欲しいとさえ思う。幾つか感じるところがあったので書いておく。 人は買うものである まず、Googleはバカではないし、院生相手に慈善事業をやっているわけではない。15万ドルの給与を出すということは、少なくともその人から40万ドル/年程度のリターンが中長期的に期待できると考えているのだろう。それだけ人工知能Googleにとって重要なトピックということであり、5万ドルの人間を3人集めても替わりにはならないということだ。やるべきことがあり、できる人がいるのであれば、それを買うのは当然である。 記事中にも

    Googleが東大院生を15万ドルで「青田買い」することについて