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検索 UI を作る機会があったので、リファンレンスを集めた。あたまの整理をかねてパターン分け。 パターン一覧 1. フリーワード型 2. サジェスト型 3. グループ型 4. あとからフィルター型 5. 条件指定型 6. レコメンド型フリーワード型キーワードで検索。入力中に検索結果がリアルタイムに変わるものが多い。 良いところ シンプル。入力と同時に検索結果を表示できるので、最短で検索対象へたどり着ける。 イマイチ キーワードが間違っていると、対象へたどり着けないことがある。 感想 タスク管理やシンプルなファイル管理に多く採用されていた。 複雑な検索条件が不要。ユーザーが検索対象のキーワードを把握している場合に有効そう。見つける、というよりも、ショートカット的な役割に近い。サジェスト型キーワードを入力すると、検索候補が表示。 良いところ キーワードを正確に把握していなくても対象へたどり着け
デザイナーの池内(@KD6JOE)です。アプリのUIデザインなどをやっています。この記事ではUIをデザインを始めたばかりの人向けに、強度の高いUIをデザインをするための手順をご紹介します。 最低限の品質のUIをデザインできるようになることがこの記事の趣旨です。ここで紹介する手順はあくまで一例で、ガチガチにこの通りに進める必要はないし、ケースバイケースです。自分のやり方に取り入れられるところだけ取り入れてください。 強度の高いUIデザインとは強度の高いUIデザインとは以下のものを指しています。 ・あらゆるUIパターンの検討がなされている ・どのUIパターンを採用するかロジカルに決定している ・仕様漏れがなく開発がスムーズに進む逆に強度の低いUIデザインとは、パターン検討がほとんどされず、ツッコミどころがありまくり、仕様が二転三転するものです。結果開発スケジュールの遅延を引き起こします。 ただ
デザイナーが企業のストーリーを語るようになった結果、スタートアップにおける、デザイナーの役割が変わり始めた。旧来から企業内にいるデザイナーは、プロダクトの思想をデザインに落とし込むことを役割として担う。 ローンチ後も複数回ロゴを改定するなど、スタートアップでデザイナーがあげてきた成果は、言及するまでもないほどに壮大である。 しかし、デザイナーが着工する対象物は企業の「ロゴ」に留まらず、企業の「アイデンティティ」へと、より上流工程へと移動しつつあるのが昨今のトレンド。 企業のアイデンティティを設計する「CIデザイナー」が台頭し始めた。彼らは企業の歴史や背景から、ビジョンをデザインへと落とし込んでいく。企業の文化や背景といった目に見えにくいものを、目に見える「ロゴ」へと変換していくのだ。 2018年2月、hey社のCIを担当したCoineyのデザイナー、松本隆応は自身のブログで、同社のCIが出
UI改善に新機能追加。日々スクラップ&ビルドを繰り返しているサービス開発現場では、一つのデザインを創り上げるまでに数十を超えるデザイン案を作成することも少なくありません。本連載では“お蔵入りUIデザイン”と題して、現在のデザインに至るまでにお蔵入りとなったデザインにフィーチャーし、「なぜお蔵入りになってしまったのか?」をオクラくんと共に担当デザイナーがご紹介していきます。 オクラくん お蔵入りになったデザインが大好物なオクラの妖精。お蔵入りデザインを見ると興奮してネバネバしてしまうクセがある。醤油と合う。 茂木 栞(もぎ しおり) 2013年にサイバーエージェント新卒入社後、コミュニティサービスのリニューアルや運用に携わったのち、「読書のお時間です」にチーフデザイナーとして参画。現在は趣味でつながる恋活サービス「タップル誕生」にてアプリやWebのデザイン業務に従事している。 オクラくん ネ
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