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2018年7月4日のブックマーク (4件)

  • 「考えた順序」と「説明する順序」は、違いますよ:説明下手を克服しよう|”考え方”を考える - GiXo Ltd.

    結論を述べる、ということは、プロセスを端折る、ということです。 「説明下手を克服し、説明上手を目指そう」というテーマで不定期連載をしています。連載記事の一覧はコチラからご確認いただけます。 日は、説明上手への道の【基のキ】とも言うべき「”考えた順序”と”説明する順序”は違う」というお話です。 考える と 説明する は全然違う! 説明下手と説明上手を隔てるルビコン川は、相手の立場に立てるかどうか、の一点に尽きます。 説明下手な人は、相手の立場に立てません。説明上手な人は、相手の立場に立てます。(関連記事:相手の立場に立って考える) 考えた順序は「あなたにとって」の分かりやすい説明順序です。 説明下手な人は「自分で考えた順序」で説明しようとします。 例文①: 朝、家を出たら、とっても良い天気だったんですよー。雲一つなくて。ああ、いい天気だなー、夏だなーって思いながら歩き始めようとしたところ

    「考えた順序」と「説明する順序」は、違いますよ:説明下手を克服しよう|”考え方”を考える - GiXo Ltd.
  • ロジカルシンキング(論理的思考力)を鍛えるための5つの訓練方法 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、ライターのあだちです。 「ロジカルシンキング」という言葉があります。日語では「論理的思考」と訳されます。そして、このロジカルシンキングができることは、仕事をする上で非常に重宝されます。文書を作るときにも、人に説明をするときにも、ロジカルであるということは一つの強みになります。 ところがこのロジカルシンキング、苦手とする方は結構多いようです。「論理的に話すのは苦手」という方もいれば、「屁理屈は嫌いだ」という方までさまざまです。でも、ロジカルシンキングはそんなに難しいことでもありません。自転車に乗る事こと覚えるように、ちょっと訓練すれば誰でもできるようになるのです。 今回は、私が前職の上司に教わった論理的思考を訓練する方法を順を追ってご紹介してみたいと思います。 1. 「結論から言うと〜なぜなら」の順番で話す 上司へ質問したり、報告したりする機会は多いと思います。私も新人の頃、一

    ロジカルシンキング(論理的思考力)を鍛えるための5つの訓練方法 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • 強度の高いUIをデザインする|池内健一

    デザイナーの池内(@KD6JOE)です。アプリのUIデザインなどをやっています。この記事ではUIをデザインを始めたばかりの人向けに、強度の高いUIをデザインをするための手順をご紹介します。 最低限の品質のUIをデザインできるようになることがこの記事の趣旨です。ここで紹介する手順はあくまで一例で、ガチガチにこの通りに進める必要はないし、ケースバイケースです。自分のやり方に取り入れられるところだけ取り入れてください。 強度の高いUIデザインとは強度の高いUIデザインとは以下のものを指しています。 ・あらゆるUIパターンの検討がなされている ・どのUIパターンを採用するかロジカルに決定している ・仕様漏れがなく開発がスムーズに進む逆に強度の低いUIデザインとは、パターン検討がほとんどされず、ツッコミどころがありまくり、仕様が二転三転するものです。結果開発スケジュールの遅延を引き起こします。 ただ

    強度の高いUIをデザインする|池内健一
  • 『東京タワー』の建設フロー、PM視点でみてヤバすぎたので解説|Shoko Suzuki

    はじめに : Who I amこんにちは、建設×ITのスタートアップ「シェルフィー株式会社」でプロダクトマネージャーをしているShoko(@shokosuzuki1991)です。noteデビューしました!👏 先日参加した『建設職人甲子園』というイベントで、東京タワー建設時のエピソードが紹介されてたのきっかけに、『東京タワーができるまで』を調べれば調べるほど、すごすぎる!ヤバすぎる!となったので、今回はそのあたりをPM的な切り口でまとめてみました。 (※なるべく事実に忠実に書いてますが、一部わかりやすくする表現を優先しているところもあります。予めご容赦ください🙏) 1.構想の大胆さがヤバい 東京タワーが完成したのは1958年です。当時は爆発的なテレビの普及が予想される中で「このまま各局独自の電波塔が増えると、東京中が電波塔だらけになって景観が悪化する」という問題を抱えていました。 そ

    『東京タワー』の建設フロー、PM視点でみてヤバすぎたので解説|Shoko Suzuki