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![プログラミングを用いた映像制作のコツ 第2回 ~コンポジションによる絵作り~ 文:神田 竜/Kezzardrix(プログラマ/アーティスト)|Technology|AMeeT](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/65e323108e31bbef92986e1759facf92e3e84447/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.ameet.jp%2Fwordpress%2Fwp-content%2Fuploads%2F1805_te_main-1200x766.jpg)
Based in Paris, France, Motion Plus Design was created in 2011 by title designer Kook Ewo, joined by Ronan Guitton, Mathilde Ammar and Yu Hu in 2014. Its purpose is to promote the art of motion design across the world by organizing international events and sharing ressources about motion design Art. For the past 5 years, Motion Plus Design has produced sold-out events in Paris, Tokyo and Los Angel
【休館日】 6月25日をのぞく月曜日 【開館時間】 10:00 - 18:00 ※金曜日は20:00まで開館 ※入館は閉館の30分前まで 【入館料】 一般(当日)900円 高校・大学生(当日)700円 一般(前売)700円 高校・大学生(前売)500円 ※中学生以下無料 ※20名以上の団体は、一般800円、高校・大学生600円 ※障がい者手帳等持参の方は当日入館料から100円引き(介添者1名は無料) [チケット販売場所] 東京ステーションギャラリー(開館日の閉館30分前まで) ローソンチケット(Lコード=35577)、イープラス、CNプレイガイド、セブンチケットにて取扱い ※前売券販売は2018年5月18日まで ※東京ステーションギャラリー受付での前売券販売は5月6日までの開館日 チラシPDFはこちら 東京駅で逢いましょう 展覧会は4章構成になっています。第1章では、夢二の若き日々を検証し
17 Jacques Henri Lartigueジャック=アンリ・ラルティーグ 永遠の少年、ラルティーグ ―写真は魔法だ!― 細見美術館 10:00 – 18:00(会期:4/21-6/3)|休:月曜(祝日の場合、翌火曜) 一般 = 1300円(1100円)、学生 = 1000円(900円) ※( )内は20名以上の団体割引き ※ KYOTOGRAPHIEパスポート提示で1000円 「ダニとミションとボビー、フリーボール・クラブにて」カンヌ 1936年5月 Photographie Jacques Henri Lartigue ©︎ Ministère de la Culture-France/AAJHL ジャック=アンリ・ラルティーグ 20世紀初頭のフランスのアマチュア写真家。1894 年、フランスのパリ郊外クルブヴォワの非常に裕福なブルジョワの家庭に生まれる。幼年時代に父親に買い与え
科学で説明できないフィクション。 ダニエル・アーシャム展が 都内2ヶ所で同時開催東京・渋谷のNANZUKAで、ダニエル・アーシャム展「アーキテクチャー・アノマリーズ (Architecture Anomalies)」が開催。元来の科学的常識では説明できない逸脱現象を用いた新作が並ぶ。また本展は、ペロタン東京での「カラー・シャドウ (COLOR SHADOWS)」との同時開催展となる。会期は5月23日〜6月30日。 © Daniel Arsham Courtesy of NANZUKA ダニエル・アーシャムは1980年アメリカのオハイオ州生まれの美術家。現在はニューヨークを拠点に活動をしている。アーシャムの作品は、「Fictional Archeology」(フィクションとしての考古学)というコンセプトに基づいており、その表現は立体、ペインティング、インスタレーション、そしてパフォーマンスな
俵屋宗達から田中一光まで。琳派のデザイン性に迫り、現代への継承をとらえる展覧会が山種美術館で開幕2018年は江戸へ琳派を根付かせた酒井抱一の没後190年、およびその弟子である鈴木其一の没後160年を迎える年だ。それを記念して、東京・広尾の山種美術館では琳派の伝統をたどる特別展「琳派 ―俵屋宗達から田中一光へ―」を2018年5月15日から7月8日まで開催。17世紀の俵屋宗達から20世紀の田中一光まで、デザイン性豊かな琳派のスタイルの系譜を探る本展。その見どころをお届けする。 展示風景より 手前が伝 俵屋宗達 槙楓図 17世紀(江戸時代) 山種美術館蔵 琳派とは、江戸時代の俵屋宗達、尾形光琳、酒井抱一を軸に、主題表現やスタイルを発展的に継承した芸術家たちのこと。流派は通常、血縁関係や師弟間で受け継がれるが、琳派は間接的に先人を学に慕う私淑による結びつきによって広まった。実際に、16〜17世紀の
今年のテーマは「カトリック」。 宗教とファッションを読み解く展覧会、メトロポリタン美術館で開幕アメリカ・ニューヨークのメトロポリタン美術館で、年に一度開催される服飾部門による展覧会が2018年5月10日に開幕した。タイトルは「天国の身体:ファッションとカトリックのイマジネーション」。ガラ・パーティーでの各国セレブリティたちによる華々しい宗教画モチーフのドレスアップも話題になった今年。その展覧会の内容とは? 展示風景より Gallery View, Medieval Sculpture Hall. Image: © The Metropolitan Museum of Art メトロポリタン美術館の服飾部門による2018年の企画展「Heavenly Bodies:Fashion and the Catholic Imagination(天国の身体:ファッションとカトリックのイマジネーション)
ブルーノ・ムナーリって、何者? 学芸員に聞く、ユーモアを忘れない マルチ・アーティストの創作の裏側芸術家、絵本作家、デザイナー…様々な分野で多くの作品を残したブルーノ・ムナーリ。その多才なムナーリの仕事を一望できる展覧会「ブルーノ・ムナーリ 子どもの心をもちつづけるということ」が、神奈川県立近代美術館で開催中だ。ブルーノ・ムナーリとはいったい何者か?その創造の裏側と魅力、そして展覧会の見どころについて、担当学芸員の髙嶋雄一郎に話を聞いた。 展示風景より 撮影=永禮賢 ——本展は、ブルーノ・ムナーリの全生涯にわたっての作品を見ることができる展覧会ということで、まずはその内容について教えてください。 構成としては、一部例外もありますが、年代を追っていく内容になっています。ムナーリの仕事は膨大な量なので、これだけではムナーリの全貌にはなってはいません。でもその一端をご覧いただけるという意味では、
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