ブックマーク / ict4d.jp (9)

  • 一人に一台、タブレットPCを配りますか?

    hirominakagawa
    hirominakagawa 2012/04/24
    なるほど>そもそもPCに向かって1人で黙々と勉強するってのが、難しいということに気づくだけでなく、1台のPCを共有して使うことで生まれるグループワークの良さがあるということにも気づいた。一人に一台、タブレット
  • 携帯電話の開発インパクトをどう評価する?

    携帯電話がアフリカなどの途上国で普及し、その活用が開発に大きなインパクトを及ぼすようになったのは良く聞く話。バングラデシュのグラミンフォンからケニアのM-PESAを初めとする携帯電話を使ったモバイル送金まで、途上国開発における携帯電話活用事例は多くなるいっぽうだ。農村において、携帯電話により市場価格がわかるようになったことで、それまでのように仲買商人の言い値で農作物を売らなくてすむようになり、収入が増えた農家の話などは、「ああ、なるほど」と思えるM4D (Mobile for Development)の代表例だろう。 「携帯、便利だなぁ」ということは誰もが知っていることだけど、「じゃ、どんなインパクトがあるか?」というと、上記に述べたような事例話になる。他にも、M-PASEによって銀行口座が持てない人でも送金サービスが使えるようになるとか、“携帯の普及が10ポイント上がる毎にGDPが1.2

    携帯電話の開発インパクトをどう評価する?
    hirominakagawa
    hirominakagawa 2012/04/01
    あとで読む。携帯電話の開発インパクトをどう評価する?
  • OLPCは名前を変えないと

    hirominakagawa
    hirominakagawa 2012/01/23
    OLPC =One Laptop Per Child)か。確かに、単語から商品を想像し辛くはある。OLPCは名前を変えないと
  • バングラデシュのIT産業の可能性

    hirominakagawa
    hirominakagawa 2011/12/25
    協力隊員による「ITEEコンテスト」開催の話は凄いと思った。バングラデシュのIT産業の可能性
  • SamsungのソーラーパワーPC 使用レビュー報告

    hirominakagawa
    hirominakagawa 2011/11/23
    PC使用中に充電出来ないのは、結構致命的だと思うが・・・SamsungのソーラーパワーPC 使用レビュー報告
  • SamsungのソーラーパワーPC

    hirominakagawa
    hirominakagawa 2011/09/08
    SamsungのソーラーパワーPC
  • 世界銀行のICT4Dプロジェクト成功率は60%

    ICTworksブログに面白い記事があったのでご紹介。“A Great Success: World Bank has a 70% failure rate with ICT4D projects to increase universal access”というタイトルで、世界銀行が公表したICT4D分野支援の評価レポートについて書かれている。 世銀のICT4D分野支援は以下の4分野。 ICT sector reform access to information infrastructure ICT skills development ICT applications 2003年から2010年に世界銀行がこの分野で支援したのは約42億USD。アフリカの電話通信分における最大のマルチ援助機関である(とはいえ、42億USDは、同期間の民間投資総額約4000億USDと比べると1%ちょっとに過

    世界銀行のICT4Dプロジェクト成功率は60%
    hirominakagawa
    hirominakagawa 2011/08/30
    世界銀行のICT4Dプロジェクト成功率は60%
  • 【本紹介】アフリカビジネス入門

    hirominakagawa
    hirominakagawa 2011/08/14
    読みたい。“@tomonarit: ICT4D# ブログ更新しました。「アフリカビジネス入門」を読んでの感想。面白かった。
  • Gameと国際協力

    最近、「世界から貧しさをなくす30の方法」(田中優、樫田秀樹、マエキタミヤコ 編集)というを読んで、援助のネガティブな面や貧困がなくならない世界の仕組みなどを改めて痛感した。日で安価なチョコレートをべているが、その背景にはガーナのカカオ農場での児童労働があるとか、東南アジアでは日にエビを輸出するためにマングローブ林が切り開かれてエビ養殖池になっている(タイのマングローブ林は20年間で半減)とか、といった話。映画「おいしいコーヒーの真実」を見たときのような感じ。 また、「国際協力師になるために」(山敏晴著)というを読んだ(面白かった。細かい内容はここでは書かないので、興味がある方は、是非、喚んでみて下さい)。その中で、著者がやろうとしていることが3つ書かれていた。その3つとは、以下の通り。A.「プロの国際協力師の養成」、B.「企業の社会的責任(CSR)の推進」、C.「賢い消費者を

    Gameと国際協力
    hirominakagawa
    hirominakagawa 2011/07/04
    Gameと国際協力
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