1982年那覇市生まれ。ギャル記者。Yahoo個人オーサー。千葉大、2019年3月首都大学東京大学院卒業。2007年沖縄タイムス社入社、社会部を経てDX戦略局。2015年、GIS沖縄研究室研究室、首都大学東京渡邉英徳研究室と共同制作した「沖縄戦デジタルアーカイブ」が文化庁メディア芸術祭入選など。 大学在学中から、若者文化を研究。Twitterは@sssss_sssss_10 沖縄にはかつて、女性が手に入れ墨を彫る「ハジチ」の文化があった。1899年、日本政府が入れ墨を禁止したことで、ハジチは「憧れ」から「排除」の対象に変わった歴史がある。禁止されてから今年で120年。専門家は「ハジチを通して、歴史や差別の問題を知ってほしい」と話す。(デジタル部・與那覇里子)
二酸化炭素の排出量に応じて税金を上乗せする「炭素税」の導入に向け、政府・自民党は本格的に議論を始めました。 「環境が重要な形で取り上げられるようになってきている。これも時代の流れではないか」(自民党 渡嘉敷奈緒美 環境部会長) 自民党の会議では環境省から来年度の税制改正の要望項目に二酸化炭素の排出量に応じて上乗せする「炭素税」など、温室効果ガスの排出削減を促す「カーボンプライシング」を明確に盛り込む方針が示されました。 「炭素税」をめぐっては、企業や家庭への負担が増すことから、産業界から反発もあり、導入が見送られてきましたが、温暖化対策の国際枠組みである「パリ協定」の本格運用が来年に迫っていることなどから、政府・自民党は本格的に議論を始めることになりました。今後、すでに実施されている環境対策関連の税制との調整も課題となります。
by pxhere スターバックスをよく利用する人の中には、スターバックスが発行しているプリペイドカードや公式アプリを使用している人も多いはず。金融ライターのJ・P・コーニング氏は、こうした決済システムがスターバックスに膨大な利益をもたらし、スターバックスを「金融王者たらしめている」と指摘しています。 Moneyness: Starbucks, monetary superpower https://jpkoning.blogspot.com/2019/08/starbucks-monetary-superpower.html コーニング氏は自身のTwitterアカウントで、「スターバックスは約16億ドル(約1686億円)をスターバックスカードの負債額として計上しています。つまり、スターバックスの負債総額の約6%は、無利子でスターバックスにお金を貸してくれるコーヒー中毒者から集めたものだと
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