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ブックマーク / crd.ndl.go.jp (4)

  • 白山八院と安元事件について解説した資料を探している。 | レファレンス協同データベース

    『新修小松市史 10 図説こまつの歴史』新修小松市史編集委員会編集小松市 2010.12(K226/1001/2-10))p30-31「白山中宮八院の成立と安元事件」 『百万石の光と影 浅香年木遺稿集 第1集』浅香年木著 能登印刷出版部 1988(K209/36/1)p95-100「治承・寿永の内乱」序曲 「白山中宮八院とその遺構」面甚左ヱ門著(『加南地方史研究』7号 1963-05) 『京都へ行った白山の神輿』石野春夫編著 光陽出版社 2001.5(K224/1002)

    白山八院と安元事件について解説した資料を探している。 | レファレンス協同データベース
  • 秋田県内の様々な時代における「口減らし」についての資料がないか。 | レファレンス協同データベース

    県内の「口減らし」について総合的、通年的に調査された資料は所蔵していない。貧困の極限である凶作、飢饉時に付随的に記述されたものが若干確認できる程度である。主なものは江戸藩政時代の天明・天保の大飢饉時の一家離散や子捨ての話などと昭和初期の大凶作時の娘身売りについて。 【藩政期の飢饉について】 『図説秋田県の歴史』河出書房新社(210/タズ/郷) 『秋田の凶作史考』(611/アア/郷)(「人口は二七万百人余にまで減少した。これは餓死のみならず、生活の極度の困難から堕胎陰殺による人口制限にもよるところが大きかった。」(天明期)「餓死者が多く出、間引、子殺し、私刑など悲惨な事件が相次いだ。」(天保期)という記述あり) 『文政・天保期の史料と研究』ゆまに書房(A369/667) 『天保飢饉見聞実録』(A212/94) 『藩政時代の村 羽後における飢饉・一揆』秋田近世史研究会(A212/48)(殺児や

    秋田県内の様々な時代における「口減らし」についての資料がないか。 | レファレンス協同データベース
  • 思川の名の由来が「田心姫命」であるという説が載っている資料は何かないか。 | レファレンス協同データベース

    田心姫命(田心姫神などとも記す)については、『日の神仏の辞典』(大島建彦ほか/編 大修館書店 2001)p810に次のように説明がされています。 「たごりひめのみこと 【田心姫命・田凝比咩命】 『日書紀』巻一に所出。天照大神と素戔嗚尊の誓約で生まれた神。田心姫神とも。 (1)天照大神が素戔嗚尊の十握剣を三段に折り天真名井にふり濯いで噛み砕いて噴き出した息吹に生まれた神、 (2)天照大神が御自身の八握剣をべて生まれた神、 (3)素戔嗚尊の八坂瓊之曲玉を天真名井に浮かべて瓊の中程をくい千切って噴き出した息吹に生まれた神、とする。『延喜式』所出の筑前国宗像神社三座の祭神。」 また、湍津姫命(たぎつひめのみこと),市杵嶋姫命(いちきしまひめのみこと)と共に「胸形大神(むなかたのおおかみ)」と総称されています。 この三女神は、厳島神社をはじめ八幡宮・水神社の祭神に多いともあります。 さて、その

    思川の名の由来が「田心姫命」であるという説が載っている資料は何かないか。 | レファレンス協同データベース
  • 現在残っている能登の麦屋節の歌詞を調べたい。①入れ詞「すべってころんで」が入っているか。②正しい歌詞... | レファレンス協同データベース

    現在残っている能登の麦屋節の歌詞を調べたい。 ①入れ詞「すべってころんで」が入っているか。 ②正しい歌詞があれば知りたい。 (1)『石川県の民謡』(石川県教育委員会編 加能民俗の会 1981.3)・『門前町史』(門前町史編集委員会編 門前町史編集委員会 1970)・『石川県の文化財』(石川史書刊行会編 「石川県の文化財」編集委員会編 石川史書刊行会 1985.3)収録の歌詞は同じものと思われます。 ①『石川県の民謡』は、「書は、昭和54・55年に実施した石川県内民謡緊急調査の報告書で、市町村の教育委員会が推薦した調査員より提出された調査票・収録記録票にもとづき、市町村ごとにまとめたものである」とあり、また「節まわしを忘れていても歌詞を記憶しているものは一応対象とし」(例言)とあるものです。 書p246「能登麦屋節」の項によりますと、 「七浦に伝わる麦屋節である。(中略)文化文政の頃は7

    現在残っている能登の麦屋節の歌詞を調べたい。①入れ詞「すべってころんで」が入っているか。②正しい歌詞... | レファレンス協同データベース
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