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ブックマーク / jisin.jp (6)

  • タモリ 『いいとも』31年間で稼いだ「135億円の使い途」 | 女性自身

    10月22日、来年3月で『笑っていいとも!』(フジテレビ系)が終了することを電撃発表したタモリ(68)。82年に放送開始してから31年、彼がこれまでに稼いだ金額は桁外れだ。目黒区内の自宅は約3.3億円の豪邸で、地元・福岡県にある駐車場は2千900万円以上。静岡県内の別荘は3500万円以上で、約1500万円のヨットと約5000万円のクルーザーも! 「『いいとも』のギャラは10年ほど前に下がりましたが、それでも出演一回につき約200万円。今年度はもう少し下がったそうですが、年間約5億円を稼いでいることになります。CMや特番、他局の番組を入れると7億円近くになるでしょう」(フジテレビ関係者) 03年まで公示されていた高額納税者の常連だったタモリ。ここから算出できるおおよその収入と03年以降の推定年収を合わせると、彼が『いいとも』開始から今までに稼いだ合計収入は、なんと135億円だという! 「しか

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  • 岩崎恭子 相次ぐ講演会中止…金メダルタッチで大人気だった | 女性自身

    写真週刊誌『FLASH』でIT会社役員の男性との不倫が報じられた、バルセロナ五輪金メダリストの岩崎恭子(40)。11月5日に元ラグビー日本代表の斉藤祐也(41)と離婚したことをブログで報告し、不倫疑惑についても謝罪した。 報道を受けて即座に謝罪し、ネット上では岩崎の潔さを評価する声もある。しかし、不倫騒動の影響は小さくないと語るのはスポーツ関係者。 「まず11日にゲスト出演予定だった『Tokyo健康ウォーク2018』の欠席が発表されました。このほかにも各地で岩崎さんの講演会が予定されていたのですが、相次いで中止になっています」 19日には茨城県取手市で講演会の予定があったが、不倫報道を受けて「市民大学特別講演会の趣旨にそぐわないと判断し、講演会は中止とさせていただきます」と市のホームページで発表された。ちなみに、取手市での講演のタイトルは「幸せはいつも自分でつかむ」だった。 10月だけで

    岩崎恭子 相次ぐ講演会中止…金メダルタッチで大人気だった | 女性自身
  • 澤穂希 まるでゴミ屋敷!実家退去巡って母と大家が大バトル | 女性自身

    当にヒドイ話なんです。見てださいよ!」 そう言って誌記者を部屋に招き入れたのは、東京都内のアパートの大家だった。和室6畳・フローリング6畳の2DKだが、フローリングはところどころ腐って穴があき、ガムテープで補修されていた。柱もキズだらけで、和室の窓の木枠にも、かなり目立つシミが……。 実はこの部屋は、女子サッカー界のレジェンド・澤穂希の実家で、彼女の母・満壽子さんが22年間暮らした部屋だった。満壽子さんは今年1月に自身の子育てエピソードを『チャンスの波に乗りなさい』として刊行した。そのなかでは澤が15歳のときに離婚したことも書かれているが、シングルマザーとして再出発したのが、このアパートだったのだ。しかし、大家は言う。 「(満壽子さんが)一度も掃除なんてしたことがないんじゃないかというくらい、部屋の中が散らかっていて、足の踏み場がないほどでした。まさに“ゴミ屋敷”になってしまったんで

    澤穂希 まるでゴミ屋敷!実家退去巡って母と大家が大バトル | 女性自身
  • 眞子さまブログ、半年ぶり更新…今年1月も意味深メッセージ | 女性自身

    秋篠宮家の長女・眞子さまが勤務されている博物館・インターメディアテク(IMT)。そのWebサイト上にある、研究者によるリレーコラムが掲載された“ブログ”をご存じだろうか。その執筆者の中には、眞子さまも含まれているのだ。 眞子さまは2月に小室圭さんとのご結婚延期を発表。そういった事情もあったのか、眞子さまの執筆はしばらく止まっていた。しかし10月25日、4月26日以来、実に半年ぶりに眞子さまご執筆のコラムが掲載されたのだ。『「山越」のウシ解剖模型』と題されたそのコラムは、次のような書き出しとなっている。 《IMTの2階に、ウシ解剖模型がある。紙製のそれはホルスタイン牛を象った縮小模型であり、背中を開くと、取り外し可能な臓器の模型が収められている。左半身の筋肉はむき出しで、教室にある人体模型を思い起こさせる。ラベルには「合資会社山越教育器械製作所製作」の文字。》 眞子さまはこのラベルの会社

    眞子さまブログ、半年ぶり更新…今年1月も意味深メッセージ | 女性自身
  • 麻原彰晃三女語っていた“危険な予言”「死刑で父は神になる」 | 女性自身

    ついに執行された麻原彰晃死刑囚(63・松智津夫)の死刑について、オウム真理教事件を追い続けてきた関係者たちの思いはさまざまだった。被害者たちの救済に尽力し続けてきた紀藤正樹弁護士は言う。 「なぜオウムのメンバーがあれほど暴走したのか?といった検証もきちんとされませんでした。いまや世界中で宗教テロが起こっており、日だけが安全圏にいるわけではありません。今後のためにも検証を重ね、宗教テロ再発を未然に防ぐために役立てるべきだったと思います」 ジャーナリストの江川紹子さんは、7人同時の死刑執行には違和感を覚えたという。 「7人が同時に死刑執行された点は、良くなかったと考えています。はたして“高弟”たちを“尊師”といっしょに旅立たせる必要があったのか……。オウムの流れをくむ組織が残存していますが、彼らによって“麻原に帰依して殉じれば、次の世でもいっしょになれる”など、尊師に対する忠誠心を強化する

    麻原彰晃三女語っていた“危険な予言”「死刑で父は神になる」 | 女性自身
  • 米倉涼子 新ドラマは失敗弁護士!「ドクターX」と真逆の理由 | 女性自身

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