LHa for UNIXのメンテナンスを行っています。 ここでメンテ/配布される LHa for UNIX は、version 1.14i (岡本継男氏メン テナンス版)を元に autoconf/automake 化し、多少のバグ修正を施しています。 ※ 現在のメインリポジトリは https://github.com/jca02266/lha (GitHub)です
![リリース lha 1.14i-ac20050924p1 - LHa for UNIX - OSDN](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/882204600c60d0adc883b3c81bacb9339aa714d2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstatic-cdn.osdn.net%2Fdefault-photo.png)
準備 (~/.emacs) ~/.emacs に以下のコードを追加します。 ; 日本語をデフォルトにする。 (set-language-environment "Japanese") ; anthy.el をロードできるようにする (必要に応じて)。 (push "/usr/local/share/emacs/site-lisp/anthy/" load-path) ; anthy.el をロードする。 (load-library "anthy") ; japanese-anthy をデフォルトの input-method にする。 (setq default-input-method "japanese-anthy") 変換を開始するまで Emacs を起動して C-\ を押すと、透過モード (Anthy を使用しないモード) から入力文字変換モードに切り替わります。再度 C-\ を押す
USB HDD を用いた Vista とのデュアルブート Vista がインストールされた内蔵HDDに F7 をインストールして デュアルブートにする方法は、@ITの以下の記事に方法が出ています。 http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/a013dualbootvista.html この方法ではパーティション作成に失敗して Vista の領域を壊す危険があり、Vista を主に使いたい人には敷居が高いと思います。 そこで、Vista がインストールされた内蔵HDDに変更を加えず、 外付けの USB HDD にF7をインストールする方法を紹介します。 この方法だと 1) USB HDD を接続せずに電源をオンにすると、通常通りに Vista が起動する。 2) USB HDD を接続して電源をオンにし、BIOS で USB HDD
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