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カタログと運用に関するhiroomiのブックマーク (2)

  • ITIL活用〜まずはサービスカタログを作るべし〜 - コンサル的思考実験と読書メモブログ

    最近コンサルに入ると最初にサービスカタログを作る事が多いです。 ここでいうサービスカタログとは、顧客に対する提供サービスを一覧化したものではなく、自分たちの業務一覧を指しています。 技術サービスカタログと言っていいかもしれません。 なぜサービスカタログを作るのか。例えば効率化したいと言った時、大事なのは効率化の成果をどう測るかという点となります。その成果の測定方法を作らずに進めると、改善の成果を語る事が難しくなり、結果として改善主体となる自分たちの改善に向けたモチベーションを維持する事は難しくなります。 改善した結果が数字に現れると張り合いが出ますし、活動の妥当性を証明できます。 そこでまずはサービスカタログを作成して、それに基づいて工数を取れるフォーマットを用意します。会社によってはOBPMなんかを使っているケースもあると思います。 アウトソーシングで運用を請負う会社でこれが無ければ、ま

    ITIL活用〜まずはサービスカタログを作るべし〜 - コンサル的思考実験と読書メモブログ
  • サービスカタログ(さーびすかたろぐ)

    サービスプロバイダ(情報システム部門/外部サービス事業者)がエンドユーザー(従業員/顧客)に向けて提供中のITサービスをまとめたリストのこと。現状において稼働中で利用可能なITサービスを一覧できるようにした文書やデータベースなどをいう。 サービスカタログは、ITサービスを受けるエンドユーザーに「いま利用できるITサービスには何があるか」「すでに利用しているITサービスはどれか」などの情報を明確に提示するものである。従って、ITサービスを利用するうえでは不要な技術的説明などは省き、ITに詳しくない利用者にも理解できるような言葉遣いで表現すべきである。 サービスカタログには、サービス名称や内容、特徴、適用範囲、連絡窓口や責任の所在、要求・注文の手続き、制約事項(サービスレベル範囲、提供時間、利用料金など)などが記述される。顧客に対して“サービス”を定義するものであり、ITILではサービスレベル

    サービスカタログ(さーびすかたろぐ)
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