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ファネルに関するhiroomiのブックマーク (2)

  • 【図解】ファネルとは?マーケティングでの使い方や分析方法を解説!

    ファネルとは、多数の見込み顧客が商品・サービスを「認知」してから「購入」するまで、ふるいにかけられ段々と少数になっていく様子を図式化したものです。 マーケティングに携わる人であれば、一度はこの用語を聞いたことがあるのではないでしょうか。売上をアップするには、ファネルの概念・考え方を理解して効果的な施策を打つことが大切です。今回は、ファネルの意味を図解で解説し、事例を交えながら分析方法をご紹介していきます。 BtoBマーケティングには、ファネル以外にも押さえておきたい考え方やフレームワークが多くあります。 よく使われる10個のマーケティングフレームワークを、簡単な解説とすぐに使えるテンプレートをセットにしてまとめましたので、ぜひこちらもご覧ください。 ファネルは直訳すると「漏斗」という意味です。漏斗は、逆三角形のすり鉢状の形をした器具であり、これを商品を認知してから購入に至るまでの顧客の購買

    【図解】ファネルとは?マーケティングでの使い方や分析方法を解説!
    hiroomi
    hiroomi 2021/05/18
    “認知→興味・関心→比較・検討→購入・申込という段階を経るに従って、だんだん少数に絞り込まれていく様子が、逆三角形の漏斗のような形に”
  • 米国ポッドキャスト広告、2020年は19%増の919億円--再注目で2023年には2184億円規模

    インターネット広告業界団体のInteractive Advertising Bureau(IAB)は、米国のポッドキャスト広告市場に関する調査結果を発表した。2020年のポッドキャスト広告売上高は、8億4200万ドル(約919億円)で、前年の7億800万ドル(約773億円)に比べ19%増。特に、第4四半期の前年同期比37%増が市場拡大に大きく寄与したそうだ。 このところポッドキャスト聴取者が増えており、広告メディアとして再注目されている。IABは、ポッドキャストが新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策の在宅勤務中も利用しやすいメディアであると認識されるようになった、と指摘。そして、広告主もポッドキャストを、購買行動へ誘導する初期段階の“上位ファネル”と考え始めているという。 今後について、2年間は現在のペースで成長する予想。具体的には、2021年には10億ドル(約1092億円)超

    米国ポッドキャスト広告、2020年は19%増の919億円--再注目で2023年には2184億円規模
    hiroomi
    hiroomi 2021/05/18
    “ポッドキャスト広告の売上高がもっとも多いジャンルはニュース番組で、22%を占めた。広告主は消費者向け商品を手がけるブランドが全体の19%で最多となり、医薬品が9%という前年比2倍超のシェアを獲得”
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