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共感に関するhiroomiのブックマーク (4)

  • 揚げ足をとる人の心理

    揚げ足をとる人の心理を教えてください。 これまでに全ての会話が、「揚げ足とり」が為に全く会話の成り立たない人が2人いました。必死であら探し、けんか腰になって言ってきます ごく普通の日常会話、雑談、「今日は天気がいいね」「おもしろいね」「おいしそう!」がまったく成り立ちません。 あら探しばかりなので、人の言ってることにつじつまが合わないことがあると感じます。 このような人の心理はどうなっているのでしょうか? 私が個人的に感じた事は「バカにしている、見下している、小憎らしい」という印象を受けました。が当事者なので定かではありません。実際どうなんでしょうか? どうして無視しないのでしょうか? よろしくお願いいたします。

    揚げ足をとる人の心理
    hiroomi
    hiroomi 2012/12/14
    「馬鹿にしているのではなく実は寂しいのです。相手にしてほしいということが素直に表現できない方なので」オウム返ししそうだな。
  • 「共感」で人を動かす話し方

    ロジックだけでは思いは伝わらない! 「共感」で人を動かす話し方 (2009/12/25) 菅原 美千子 商品詳細を見る 満足度★★★★ 人を動かすためのコミュニケーションのです。 話すにせよ、書くにせよ、分かりやすく伝えるためには 「ロジカル」である必要があります。 しかし、ロジックだけで人は動きません。 何が足りないのか? 人がロジックを受け入れるためには、 先に、感情のスイッチがYESになっていなければ、 その人の話を聞き入れることができません。 いくら正論を言われても、素直に聞けない時ってありますよね。 著者の菅原美千代さんは、人に行動を起こさせることを 次の式で表現しています。 行動 = 論理 × 感情 × 信頼 書では、特に感情に働きかける「ストーリー」の作り方、 信頼を得るための「プレゼンス」の磨き方、 更に、コミュニケーションの場で臨機応変に対応するための 「会話反射神経

    「共感」で人を動かす話し方
  • ページが見つかりません : ジャスネットコミュニケーションズ

    hiroomi
    hiroomi 2012/03/05
    「シックスシグマのプロジェクトは、方法論やプロセスがはっきりと見えることが特徴で、こうして得た成功事例を元に、応用をしやすい。」
  • ネットと読書の共通点と相違点(1)〜「共感」について - 琥珀色の戯言

    参考リンク:ネットと読書 どちらがより有意義なのか? | ライフハックちゃんねる弐式 いま、僕が考えている「ネットと読書」についてのあれこれを、じっくり語ってみたいと思います。 僕は「ネットも読書も」かなりやっている(というか、「自分の時間」の大部分は、このどちらかをやっている)人間なのですが、両者には、2つの「共通して得られるもの」があるようです。 そのひとつめは、「共感」で、ふたつめは「情報」なのですが、今回はまず「共感」についての話をしていきます。 いやまあ、「共感」と「情報」のあいだには、クリアカットに線引きできるとは限らないケースもたくさんあるのですけどね。 読書とネットの大きな共通点は、「他人が何を考えていて、どんなふうに生きて(あるいは、生きさせられて)いるのか?」を知ることができることです。 ネット以前の時代に、僕たちがそれを知るためには、「を読む」か、「誰かの話を聞く」

    ネットと読書の共通点と相違点(1)〜「共感」について - 琥珀色の戯言
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