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減価償却に関するhiroomiのブックマーク (1)

  • 鉄道トリビア(140) 鉄道車両は何年使えるのか?

    小田急5000形最後の車両は36歳で引退 この3月で、小田急ロマンスカー10000形・20000形と同時に通勤電車5000形も引退する。「白地に青い帯、前面3枚窓」という、いわゆる「小田急顔」として親しまれた電車だ。テレビドラマや漫画などで小田急沿線を強調する場合にも用いられており、またひとつ昭和の風景が消えることになる。 5000形の製造開始は1969年。最終運行となる5063号編成は1976年の製造ということで、36年間走り続けたことになる。この引退は早いのか遅いのか? JR西日が山口線で運行する蒸気機関車C57形は、1937年生まれの75歳だ。京浜東北線で活躍した209系電車は1993年生まれと若かったけれど、製造から20年を待たず、2010年から一部車両を除き廃車が行われた。地方のローカル線だと、まだまだ古い車両を見かける。鉄道車両の「寿命」はどのようにして決まっているのだろう。

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