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真摯さに関するhiroomiのブックマーク (9)

  • KDDIが成功した「たったひとつ」の理由 稲盛和夫の熱中教室:その2

    京セラ、KDDIを創業し、日航空(JAL)を再建した稲盛和夫氏。1984年にKDDIの前身であるDDI(第二電電企画)を立ち上げたとき、「できるわけがない」と散々に言われたといいます。それでも通信事業の自由化に挑戦したのはなぜか。稲盛氏は「『人間として何が正しいのか』を考えた結果」といいます。どういうことか。「稲盛哲学」の具体例を紹介します――(全3回)。 ※以下は稲盛和夫『活きる力』(プレジデント社)からの抜粋です。 1984年に新規参入した「第二電電」の挑戦 私は、1984年に、通信事業の自由化に伴って、第二電電企画(DDI)という会社をつくりました。 現在では、KDDと日移動通信(IDO)を合併しまして、KDDIという、NTTに次ぐ国内第2位の通信会社になっています。そのKDDIの売上は、約3兆円。京セラとKDDIをあわせた売上は、4兆円を超えるまでになっています(※売上などにつ

    KDDIが成功した「たったひとつ」の理由 稲盛和夫の熱中教室:その2
    hiroomi
    hiroomi 2017/10/18
    "心は、「苦労」という磨き粉を使わなくては磨けません。"
  • 「自民党執行部はおかしくなってる」後藤田正純氏が痛烈批判 都議選の歴史的惨敗受け

    自民党の後藤田正純・副幹事長が7月3日、東京都議選で自民党が惨敗をしたことをめぐり、「密告、引き締め、礼賛、おかしな管理をしている今の自民党執行部を見ると、結果は仕方ないと思わざるを得ません」と自身の公式サイトとFacebookに書き込み、党執行部を批判した。

    「自民党執行部はおかしくなってる」後藤田正純氏が痛烈批判 都議選の歴史的惨敗受け
    hiroomi
    hiroomi 2017/07/04
    今回の都議選の対応を見ていると、真摯さが伺えそう。
  • グーグルCEOは社員6万人の声を聞いている

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    グーグルCEOは社員6万人の声を聞いている
  • 9割の親がついやってしまう!子どもが「ひねくれて」しまうNG行動とは?

    学生時代から大手学習塾で御三家中学(開成・麻布・武蔵)コースを担当し、その後、フリー講師に転身。 複数の塾で御三家指導を行う一方で、教材制作の打診を受け、個人事務所をかまえる。 学習塾として開業したわけではないが、「空いている時間でうちの子を見ていただけませんか」という依頼が殺到。 埼玉や千葉から電車に乗って通ってくる小学生まで現れたことをきっかけに、2006年、理数系専門塾エルカミノを設立する。 御三家中学、筑波大学附属駒場中学、灘中学などの難関中学に、多くの教え子を合格させる。 御三家中学については、受験者の約7割が合格するという驚異的な実績を叩き出す(一般的な学習塾の合格率は約2~3割)。 その結果、「中学受験にどう向き合うか」「算数ができる子の育て方」などのテーマで年間20~30回の講演を行うようになり、3000人以上の母親と接してきた。 塾では、長時間の詰め込み学習や課題漬けとい

    9割の親がついやってしまう!子どもが「ひねくれて」しまうNG行動とは?
    hiroomi
    hiroomi 2014/11/25
    ”「ちゃかす文化」というのは、例えば子どもが「こんなことを知った」「できた」と言ってきたときに、「そんなことも知らなかったの?」「誰でもできるんじゃない?」「役に立たないよ」と言ってしまうこと”
  • 「ソニーのカリスマ」に仕えるストレスにどう耐える?:日経ビジネスオンライン

    河野透という名前を知っていれば、あなたは広告業界のベテランか、あるいは相当筋金入りかつひねくれた「ソニーファン」だ。きっと「タコの赤ちゃん」のCMもご存じだろう。イメージ宣伝一発で、ソニーの店頭シェアを跳ね上げた伝説のコマーシャル、放映されたのは1973年にもかかわらず、現在ですら難しい「他社との比較」という“毒”をさらりと入れている。それを弱冠28歳の時に作ったのが河野氏だ。 当時はメーカーが主導で広告を作るのが当たり前だった。河野氏はソニー入社から宣伝・広告畑を歩み、あの「ウォークマン」の開発メンバーにもなった(「ウォークマン」は河野さんの命名)。2002年まで担当役員として、ソニーのCIを管掌、グローバル展開によってイメージが拡散していくリスクと戦いつづけた、「ソニー」ブランドのいわば現場責任者だ。その意味では河野氏はリアル「島耕作」かもしれない。「初芝」じゃなくて「ソラー」だけど…

    「ソニーのカリスマ」に仕えるストレスにどう耐える?:日経ビジネスオンライン
    hiroomi
    hiroomi 2013/04/07
    「「最高にきれいなテレビを作りました」では納得しない。「史上最後のブラウン管テレビです」というような言い方をしないと」存在からしたらその通りの一択だ。
  • 言葉選びよりも、伝える順番が大切! 部下を育てる「苦言の作法」とは? | ライフハッカー・ジャパン

    疲れやすい、呼吸の浅さを改善。ストレッチポールは毎日使いたいほど気持ちがいい!【今日のライフハックツール】

    言葉選びよりも、伝える順番が大切! 部下を育てる「苦言の作法」とは? | ライフハッカー・ジャパン
    hiroomi
    hiroomi 2013/04/06
    「ある営業職の女性は、「はっきり伝えると泣き出すから、優しく、柔らかな口調を心がける。」その前に真摯さか。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 上司が持つべき唯一の資質は真摯であること

    3分間ドラッカー 「経営学の巨人」の名言・至言 マネジメントの父と称されたドラッカーの残した膨大な著作。世界最高の経営学者であったドラッカーの著作群の中から、そのエッセンスを紹介する。 バックナンバー一覧 「成功している組織には、あえて人を助けようとせず、人付き合いもよくない上司が必ずいる。愛想が悪くいつも不愉快そうでありながら、だれよりも多くの人たちを教育し育成する人、最も好かれている人よりも尊敬を得ている人がいる。部下と自らに厳しくプロの能力を要求する人がいる」(『現代の経営』) そのような人は、高い目標を掲げ、その実現を求める。誰がどう思うかなど気にしない。何が正しいかを考える。頭のよさより、真摯さを重視する。 ドラッカーは、この真摯さなる資質に欠ける者は、いかに有能で人付き合いがよくとも、組織にとって危険な存在であり、上司として、紳士として不適格であるという。真摯さに欠ける者が跋扈

  • Amazon.co.jp: 自分の小さな「箱」から脱出する方法: 本: アービンガー・インスティチュート,金森重樹,富永星

    良い

    Amazon.co.jp: 自分の小さな「箱」から脱出する方法: 本: アービンガー・インスティチュート,金森重樹,富永星
    hiroomi
    hiroomi 2013/02/20
    視点が芽生える。相手あっての自分か。
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