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知能観に関するhiroomiのブックマーク (6)

  • 外国人 「批判力が育たないニッポンの教育」への指摘 | マダム・リリー

    ウィキペディアの『日教育』ページの教育方法という項にはこのような記述がある。 “日教育では、しつけを含め、幼少期は自由奔放に育て、年齢が上昇すると規律を教え込む傾向があり、この傾向は欧米とは反対であると言われている。その反面、日教育は画一的で、児童・生徒を個人としてよりも集団として扱う傾向が強く、また子どもの批判的思考力を養成する機能が弱いと批判されることがあるが、それに対する反論もある。” 確かに日の現在の教育では批判的思考力を育てるのは難しいのかもしれない。国立教育政策研究所 教育政策・評価研究部長の小松郁夫先生はベネッセのインタビュー[ これからの教育改革のあり方について ]で、このように語っている。 “日を含めた先進諸国が直面しているのは「問題があることは間違いないが何が問題なのか特定できない」といった事態でしょう。そこで必要なのは問題を問題として浮かび上がらせる能

    hiroomi
    hiroomi 2012/12/20
    「彼らは日本の学生に海外留学をして創造力を学べって勧めているし。」逆側には村社会の延長線がかな。手っ取り早いのは、どっちも体験して差をしるか。
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 知識統合、知識構築、そして知識創造・・・何が違うの?

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 今日は学習科学の読み会でした。国内の学習科学に興味のある方々と一緒に、「The Cambridge Handbook of Learning Science」というを読んでいます。 この、いいだと思いますよ。これだけハンディに学習科学のすべての知見がまとまっている、今までなかったのではないでしょうか。もっとも最近では、日語でもよいがでていますけれども。 ちなみに、当日研究会で用いたレジュメはここからダウンロードできますので、雰囲気を見てみてください(研究会幹事の三宅君がこのページを制作してくれています)。 ダウンロードはこちら! http://www.nakahara-lab.net/com.html

  • lswest.jp

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  • 連載コラム「ニッポン人のさとり方」7/毎日留学ナビ

    松岡 祐紀さん 株式会社ワンズワード 代表取締役、写真家 松岡 祐紀 19歳でスコットランドのエディンバラに留学。NYにてスタジオアシスタントを経験した後、ロンドンに在住。帰国後はフリーランス・フォトグラファーとして活躍。2009年にノーベル平和賞受賞者ムハマド・ユヌス氏の「ソーシャルビジネス」という理念に感銘を受け、株式会社ワンズワードを起業。レッスンの質の高さを売りにしたオンライン英会話スクール「ワンズワードオンライン」を立ち上げる。 2011年よりブエノスアイレスへ移住、さらに第三の故郷としてメキシコシティに居住。2014年3月に中南米・南米の英語学習者のためにスペイン語版、ポルトガル語版、英語版のオンライン英会話スクールを開設。現在は、ブエノスアイレス、メキシコシティ、日を行き来して、ソーシャルビジネスの理念の普及と事業拡大を目指している。 個人ブログ: https://keep

  • キャロル・ドウェックの知能観と学習の動機づけ

    C.ドウェックの熟達志向の知能観と学習の動機づけ・意欲 アメリカの心理学者キャロル・ドウェック(Carol Dweck)は、人間の知能は生得的・遺伝的な要因で規定される『固定的』なものではなく、学習行動の努力の積み重ねや勉強方法の工夫改善によって上昇する『可変的』なものと考えた。知能・知能指数が先天的な遺伝要因によって固定的に決まるとする理論を『実体理論』といい、知能・知能指数が後天的な学習行動とその動機づけによって変化するとする理論を『拡大理論』というが、『拡大理論』に基づく子ども観や教育方法のほうが当然に『学習行動の価値』が高くなる。 知能が生得的な要因によって決まるという『実体理論』では、『学習・努力の価値』が相対的に低くなるので、学校の成績が良くて自分の知能に自信がある子どもは高い学習意欲を持つが、反対に成績が悪くて自信がない子どもは努力してもダメだと感じて学習意欲が低くなってしま

    hiroomi
    hiroomi 2012/12/10
    「解決できそうにないと感じる問題に直面してしまうと、『低い評価を下されたくない・自分の能力を否定されたくない』と」あっちだが気づくのに時間が掛かった(ふーっ。と、なぜに素直になっておかないことには。
  • 人材が育たない・心の有り様を忘れた人材育成 - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」

    「これまでは営業力なんて気にしなくても仕事はそれなりに回っていました。しかし、もうそんな時代ではありません。なんとか優秀な営業を早く育てたいんです。」

    人材が育たない・心の有り様を忘れた人材育成 - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」
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