タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

知能観と2w1hに関するhiroomiのブックマーク (1)

  • キャロル・ドウェックの知能観と学習の動機づけ

    C.ドウェックの熟達志向の知能観と学習の動機づけ・意欲 アメリカの心理学者キャロル・ドウェック(Carol Dweck)は、人間の知能は生得的・遺伝的な要因で規定される『固定的』なものではなく、学習行動の努力の積み重ねや勉強方法の工夫改善によって上昇する『可変的』なものと考えた。知能・知能指数が先天的な遺伝要因によって固定的に決まるとする理論を『実体理論』といい、知能・知能指数が後天的な学習行動とその動機づけによって変化するとする理論を『拡大理論』というが、『拡大理論』に基づく子ども観や教育方法のほうが当然に『学習行動の価値』が高くなる。 知能が生得的な要因によって決まるという『実体理論』では、『学習・努力の価値』が相対的に低くなるので、学校の成績が良くて自分の知能に自信がある子どもは高い学習意欲を持つが、反対に成績が悪くて自信がない子どもは努力してもダメだと感じて学習意欲が低くなってしま

    hiroomi
    hiroomi 2012/12/10
    「解決できそうにないと感じる問題に直面してしまうと、『低い評価を下されたくない・自分の能力を否定されたくない』と」あっちだが気づくのに時間が掛かった(ふーっ。と、なぜに素直になっておかないことには。
  • 1