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禁煙に関するhiroomiのブックマーク (6)

  • 「喫煙後45分間」も大学構内に立入禁止 北陸先端大が全面禁煙に踏み切った理由 - エキサイトニュース

    北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)が、10月1日より構内全面禁煙を実施した。全面禁煙に踏み切ったことに加えて「喫煙後45分間」の構内立ち入りも禁止。 先進的な受動喫煙防止の取り組みにネットでは驚きの声が上がっている。どのような経緯があったのか、JAISTに話を聞いた。 話し合いを重ね、“構内全面禁煙”へ JAISTの担当者によると、「これまで何度か大学のなかで受動喫煙防止の取り組みを考える話し合いがあった。従来の健康増進法に受動喫煙防止の規定はあったが、さらに2015年6月に改正された労働安全衛生法でも、職場の受動喫煙防止が努力義務として加わったことで、格的に取り組むことになった」とのこと。また、東京オリンピックに向けた受動喫煙防止の動きもあり、改めて大学内で話し合いが行われ、全面禁煙に至ったという。 喫煙後45分間は立ち入り禁止 今回の全面禁煙により、構内に10数ヵ所あった喫煙所

    「喫煙後45分間」も大学構内に立入禁止 北陸先端大が全面禁煙に踏み切った理由 - エキサイトニュース
  • Yahoo!ニュース

    藤浪晋太郎、帰国中のプライベートショット公開「メンバーが神がかってる」「ますますたくましくなって」の声

    Yahoo!ニュース
    hiroomi
    hiroomi 2018/02/19
    近所の喫煙所が、密度濃い燻製部屋に早変わり/ここ10年でノウハウはいろいろ溜まってそうだけど。
  • 禁煙の効果

    長年たばこを吸っていても、禁煙するのに遅すぎることはありません。また禁煙は病気の有無を問わず健康改善効果が期待できるので、病気を持った方が禁煙することも大切です。つまり、病気の予防だけでなく、すでに病気を持った方においてもまず取り組むべき課題です。 禁煙の意義 長年たばこを吸っていても、禁煙するのに遅すぎることはありません。1990年に出版されたアメリカの公衆衛生長官の報告書は、これまでの世界各国の研究をまとめ、「禁煙は性別・年齢・喫煙による病気の有無を問わず、すべての人々に大きくかつ迅速な健康改善をもたらす」と報告しています[1]。 もちろん禁煙による健康改善は若年で禁煙するほど効果がありますが、何歳であっても遅すぎることはありません。45歳まで、とりわけ35歳までに禁煙すれば、総死亡リスクがもともと喫煙しなかった人と同様のレベルまで改善することがわかっています[2]。 また、禁煙は病気

    禁煙の効果
  • 伊集院光 on Twitter: "ちょっとタバコ切らしてるだけです。三年くらい。RT @soumakisa: @HikaruIjuin 今でも禁煙してますか?"

    hiroomi
    hiroomi 2010/05/06
    ちょっとタバコ切らしてるだけです。三年くらい。
  • 自宅でも出先でも生かせる「スキマ時間」の有効な利用方法

    日々の生活の中には必ず、休憩しているわけでも働いているわけでもない、いわゆる「スキマ時間」が発生します。大抵の場合、この「スキマ時間」は2つの用事のあいだに発生し、退屈かつイライラするものとなります。 例えば会議と会議の間や出かける前のほんの数分など、当にささいな用事のあいだにさえ現れる「スキマ時間」の有効な使い方が、オフィス編と自宅編に分かれて紹介されていました。「スキマ時間」で片づけられるのはちょっとした事柄ではありますが、それらが片付くだけでかなりすっきりと生活することができそうです。 詳細は以下から。How to Make Good Use of Time Pockets - by Dumb Little Man ◆仕事編 ・5分余った時 1:仕事上でしなければならないことのリストを作る 取りかかるのが気が重いと思っている案件でも、リスト化することによって即座に扱いやすく見えるよ

    自宅でも出先でも生かせる「スキマ時間」の有効な利用方法
    hiroomi
    hiroomi 2010/04/29
    余力の使い方じゃなかった、持て余らした時間の使い方、テンプレート。遊び、バッファーは大事。>と思いきや禁煙した人のもて合わせ時間にもどうぞ。
  • GTDに役立つ「朝10分、夜15分」ルールとは? | ライフハッカー・ジャパン

    多くの企業にとって年度末が迫るこの時期、今期の追い込みに奔走していらっしゃる人もいれば、意外な退職や異動で職場がなんとなくソワソワしたりと、落ち着かない雰囲気ですね。とはいえ、毎日やることがてんこ盛りのビジネスパーソンにとって、一日一日、時間を大切に仕事をこなしていきたいもの。こちらでは、ちょっとしたGTD術をご紹介しましょう。 なんといっても、仕事をやる上で重要なのは、一日をよい形でスタートさせ、その日の終わりをきちんと締めくくること。そこで、生産性をテーマとしたブログ「Productive Flourishing」では、朝10分、夜15分を仕事の段取りや整理、スケジュール立てに使うという方法を紹介しています。 では、それぞれの時間をどうやって使えばよいのでしょう?この記事では、以下のポイントを指摘しています。 ■夜15分間でやること 以下の3つの点を振りかえろう。 今日一日で何ができた

    GTDに役立つ「朝10分、夜15分」ルールとは? | ライフハッカー・ジャパン
    hiroomi
    hiroomi 2010/03/15
    「忙しい朝も10分程度なら」朝10分は夜の15分って言われても納得しそう。
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