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4550に関するhiroomiのブックマーク (7)

  • にょほほ電鉄 - 資料 - フォント

    駅名標で使用される文字にも(手書き風を除き)デザイナーやデザ イン会社が存在し、もちろん著作権も存在する。駅名標は走行中の 車両からも駅名が認識できるのが望ましいため、使用される書体は 鉄道会社によって十人十色というわけではなく、ひとつの書体が複 数の鉄道会社で見られる例は多い。ただし最近は、デザインのバリ エーションの拡大により、新しい書体が採用されつつある。ここで は各鉄道で採用されている主な書体や、採用例が少ないものの特徴 的な書体を紹介する。 ■新ゴ(モリサワ) 小塚昌彦氏によって作成された書体。装飾のない均質で明るいデザ インはシステマチックな雰囲気を持つ。駅名標のほか雑誌や広告等 でも頻繁に登場し、目にしない日はない書体である。「写研・ゴナ」 とは酷似しており、モリサワは写研から訴訟を起こされた事がある。 なお当サイトのアイコン類はこの書体を使用している。 採用実績:小田急、京

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    hiroomi 2020/08/13
  • Amazon.co.jp: 新設計書体ゴシック4550: 鎌田経世: 本

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    hiroomi 2020/08/13
    “978-4766101904”
  • 4550 - perryの日記

    先日書いたように最近健康のため東京駅まで歩くようにしてるんだけど、横須賀線に乗るために東京駅の地下ホームに行くルートが複雑すぎて困る。なんせこの有様。この図で言うとC5出口から入ってB4からJR東京駅地下丸の内口、若しくはB2bからoazo経由で丸の内口(だと思う)。しかも時間によって使える出口が変わったりするからたちが悪い。 (まぁそれでも東京駅はまだマシなんだろう。新宿駅は足を踏み入れることすら躊躇われるww) で、よく迷って構内図やサインを確認する事になるんだけど、一昨年営団地下鉄が東京メトロになって徐々に変わっていた構内サインが、大手町駅ではほぼすべて新サインに置き換わっていた。 営団のサインといえば、あのちょっと古めなフォント、ゴシック4550が印象的だったんだけど、東京駅・大手町駅には既に旧サインは残っていない模様。ちなみに新サインは、あの何とも言えない紺っぽい色遣いが微妙。新

    4550 - perryの日記
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    hiroomi 2020/08/13
  • フォントブログ

    フォントブログ閉鎖と一部記事の移管について 平素はフォントブログをご覧いただき誠にありがとうございます。 数年前よりブログの更新を中止したまま、諸般の事情で過去の記事は公開をしていましたが、 時代に合わない内容や、すでに古い情報をこのまま残しておくのは良くないと考え、 フォントブログを閉鎖することにいたしました。 これまでお世話になった方々、私に様々な機会を与えてくださった方々、 そして約25年間に当ブログをご覧いただいた方々に心より感謝いたします。 私自身2014年に関東から地元へUターンをし、 書体デザイナーやフォントメーカーの方、文字関係者の方と直接お会いする機会が減ってしまったこと、 また私自身の環境の変化により、以前のように情報収集をする時間の確保が難しくなってしまいました。 フォント好きとして初心に帰り、過去の一部の記事は順次個人サイト (PETITBOYS) のブログのほうへ

    フォントブログ
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    hiroomi 2020/08/13
    国会図書館のこのフォン見たら、相当数のコピーからか綺麗に降り曲がることまがること。
  • Amazon.co.jp: 増補改訂新装版 〈ゴシック4550〉: 鎌田経世: 本

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    hiroomi 2020/08/13
  • 銀座駅に「営団時代」の看板が残っていた! リニューアル工事で「発掘」される(全文表示)|Jタウンネット

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    hiroomi 2020/08/13
    “営団地下鉄から民営化されてはや15年になる。営団時代に使われたアイテムもほとんど消え去っている”
  • ゴシック4550 - Wikipedia

    ゴシック4550(ゴシックよんごごまる[2])は鎌田経世によってデザインされたゴシック体。鉄道駅の案内表示などで多く利用されている。この項目ではゴシック4550をベースにしたデジタルフォント「fontface4550 Gothic」についても記述する。 開発の経緯・特徴[編集] 1972年に営団地下鉄(現・東京メトロ)の大手町駅におけるサイン計画のために設計され[3]、その後1990年代頃まで各地の駅や郵便局といった公共施設におけるサイン表示用の書体として広く利用されるようになった。同書体のレタリングは1980年の初版以来、幾度にわたって重版が刊行された。 近年はDTPの普及もあり、新規設置されるサイン表示での採用はほぼ見られず、営団地下鉄でのゴシック4550が採用された古いサインも駅の更新工事や路線図の改定などに伴って徐々に姿を消しつつある。 書体名の「4550」は、字形の縦横比率が4

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    hiroomi 2020/08/13
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