Azure Logic Apps を使用して作成したワークフローで EDIFACT メッセージを送受信するには、EDIFACT コネクタを使用します。これにより、EDIFACT 通信をサポートして管理するための操作が提供されます。 このガイドでは、EDIFACT エンコードおよびデコードのアクションを既存のロジック アプリ ワークフローに追加する方法について説明します。 EDIFACT トリガーを使用できない場合は、任意のトリガーを使用してワークフローを開始できます。 このガイドの例では、要求トリガーを使用します。 コネクタに関するテクニカル リファレンス EDIFACT コネクタには、ロジック アプリの種類とホスト環境に基づいてさまざまなバージョンがあります。 ロジック アプリ 環境 コネクタのバージョン
