タグ

ブックマーク / www.phileweb.com (25)

  • 【レビュー】Android搭載の“ウォークマン”新フラグシップ「Z1000シリーズ」を試す (1/5) - Phile-web

    ■ついに出たウォークマンの新フラグシップ 長らくウォークマンのフラグシップに君臨していた「X1000シリーズ」。エントリー~ミドルクラスが頻繁にモデルチェンジを繰り返す中、Xシリーズはなかなか後継機が用意されず、ファンをやきもきさせていた。 このXシリーズのリプレースモデルとなる「Z1000シリーズ」が、発表から3ヶ月を経て、いよいよこの12月10日に発売される。 Zシリーズの最大の特徴は、OSにAndroidを採用したこと。Androidマーケットも利用できるため、ちょうどiOSにおけるiPod touchのように、「毎月の通信費用が必要ないAndroidデバイス」として気軽に利用できる。 さらに機は、ソニー独自のフルデジタルアンプ「S-Master」をモバイル機器用に進化させた「S-Master MX」を採用。これに周囲の騒音を約90%までカットできるデジタルノイズキャンセリングや高

    hiroomi
    hiroomi 2011/12/08
  • 「オーディオ銘機賞2012」“特別大賞”受賞モデルが決定 - PHILE WEB

    2010年10月14日に審査会が行われた「オーディオ銘機賞2012」。厳正なる審査を経て決定された「特別大賞」の受賞結果をお伝えする。 CAVのフロア型フラッグシップスピーカー。「フルスケールの音楽再生」を開発コンセプトとした3ウェイ位相反転式を採用する。ユニット構成は、軽量化と高剛性に配慮してハニカム構造振動板を採用した25cmウーファーを2基並列駆動。そのほか16cmセラミックコーンミッドレンジ、3cmセラミック逆ドーム型トゥイーターを搭載する。内部が5層の補強板でしっかりと補強された無共振エンクロージャーを採用している。 明日はいよいよ「オーディオ銘機賞2012」“金賞”の受賞結果を発表する予定だ。

    hiroomi
    hiroomi 2011/10/25
  • 東芝・大角氏が語る「テレビとPCの連携」戦略 - 11年度中の「レグザサーバー」商品化を宣言 - PHILE WEB

    東芝は20日、同社の液晶テレビ“REGZA”の新モデル、およびタブレットや裸眼3D表示に対応したノートPCなど、新製品の発表会を開催した。発表会には(株)東芝の大角正明氏が出席し、年度の同社の商品戦略について説明した。 東芝は年の4月1日付けで、同社の映像事業とPC事業を統合。これまでの、液晶テレビやレコーダーなど映像事業を展開する「ビジュアルプロダクツ社」と、パソコン事業などを管轄する「デジタルプロダクツ&ネットワーク社」を統合し、新たに「デジタルプロダクツ&サービス社」を設立した。発表会では、新設されたデジタルプロダクツ&サービス社 社長に就任した大角氏から、テレビやBDレコーダーなど映像関連製品、ノートPCやタブレット端末などPC関連製品と、これら事業に関わる新たな取り組みが紹介された。 事業戦略に関する説明に先立って、大角氏は東日大震災における被災者に向けて哀悼の言葉を述べた

    hiroomi
    hiroomi 2011/08/20
    「東芝は本年の4月1日付けで、同社の映像事業とPC事業を統合。」
  • ソニー “VAIO Pシリーズ”の新機能を使ってみた - PS3リモート機能などの使い勝手は!? - Phile-web

    CPUスペックに関しては、店頭販売モデルは1.6GHzのATOM Z530で、前機種の店頭モデルでの1.33GHzのZ520と比較しても高速化している。さらにハードディスクをやめ、64GBのSSDを搭載したため、ドライブのアクセス速度が向上し使用感は大きく向上した。正直、前機種であるTypePの店頭モデルはややもっさり感があり、オーナーメイドで高速なCPUSSDを搭載するのがお勧めだったが、今回のモデルでは店頭販売モデルも実用的な速度で動くようになった。ちなみにエクスペリエンスインデックスは2.2となった。 ■PS3のリモートコントロールを試す 今回のVAIO Pシリーズは、PS3のリモートプレイが可能な点(関連ニュース)も特徴のひとつ。PS3は、ファームフェア3.3でPSPだけでなくパソコンからのリモートプレイにも対応したが、VAIO Pシリーズでこの機能が使えるわけだ。そこで今回はこ

    hiroomi
    hiroomi 2010/09/13
    software Bluetooth HID Keyboard
  • ソニー、「“ウォークマン”にAndroid採用」報道についてコメントを発表 - PHILE WEB

    ソニーは、昨日に一部新聞で報じられた“ウォークマン”へのAndroid採用についてコメントを発表。様々な可能性を検討している段階であり、現時点で採用については決定していないことを説明した。 件を報じたのは8日付けの日刊工業新聞。“ウォークマン”のOSにGoogleAndroidを採用、2010年にも製品化するとし、その根拠にソニーがソフトウェアプラットフォームの共通化を進めていることを挙げ、「広範囲な携帯機器で同OSを活用するとみられる」と報じていた。 この報道に対し、ソニーでは「“プラットフォームの共通化”や“モバイルとの連携”についての方向性を模索しているが、将来の商品企画についての具体的な取り組みについては、コメントは控えさせていただく」とコメント。Androidの採用が決定事項ではないことを説明する。 また「Android含め、あらゆる可能性を検討しているが、現時点で採用につい

    hiroomi
    hiroomi 2009/06/10
    「あらゆる可能性を検討しているが、現時点で採用については決定していない」