先週末、“キング印の練炭ストーブ”を使ってみたんだけれど、 あの後ねぇ、携帯壊れちゃって。 画面真っ黒になって使えなくなっちゃってさ、 あの日は中途半端なレポになっちゃったんだね。 で、続きをデジカメで撮っておいた写真でレポしますよ。 燃料は、紙・木炭・松ぼっくり。 練炭ストーブとはいえ、練炭を使う気は一切なし。 燃料を適当に放り込み、着火。 1分ほどで煙が落ちつき、火柱状態に。 真ん中の穴から燃焼状態を確認できるし、 細い薪ならば蓋を外さずに投入可能。 メスティンはモチロン、 100スキもジャストサイズ。 高さもキャンプチェアに座って使うには、ちょうど良い高さ。 燃焼実験後、内部には歪み無しで、蓋の裏の煤け具合もこんなカンジ。 で、この日は雨上がりで、路面が濡れていたんだけれど、 練炭ストーブの下は乾かなかったのよ。 というコトは、底部分が熱くならないんだね。 コレは直火不可のキャンプ場
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