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ブックマーク / azrena.com (1)

  • 2度の日本代表不採用を乗り越えてー。下町ボブスレー×ジャマイカ代表が世界の常識を覆す!

    JR蒲田駅から徒歩15分ほど離れた大田区の閑静な住宅街の一角に佇む町工場。一見スポーツとは何の関係もなさそうに見えるが、ここが今回の取材先である。 話を伺ったのは電子機器、制御システムの設計製造など行っている株式会社フルハートジャパンの代表取締役・國廣愛彦氏(写真・右)。彼は会社事業と同時に現在、「下町ボブスレー」ネットワークプロジェクト推進委員会の委員長を務める人物である。 東京都大田区の町工場が中心となり、ボブスレー競技用のソリの開発を進める「下町ボブスレー」プロジェクトは2011年から行われている取り組みで、五輪日本代表チームでの採用を目指して活動しているものの、前回のソチ、そして次回平昌五輪では採用されないことが既に決まっている。 しかし、その結果を受けて海外チームへの採用へ方針転換したところ、今年1月にジャマイカ代表チームが「下町ボブスレー」の使用を決定した。 ボブスレーを通して

    2度の日本代表不採用を乗り越えてー。下町ボブスレー×ジャマイカ代表が世界の常識を覆す!
    hiroomi
    hiroomi 2018/02/08
    ”一緒に開発を行える下町のソリとそれができない海外のソリ、どちらが良いでしょう?夢があって色々なトライ出来るの我々のソリだと思いませんか。”安全は確保できたが安全が確保できてないか。
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