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ブックマーク / blog.tokor.org (1)

  • STM32F4Discovery向けにNuttX(RTOS)をビルドしてみる

    概要 FreeRTOSはみんな使っててつまらないから別のRTOSを使ってみるよ NuttXについて NuttX[1]はPOSIX, ANSI準拠のフリーのRTOSで,いろいろなプラットフォームに対応しています. 有名所ではSonyのICレコーダやマルチコプター向けのフライトコントローラPixhawkに採用されていたりします[2]. FreeRTOSなどのほとんどのメジャーなRTOSにはシェルは提供されていませんが,NuttXにはNuttShell(nsh)というbashライクな独自のシェルが用意されています. また,ファイルシステムやネットワーク,オーディオ,グラフィクスなどの拡張機能も実装されています. アプリケーションはRTOSのコードと一緒にリンクする必要はなく,別にリンクしたELFの読み込みもサポートしています. もはやふつうのOSと遜色ない機能を持ち合わせています.何にでも使えそ

    hiroomi
    hiroomi 2018/08/16
    ”メジャーなRTOSにはシェルは提供されていませんが,NuttXにはNuttShell(nsh)というbashライクな独自のシェルが用意されています”
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