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ブックマーク / doryokujin.hatenablog.jp (6)

  • 高PVを叩き出した過去のdoryokujinスライド傑作選 2011〜2014 - doryokujin's blog

    2014-03-04 高PVを叩き出した過去のdoryokujinスライド傑作選 2011〜2014 過去のスライドを見直していましたので,高PVを叩き抱いた傑作を挙げるだけの単純なお仕事。 Mongo DB編 ( 60,000 views ) MongoDB全機能解説1 from Takahiro Inoue 最も高いPVを叩き出したMongo DBの機能詳説。バージョンがすっかり古くなりましたが,重要ポイントを網羅した良い資料だと思います。(ドヤッ) Graph DB編 ( 40,000 views ) 「GraphDB徹底入門」〜構造や仕組み理解から使いどころ・種々のGraphDBの比較まで幅広く〜 from Takahiro Inoue Graph DBは僕が今でも最も注目しているデータベースです。Graph Traversal という新しい概念のクエリと数学的グラフ構造を持った

    hiroomi
    hiroomi 2014/03/04
  • Treasure Data Analytics 第4回 〜ブックレビューデータセットによるデータ解析入門(実践編1)〜 - doryokujin's blog

    はじめに 準備編ではデータセット:Book-Crossing Dataset を用意し, Treasure Data のツールベルト一式を導入した上でインポートし,簡単なクエリを実行するところまで行いました。シリーズでは Treasure Data のデモアカウントが必要になりますのでまだの方は準備編の方を先に参照下さい。 今回は「データを俯瞰する」をテーマに,解析対象としているデータセットがどのような姿をしているのかを視野広く眺めることにしましょう。このフェーズでは全く難しいことは行いません。ここでのキーポイントは セグメント:ノードやアクションのステータスから様々なセグメントを作成しその分布を眺める というステップを地道に行う事にあります。それによってどの「切り口」でデータを深掘りしていけば良いかが見えてくるのです。 データを俯瞰する データ解析は解析対象とするデータセットの概要を知

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    hiroomi 2012/06/30
  • A/Bテストの数理 - 第3回:テストの基本的概念と結果の解釈方法について - - doryokujin's blog

    スケジュール 第1回 [読み物]:『人間の感覚のみでテスト結果を判定する事の難しさについて』:人間の感覚のみでは正しくテストの判定を行うのは困難である事を説明し,テストになぜ統計的手法が必要かを感じてもらう。 第2回 [読み物]:『「何をテストすべきか」意義のある仮説を立てるためのヒント』:何をテストするか,つまり改善可能性のある効果的な仮説を見いだす事は,テストの実施方法うんぬんより質的な問題である(かつ非常に難しい)。意義のある仮説を立てるためのヒントをいくつか考える。 第3回 [数学]:『テストの基的概念と結果の解釈方法について』:テストの基的な数学的概念を説明し,またテスト結果をどのように解釈するのかを説明する。 第3回補足 [数学]:『仮説検定の概念を改めて考える』:テストの概念をもう少し丁寧に説明する。 第4回 [数学]:『実分野における9個のテストパターンについて』その

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    hiroomi 2012/05/23
  • A/Bテストの数理 - 第1回:人間の感覚のみでテスト結果を判定する事の難しさについて - - doryokujin's blog

    データ解析の重要性が認識されつつある(?)最近でさえも,A/Bテストを始めとしたテスト( = 統計的仮説検定:以後これをテストと呼ぶ)の重要性が注目される事は少なく,またテストの多くが正しく実施・解釈されていないという現状は今も昔も変わっていないように思われる。そこで,シリーズではテストを正しく理解・実施・解釈してもらう事を目的として,テストのいろはをわかりやすく説明していきたいと思う。 スケジュール スケジュール 第1回 [読み物]:『人間の感覚のみでテスト結果を判定する事の難しさについて』:人間の感覚のみでは正しくテストの判定を行うのは困難である事を説明し,テストになぜ統計的手法が必要かを感じてもらう。 第2回 [読み物]:『「何をテストすべきか」意義のある仮説を立てるためのヒント』:何をテストするか,つまり改善可能性のある効果的な仮説を見いだす事は,テストの実施方法うんぬんより

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    hiroomi 2012/05/21
  • コンプガチャの数理 -コンプに必要な期待回数の計算方法について- - doryokujin's blog

    目次 1. 『コンプガチャの数理 -コンプに必要な期待回数の計算方法について-』 2. 『「数学ゲームデザイン」というアプローチ』 3. 『コンプガチャの数理 -ガイドラインに基づいたゲームデザイン その1-』 4. 『コンプガチャの数理 -ガイドラインに基づいたゲームデザイン その2-』 目的 コンプガチャのコンプに必要な回数を求める問題は「The Coupon Collector's Problem」と呼ばれる数学モデルの枠組みに沿った美しい問題である事を述べ,いくつかの有用な結果を示す。 ※ あくまで個人研究のつもりで書いたので,色々不備があるかもしれません。その際は一言頂けると助かります。 定義 コンプガチャ問題を Coupon Collector's Problem に準じた形で書くと以下の様になる: 「全部で n 種類のアイテムがあって,1つのガチャの中にアイテムが1つ入って

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    hiroomi 2012/05/09
  • 第7回データマイニング+WEB勉強会@東京で発表してきました。「明日から始めるソーシャルアプリのログ解析」 - doryokujin's blog

    発表者・参加者双方に有意義な勉強会:データマイニング+WEB勉強会@東京 @doryokujinです。9/26(日)に行われました、第7回データマイニング+WEB勉強会@東京で発表してきました。@hamadakoichiさんによるまとめ(発表資料一覧)とTogetterも参考にして下さい。 僕は第6回から参加させていただいていますが、前回に負けじと今回も当に素晴らしい勉強会でした。 主催者@hamadakoichiさんの創設の思い・目的・進行方針からもわかっていただけますように、発表者と参加者双方が熱い議論を交わしながら進んでいく勉強会です。そんな勉強会に幸運にも発表枠を頂けましたので発表してきました。勉強会の発表はこれが初めてでした。 明日から始めるログ解析1 〜HadoopとMongoDB を活用したソーシャルアプリ解析〜 このエントリーでは、たくさんの方から頂いたフィードバックを元

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    hiroomi 2010/09/28
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