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ブックマーク / i-beam.org (3)

  • Envoy Proxyに入門した | Folioscope

    最近 Kubernetes 周りの技術をよく触るのですが、Envoy Proxy (Envoy)もよく耳にするので勉強しました。 Envoy Proxy Envoy とは? Envoy はクラウドネイティブな Web サービスのために設計されたロードバランサーです。 元は Lyft が開発しており、現在は CNCF (Cloud Network Computing Foundation) によって管理されています。 Envoy には大きく2つの用途があります。 サービスメッシュの通信バス: サービスメッシュ内の各サービス間の通信を制御するプロキシ。サービスディスカバリーや流量の制御をする。 エッジプロキシ: サービス内のプライベートネットワークとサービス外をつなぐプロキシ。データセンターや Kubernetes クラスタの外からのアクセスを受け付ける。 背景 モノリスで巨大な Web シス

    Envoy Proxyに入門した | Folioscope
    hiroomi
    hiroomi 2021/12/04
    “サイドカーとして立てられたEnvoyでは、別サービスのIPアドレスなどを知っています。 アプリケーション自体が別のサービスのIPアドレスを知らなくとも、localhostにあるEnvoyのポートのみを知ればよいです。 ”
  • ffmpegでラップトップのWebカメラをリモートで使う | Folioscope

    先日、Periscope というストリーム配信サービスを使って、Vim Vixen のライブコーディングをしてみました。 配信用の Web カメラがほしかったのですが、あいにく自分は Web カメラを持っていません。 そこで MacBook に内蔵されている Web カメラを、遠隔の Web カメラとして利用できたのでその設定メモです。 全体の構成 以下の構成で配信をしました。 作業用のデスクトップマシン (Linux) は、配信用のマシンも兼ねています。 MacBook からはネットワーク経由でデスクトップマシンに映像を届けます。 デスクトップマシン上では OBS (Open Broadcaster Software) を使って、作業風景と Web カメラの映像を合成して、Periscope に配信します。 MacBook 上の Web カメラの映像は同じネットワーク内にあります。 Ma

    ffmpegでラップトップのWebカメラをリモートで使う | Folioscope
  • 部屋をフリーアクセスフロアにした | Folioscope

    部屋をフリーアクセスフロアしました。 オフィスとかで、床から電源ケーブルやネットワークケーブルが生えているあれです。 OA フロアとも呼ばれています。 フリーアクセスフロアは、カーペットの下に数 cm〜数十 cm 浮かせて、その下にケーブルを這わせます。 オフィス用ビルなんかは、標準でフリーアクセスフロアになっていることも多いですが、そうでなくても後からパネルを敷くことでフリーアクセスフロアにすることができます。 今の家に引っ越して、せっかくならばとフリーアクセスフロアにすることにしました。 配置設計 まずフリーアクセスフロアの面積と、フロアパネル・タイルカーペットが何枚必要か計算します。 今の家はフリーアクセスフロアを前提にして設計されていないので、全面フリーアクセスにするのは無理でした。 部屋には折戸式のクローゼットであったり、部屋の扉が内開きだったりして、その前には物を置けません。

    部屋をフリーアクセスフロアにした | Folioscope
    hiroomi
    hiroomi 2021/05/01
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