公式HPでは英単語の「putty(パテ。充填材)」のように「/ˈpʌti/ = パティ」と読むと明記されているが、日本ではローマ字読みで「プッティ」もしくは「プティ」と誤読されることもある。
あとは 「このパソコンを共有する」をクリックすると12ケタの数字が表示されます。 この12ケタの数字をリモート操作するコンピュータのChromeで「共有するパソコンにアクセス」の項目から数字を入力すると… あら不思議。 こんなに簡単にリモート接続できました。 リモート画面はChromeのタブの1つとして表示され、操作してみた感じはVNCに近いかな。それでも、わざわざ専用アプリをインストールする必要はなく、Chromeにこの拡張機能を入れておくだけでOKというのは革新的だと思います。 現状は12ケタのランダムに生成されるコードが毎回必要になりますが、単一のGoogleアカウント経由で必要なときに繋げられるようになるとWindowsのリモートデスクトップより便利なるんじゃないでしょうか。 繰り返しになりますが、これまでは専用のアプリケーションをインストールしないと実装出来なかったリモート接続が
簡単に言えばGoogle miniのような企業内ドキュメント検索サーバアプリケーションです。 企業内のNASやSANに散らばるファイルを検索するためのサーバアプリケーションでその名もMicrosoft Search Server。 ちなみにOfficeファミリーのSharePointブランドの一部という形です。 Microsoft Search serverの利点として ・Microsoft純正でOfficeファミリーの一員 ・企業内で浸透しているMS Officeファイルフォーマットと相性が良い ・高度なレーティングアルゴリズムを採用(ベースはBing) ・幅広いドキュメント形式をサポート ・SharePointブランドなのでブラウザから高度な管理が可能 ・PowerShellによるリモート管理も可能 逆に難点と言えば、ビックリするほど日本語の情報が少ないこと。 以前に紹介したオープンソ
という夢を見たと言えば何でも許されそうな気がするので;-p さくらのVPS(VPS(仮想専用サーバ)のさくらインターネット)を試用してて何がすごいってシリアル接続やハードウェアVNCがサポートされていることにビックリした。 普通ならIPアドレスの設定などがミスったらSSH/RDP接続できなくなって復旧断念するしかありませんが、さくらのVPSならその状態からもOSに乗り込む手立てを用意してくださってます。 さらに、驚愕したのはカスタムOSインストールって本当に仮想上にOSをインストールするところからこちらが設定を行えます。VNCコンソール経由で設定が行えるのでパーティショニングや設定などこちらの思い通りに可能です。 さて、ここまで何でも出来るとなるとやりたくなりますよね。Windowsインストール。 作業そのものはあっけないほど簡単でした。 さくらのVPSでWindowsを動かす夢をみた:元
hadoop on Flickr - Photo Sharing! 突然のHadoopの話題:-) 分散コンピューティング環境のHadoopが実際にどんな企業で使われているのかメモです。 実際に大きな所はPoweredBy - Hadoop Wikiに書かれているので詳しくはそちらを。 あと、ここに書かれている以外にも気になるものが… Facebook ログ解析と機械学習に利用 4,800コアの600ノード規模 Google & IBM 学生の分散コンピューティング教育のためにGoogleとIBMのハードウェア資産を遠隔操作できるそうです。その上で動いているのはHadoop 元々Googleの技術のオープンソース実装を、Googleが使っているのが面白い:p Google Press Center: Press Release IBM 自社のBlue Cloud製品の基盤にHadoopを採
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く