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ブックマーク / parashuto.com (4)

  • 【2020年夏】imgタグにはwidthとheight属性を書くのがいいらしい

    そうなんです。 2020年夏、ページの読み込み中にレイアウトがシフトしないように、img要素にはwidthとheight属性を記述するのがいいらしいんです。 <img src="link/to/image.jpg" width="300" height="400" alt="画像の説明"> その昔、これが普通の時代もあったんですけどね。レスポンシブな時代にはwidthとheight属性を書かないのが一般的(?)になっていました。また、widthとheight属性が記述してあってもCSSでwidth: 100%; height: auto;が指定されているとレイアウトシフトが発生してしまっていました。 参考: img要素のサイズ属性の記述の有無についてのTwitterのアンケート なんでいまさら? なぜなら、2019年の後半にブラウザにレイアウトシフトを回避するための新たな機能が実装されたか

    【2020年夏】imgタグにはwidthとheight属性を書くのがいいらしい
    hiroomi
    hiroomi 2020/07/02
  • お盆だし「スマホ全盛時代のウェブのこれから」について考えてみた ー 能動的な検索が必要とされる限りウェブは死なない

    ここ最近、海外でも日でも「ウェブの将来は明るくない」という話題をちらほら目にするので、1990年代後半からウェブ制作をずっとやっている自分としては「ウェブ制作という仕事に未来はないのかぁ。そうなのかぁ。。。」と、少し憂な気持ちになっています。 別にそれらの話を鵜呑みにして同意しているわけではないんですけどね。 ということで、これを機に頭の中でモヤモヤしていることを、一度整理して書き留めておこうと思います。こういう未来予想的な内容は10年後に読み返してみたら面白そうですしね。 10年後の自分: 「全然ちがってたっ!恥。。。」みたいな感じでw ウェブは「もう、ダメ。。。」なのか? 「ウェブはもうあッか〜ん」というプレッシャーを感じているのは僕だけですかね? 僕が感じている風潮を、大雑把に、ちょっと大げさにまとめてみると以下のような感じです: ついにスマホ全盛期が到来!これからは、モバイルフ

    お盆だし「スマホ全盛時代のウェブのこれから」について考えてみた ー 能動的な検索が必要とされる限りウェブは死なない
    hiroomi
    hiroomi 2015/08/16
    “年々アプリからのアクセスが増えているのかと思っていました。 実はスマホのブラウザからのアクセスが多かった ”
  • デザイナーやディレクターも知っておきたい、ページ表示速度の高速化の基本

    スマホからウェブにアクセスするユーザが増え、ウェブサイトの表示速度の高速化がより重要な制作の課題になっています。1ページもののサイトなら、フロントエンドエンジニアが一人で実装できるかもしれませんが、ある程度の規模のウェブサイトではワークフローやサイト全体の設計にも関わってきます。また、表示速度の高速化の方法を知らなければ、最適化しやすい、より高度なデザインは実現できないでしょう。エンジニアだけでなく、デザイナーやディレクターがこういった情報を知っていれば、よりスムーズに結果を出せるウェブサイト制作ができるはずです。 ページ表示速度の改善にはいろいろな方法がありますが、この記事では一番効果がありそうなところから攻めていきたいと思います。自分もまだまだ勉強中なので、まずはfilament groupのScottさんの記事 やClearleftのJeremyさんの記事 を参考に、フロントエンド

    デザイナーやディレクターも知っておきたい、ページ表示速度の高速化の基本
    hiroomi
    hiroomi 2015/05/06
    “loadCSS を使うと、JavaScript経由で指定したCSSを非同期で読み込むため、初期表示のレンダリングをブロックせずに描画後に非同期でCSSを読み込めます。”
  • Appleがトップページで自動送りカルーセルをやめた理由

    残念ながらページ全体のキャプチャをとっていなかったので下までお見せできませんが、ページのメイン要素となるカルーセルの下にはフッターしかありませんでした。ほんとですw そして、おぉ、さすがApple。 ここでも思い切った選択をしたな〜と思っていたわけです。 ところが! 数日後にもう一度トップページを見てみたら、あの懐かしの4つのボックスが戻っているではないですか!? 実は、このレイアウト(巨大ヒーローイメージと4つのフィーチャーボックス)が、何年も続いたAppleの鉄板レイアウトだったわけですが、先日のリニューアルでこのフィーチャーボックスがなくなっていて「ついに、あれもお亡くなりになられたか」と、密かに悲しんでおりました。 その後のこの華麗なカムバックです。 かなり興奮してしまいました。 しかも、スタイルも細かいスペースや背景の扱いがよりシンプルなものに更新されています。 iPadでみると

    Appleがトップページで自動送りカルーセルをやめた理由
    hiroomi
    hiroomi 2014/09/24
    “約375万件のページ訪問者のうち、約1%がカルーセルをクリック。また、一枚目のクリックの割合がカルーセル全体の89.1%なのに対し、残りは2.1〜3.4%しかなかった”
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