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ブックマーク / paymentnavi.com (3)

  • PCI-PTSの必要性と、認証クラス(Non-PEDとSCR)【FIME JAPANの技術解説】 | ペイメントナビ

    2021年7月9日8:20 FIME JAPANが決済関係の技術を解説するコーナー。今回は、PCI SSCが策定しているセキュリティ基準「PCI-PTS」の必要性と認証クラス(Non-PEDとSCR)について紹介してもらった。 記事のポイント! ①さまざまな加盟店でPCI-PTS認証端末が使用される ②PCI-PTSは国際ブランドが求めているが一部例外が存在 ③暗証番号を入力しない端末もPCI-PTSを取得可能 ④Approval Classとは? ⑤Non-PEDとは? ⑥Secure Card Readerとは? ⑦Approval Classも検討した上で要不要を判断へ 現在、キャッシュレス環境強化の流れに従いさまざまな加盟店でPCI-PTS認証端末が使われている。PCI-PTS認証は基的に国際ブランドが必要としている。これはブランド認定時にPCI-PTS認証番号を確認することに

    PCI-PTSの必要性と、認証クラス(Non-PEDとSCR)【FIME JAPANの技術解説】 | ペイメントナビ
    hiroomi
    hiroomi 2024/08/09
    “例えば端末が開封された時に内部に保存されている暗号鍵や暗証番号等を、瞬時に消去することが定められていたり”
  • End to Endの暗号化でPOS加盟店も安全な決済を、パナソニックが新端末を発売 | ペイメントナビ

    2017年2月14日9:00 国際基準「PCI PTS」のセキュリティ要件「SRED」に対応 国内電子マネー、Apple Pay等に対応したPOS接続型マルチ決済端末 パナソニック システムネットワークスは、2017年2月8日、クレジットカード(磁気/接触IC)、非接触(国際ブランド決済、国内電子マネー、Apple Pay等)といったマルチ決済サービスに対応したPOS接続型マルチ決済端末「JT-R600CR-01(ユニット型)」、「JT-R610CRシリーズ(組込型・予定)」を発表した。同端末は国際基準の「PCI PTS」およびセキュリティ要件の「SRED(Secure Reading and Exchange of Data)」に対応したように、セキュリティの高さが売りとなっている。 クレジット決済端末は130万台、RWは120万台を出荷 国内シェアは約7割 パナソニックは古くからクレジ

    End to Endの暗号化でPOS加盟店も安全な決済を、パナソニックが新端末を発売 | ペイメントナビ
    hiroomi
    hiroomi 2017/09/18
  • 「LIXILリフォームカード決済サービス」開始(クレディセゾン/コイニー) | ペイメントナビ

    2014年9月29日13:30 建材・設備機器の製造・販売および関連サービスを行うLIXILは、クレジットサービスを提供するクレディセゾンと、スマートフォンやタブレット端末を使ったクレジットカード決済サービスを提供するコイニーと提携し、モバイル端末(スマートフォン、タブレットなど)を使ったカード決済サービス「LIXILリフォームカード決済サービス」を、全国に約400店のフランチャイズチェーン(FC店:住まいプロ ホームウェル、住まいコンシェル ライファ)で構成する「LIXILリフォームチェーン」加盟店で、2014年10月1日から順次開始すると発表した。 カード決済のイメージ(出典:LIXIL、クレディセゾン、コイニーのプレスリリース) 「LIXILリフォームカード決済サービス」では、慣例的に現金、銀行振込み、ローンでの支払いが一般的なリフォーム市場へ、コイニーが提供する「Coiney」を導

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    hiroomi
    hiroomi 2014/09/29
    “1日で工事が完了する玄関ドア(リシェント)、内窓(インプラス)などの「1dayリフォーム」商品など、比較的小規模のリフォーム時に、その場で決済まで可能な同サービスを展開する”
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