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ブックマーク / sonickun.hatenablog.com (2)

  • Pythonで2次元配列の静的確保と動的確保 - sonickun.log

    Pythonデータ分析をするときにどうしても2次元配列を使いたかったのですが、Numpyを使った配列定義がわかりにくくて困っていたところ、友人にNumpyを使わない方法を教えてもらったので載せておきます。個人的にはこの方法が一番シンプルで好きです。 またこの方法なら、2次元以上の多次元配列も定義できます。 2次元配列の静的確保 ・悪い例 次のように配列を定義すると、要素を更新すると中身が変になります。 >>> arr = [[0]*3]*5 >>> arr [[0, 0, 0], [0, 0, 0], [0, 0, 0], [0, 0, 0], [0, 0, 0]] >>> >>> >>> arr[1][2] = 1 >>> arr [[0, 0, 1], [0, 0, 1], [0, 0, 1], [0, 0, 1], [0, 0, 1]] このように、1つの要素を書き換えたはずなのに

    Pythonで2次元配列の静的確保と動的確保 - sonickun.log
  • GoogleがTLSでの採用を提唱している共通鍵暗号方式「ChaCha」についてまとめた - sonickun.log

    ChaCha(チャチャ)という一見ふざけた名前の暗号が最近(自分の中で)話題ということで,勉強がてらに記事にしてみました. 背景 ChaChaの構造 Salsa20 Chacha 初期状態 ラウンド操作 ChaChaの安全性 実装してみた 参考 背景 2016年4月現在,TLSの新しいバージョンとしてTLS 1.3が提案されており,ドラフトが公開されている. draft-ietf-tls-tls13-11 - The Transport Layer Security (TLS) Protocol Version 1.3 TLS 1.2からの大きな変更点として,以下の2つがある. ハンドシェイクの省略によるRTT(Round Trip Time)の削減 危殆化した暗号の廃止 「危殆化した暗号」とは,Forward SecrecyでないCipher Suite(RSAのみを用いたもの)や,認証

    GoogleがTLSでの採用を提唱している共通鍵暗号方式「ChaCha」についてまとめた - sonickun.log
    hiroomi
    hiroomi 2016/04/04
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